高里マリンスポーツクラブへようこそ!!!

沖縄・久米島にあるダイビングショップ

必死に☆

2008-01-31 | Weblog

photo:Aさん 

天候 
気温 17℃
水温 21℃   透明度20m

ウミシダにしがみついてる、ムラサキコマチガニ
初めてこの色を見ました必死に万歳してしがみついてる姿がかわいらしいなぁ
甲羅の模様がニーって笑ってるようにも見えて

今日の最低気温は16℃、そして最高気温は17℃
1℃しか差がないって。。。。
空は曇ってるけど、水中はおだやかのんびりで3本ともゆったりマクロなダイビングでした

1月最後の日の 
1本目  小学校前  バンザイムラサキコマチ

2本目  アーラ  おしり振りふり具合がたまりません ナデシコカクレエビ

3本目  イノー  意外に?ステキなガンガゼの真ん中

今日はいっぱいなログに かわだでした~。 

 

 


太陽さ~ん

2008-01-29 | Weblog

天気 ときどき
気温 20℃
水温 22℃

本日の久米島は、朝から小雨がぱらついてましたが出発するころにはすっかりやんでました!

1本目はツインロックへ
大きめキスジカンテンウミウシがデート中でした
いいですね~うらやましいですね~
カスミチョウチョウウオがまたいーーーーっぱいできれい
帰り道では久々の晴れ間!明るい!!まぶしい!!

2本目はアーラへ
エントリー前に空を見上げると遠くの青空がめちゃきれいでした
和みますねぇ☆
長いトンネルから青を見上げて、トンネルが終わればアマミスズメダイが群れ群れ
ほのぼのダイビング

たかこでした


マンター!!

2008-01-28 | Weblog

天候

気温20℃

水温22℃

どうも~永井ですログいきま~す

今日はゲストとマンツーマンカメラも持ってるし好きなだけ撮ってくださいな

てなわけで、今日のポイントはガラサー山沖ドロップオフのカメポイント

いざ水中へはいってすぐノコギリダイのむれがキラキラきれいです

ゲストもカメラでバシバシ

と、そこへいきなり、

OH ITS A BIG マンタ

訳(おいおい!あれ、バリでかいマンタやんけ!!)

もう興奮状態早くゲストに知らせねば

ゲストもマンタ見た瞬間に、撮ってたノコギリダイはほったらかし

二人でじっくり堪能しちゃいました

今日は良いもん見れたな~

でも、カメは見れなかったけどちょっと残念…明日こそはと願います

 


らららん♪

2008-01-27 | Weblog

天候 
気温  18℃
水温  22℃

昨日から、雨が降ったり止んだりのお天気が続いています。
そして、そして引き続きさん。
『マンタやカメも見られるといぃね』と一言。

1本目はマンタ見られず。。。
2本目は、ガラサー山沖のドロップオフをマンタになった気持ちで
ん~気持ちがよいです
そこへご一緒に~さん登場

移動中目を凝らし、水面を見つめますがなかなかマンタに会えません


3本目の帰り道水面にマンタを発見

さん、マンタを見るのは3年ぶりだったそうで、久米の海でまたマンタに出会えて感動です

かわだでした~。


なんとステキな☆

2008-01-26 | Weblog

初ログです~
これから、ログブックはこちらに載せていこうと思います
写真なんかも入れられるかしら?

では~、本日の海は~?
天候 
気温  18℃
水温  22℃

久米島おおいに曇ってましたが、海の中はすっきり抜けてました
蒼い蒼いよ~。波も無く快適な船上、あとはお日さんを期待して。

アーラでは、真っ暗なトンネルを抜けると、そこにはやっぱり蒼ステキです
宙を飛んでいるような感覚もいぃな~。

トンバラでは、エントリー直後にイソマグロが団体さんで迎えてくれました。
逃げまどうグルクンなんか天の川みたいでさらにステキ
そして、そして、その帰り道、見送り?に会いに来てくれたのは~
冬の久米島、お会いしたいのはクジラさん
今回のお目当ては、『クジラ!!』のさん。もぅ、大興奮です
明日もであえるといぃな

お休みの日、桜撮ってみました@アーラ林道
樹によってばらつきはありますが、山頂付近は、結構咲き始めていますよ。
桜のトンネルくぐってみたいな~。


まっまっ待ってよ~(>_<)

2008-01-24 | Weblog

どうも~高里ラムです~

自己紹介遅れました。私、高里マリンの看板娘ラムだっちゃ

今日はお知らせがあるんです

実はこのブログまだまだ編集中なんです

これからどんどん更新していきますのでもうしばらくおまちください

スッタフの写真も載せていきますよあと私もね

以上お知らせでした

あっもうこんな時間お家に帰らなくちゃ父ちゃんに怒られる

じゃあまたね高里ラムでした~


何が釣れるかな~

2008-01-21 | 釣り
久米島を釣りまくる!
釣り船1

船 長:糸数 宝三    
釣り船:KAIHOUMARU
釣り船2
波風に強い船体で安心の釣りタイム!

久米島周辺はダイビングポイントもさることながら、釣りポイントにも恵まれています。
映画「釣りバカ日誌11」では実際に主人公が大きなマグロを釣り上げるシーンが撮れるほど! 
釣りに最適!!
仲間を集めて釣り船をチャーターしてみてはいかがですか?大漁&笑顔の結果をお約束します。

オ プ シ ョ ン 料  金
大物釣り:マグロ・シーラ等 50,000円/日  (釣り船チャーター料金)
小物釣り:グルクン等 50,000円/日  (釣り船チャーター料金)
*時間により割引有り
その他別料金になるもの
 エサ代・竿代・昼食代
 大物釣りの場合、魚礁(パヤオ)使用料 : 5,000円
お問い合わせ・ご予約 高里マリンスポーツクラブへ E-mail.fishing@takazato.com

高里マリンスポーツクラブ

2008-01-19 | ショップ・スタッフ紹介
<高里マリンスポーツクラブ>
船から  イーフビーチ 美しい砂浜
久米島を代表する白い砂浜イーフビーチの近くにひときわ目立つ水色の建物(イーフ観光ホテル)の1Fにあるダイビングサービス。
ダイバーの為に使いやすい施設内にあり、久米の海が大好きなガイドがご案内いたします。
<ダイビングスタイル>
 港からポイントまでが近い(遠くても20~30分)久米島ではAM1ダイブ/PM1ダイブが基本。
 昼食は通常、ショップ横のログ付け専用建物でとります。(お弁当を用意しております)
 時間が有効に使えるので、昼寝するも良し、ビーチまで散歩するも良し・・・
<アフターダイブ>
 
PM8:00~PM10:00で、ログ付けを行います(参加は自由)久米仙飲み放題のサービス付!
 その日のダイビングについて・魚について・あちこちのダイブシーンについて 話題はつきない・・・
 是非、私達と語りあいましょう!翌日のダイビングの為に体調管理は忘れずに!!

メモリアルダイブ
 50本/100本・200本・・・記念を実施しています。ケーキを囲んでみんなでお祝いしましょう!!

<リクエスト>
 ポイント・魚・ナイトダイブ・追加ダイブなどの希望は前もって申し込み時に お伝え下さい。
 可能な限り、お答えさせて頂きます!(ナイトは2人以上のリクエストが必要です)
 *天候・海状況により不可能な場合はご了承下さい
送迎> (・ホテル・民宿など)
  ダイビング時の利用ホテル・民宿と、ショップ間の送迎もさせて頂きます。
ダイビング船
マリンタカザト
和船タイプ、定員23名。シャワー・トイレ完備 ダイビングに使いやすい様に設計されています。

マリンタカザト1

マリンタカザト2
宿泊施設
イーフ観光ホテル
イーフ観光ホテル1  イーフ観光ホテル2
<ロケーション> (空港送迎有り)
久米島の東方、空港から車で20分。白い砂浜「
イーフビーチ」まで徒歩2分の水色の建物
ホテル内1Fに高里マリンスポーツクラブがある。ダイバー向けの使いやすい設計。
民宿村にある為、他のホテル・民宿にも近く、周りには飲食店もあり、コンビニへも徒歩2分と便利。
<部屋>
 和室・洋室有り バス・トイレ付き   備品:タオル・テレビ・エアコン(無料)


シーズナリティ

2008-01-18 | シーズナリティー
気温グラフ
風向 北~南 南~北
服装

1月~3月
長袖のTシャツ、
トレーナーの上に
着られる物を準備。
気温は高いが、風が冷たく、結構冷え込みます

4月~6月
晴れればTシャツで
ok天気が崩れると、
トレーナー等が必要
となる。寒い日の事も
考えて準備しましょう
7月~10月
Tシャツ,半ズボンで
ok10月は念のため長袖のTシャツやトレーナーを準備しましょう!

11月~12月
晴れればTシャツ
でokだが崩れる日
が多い為、トレーナーや上着(薄手)が
必要

気温 15℃~22℃ 20℃~28℃ 25℃~30℃ 20℃~25℃
準備しておこう!   ”薄手の長袖” 沖縄の夏の日差しは殺人的に暑い!島の冬場の島風は身体にしみ込む程寒い! そんな太陽や風から守ってくれる長袖は常時持っていると便利です。薄手で軽い物(ウインドブレーカや長袖のTシャツなど)を1枚用意しておきましょう
水温グラフ
スーツの選択

1月~3月
5mm/スーツ
フードとベストの着用。冬用グローブもお勧め

沖縄といえど、冬は寒いので、ドライを持っている人は、ドライがお勧めです

4月~6月
5mm/スーツ
4月はベストかフードの着用がお勧めです

7月~10月
3mm/スーツ
又はシーガル
水温・気温共に最も高くなるため、暑さや日焼けに対する準備が必要!
暑さにのぼせない様に移動中はスーツを脱ぐことをお勧めします

11月~12月
5mm/スーツ
ベストかフードの着用がお勧めです

水 温

21℃~22℃

22℃~26℃

26℃~28℃

24℃~25℃

船上での装備

濡れたままのスーツを着ているとかなり寒い
海用のカッパがベスト
上下ウインドブレーカーの着用もお勧めします。

雨の日は移動中が辛い時期。
上着(薄手)の準備があると安心です。

日差しの強い季節
帽子・日焼け止め
の準備を!
10月は雨に備え、
上着(薄手)の準備があると安心です。

スーツが濡れての移動が辛い時期。
上着(厚め)の準備が
必要です

準備は身軽に!

タオルが1枚あると便利!

さっと一拭き・日差しからお顔を守ったり・・・いろいろ使えます

ウォーター
プルーフバック

ボートダイビングのみなので、濡らしたく無い物を入れておくのに便利
突然のスコールも怖くないよ!

見所グラフ
ザトウクジラ ハンマーヘッド マンタ ギンガメ
イソマグロ
カメ

1月~3月に子育てのために久米島近海にやってきます。
船での移動中に見つけたり、ダイビング終了後にウォッチングに出かけたり、ダイビングもしたい!クジラにも逢いたい!そんなダイバーには、この時期がお勧めです

水温・気温共に低くなる冬に、見られるようになります。
水温の低下とともに見られる水深も浅くなり、その泳ぐ姿に感動してください。

秋~春にかけて北風が吹き始めると、
島の南側で数枚のマンタが良く見られる様になります。
スキンで見る場合が多く、移動中の水面チェックはかかせません。

黒潮が入り始める
初夏の頃より見られる様になります。
トンバラ・イマズニは要チェック!

一年中見られ、
特に春から初夏
にかけては交尾
産卵に訪れるカ
メが多くなり見ら
れる確立が高く
なります。とてつ
もなく大きなフジ
ツボを
背負ったカ
メが出現しダイバ
ーを驚かせてくれる事もあります


久米島の海

2008-01-18 | ポイントマップ

 
トンバラ    港から20~30分  潮流 激しく流れる場合あり  最大水深  50m
トンバラ岩周り、どこでも潜れるポイント
東西南北でそれぞれまったく異なった地形が見られる。
-50mよりそびえる根有り、-30mより丸い山の様な根にハナゴイ類が群れる根あり。
-15mより、-30,40mへゆるやかな落ち込みが続く棚あり。
巨大な岩がゴロゴロとする地形あり。
 大物ポイント 人気No1!
夏/  ギンガメアジ、イソマグロ、ロウニンアジ 他
冬/  ハンマーヘッド、コクテンカタギの群れ、カメ 他
通年/ ネムリブカ、グルクン、ハナゴイ類、チョウチョウウオ類 他
見所!
ダイナミックな地形の中に、いつ何が出てもおかしくない何でも有りなポイント
1年を通して大物が狙え、季節によって種類の違う回遊魚がみられる。
運を身方に付けて、是非いいトンバラを経験してみよう!


北原灯台前   港から 20~30分 潮流 激しく流れる場合有り 最大水深 20~30m
棚上を沖に向かうと-10m~-20mまで落ち込み、深場に向かってゆるやかに落ち込んでいく。
一カ所、小さなケーブがある。棚上浅い方にアーチ状の地形があり、流れていても
ここだけは影響なし。回遊魚が見れられるポイント。
  大物ポイント
カスミチョウチョウウオ、グルクン、ハナゴイ、ハナダイの仲間、アカククリ、ギンガメアジ
イソマグロ、バラクーダ、ナポレオン 他
見所!
バラクーダ、ギンガメアジが群れること有りのポイント
透明度が抜群に良く、地形も面白いので、竜宮城を思わせる美しさが味わえる!
次から次へと景色が変わっていく中、気分は浦島太郎状態に・・・


堂 崎      港から15~20分   潮流 流れる場合有り   最大水深 30m  
棚上を沖に向かうと、-15m~-30mまでゆるやかに落ち込む。
棚のきわに、いろいろな魚が群れる。
 ワイド
カマスの群れ、カスミチョウチョウウオ、ハクテンカタギ、オドリハゼ、コブシメ 他
見所!
6月にはコブシメの卵・ハッチアウトが見られる。初夏の頃よりカマスの群が陣取る。
カスミチョウチョウウオが棚上に群れ、そのカーテンの向こうにはドーンとドロップオフが
お出迎え。目の前に広がる180度の大パノラマに感動すること間違い無し!


ベジタブルフィールド < 休憩中 >
巨大なコブハマサンゴの広場を中心として、リュウキュウキッカサンゴ、パラオハマサンゴの根が入り組むポイント。サンゴの種類が豊富。
流れが無いのでマクロフォト派はじっくり狙える。初心者でも安心のポイント。
  サンゴ
カクレクマノミ、ハゼ類、スズメダイ類、エビ・カニ類 他
見所!
高さ5mの巨大キノコサンゴ、フカアナハマサンゴ、一見の価値有り!


イマズニ         港から 5分  潮流 激しく流れる場合有り  最大水深 20~30m
-5mの根を中心に潜るポイント
根の西側には棚が広がり、U字溝にえぐれた地形が数十m続く。
根の東側には-30mより-10mにそびえる円柱の根が有り、
この裾野にイソバナが群生する。
イソバナ・根にさまざまな魚が根付く。イソバナに根付くアカネハナゴイが美しい。
 大物~マクロ 北の代表ポイント!
フリソデエビ、クビナシアケウス、ミヤケテグリ、クモガニの仲間、
アカネハナゴイ、ハナダイダマシ、ヒメテングハギ、テングハギ(あらゆる魚が居る)
イソマグロ、ギンガメアジ、カマス 他
見所!
ギンガメアジ、カマス、テングハギモドキの大群が出ること有り
マクロもかなり充実している。スタッフの性格の違いでマクロの狙いも様々。
地形も複雑に入り組みダイナミック!


トンバラザシ   港から 5~10分   潮流 ゆるく流れる場合有り  最大水深 30m  
久米島のポイントの中では、一番落差のあるドロップオフのポイント。
水路で思い思いに生き物を探してみよう!キュートな生き物に会える事間違いなし!
”ウミウシ”ウォッチに没頭するのもなかなかおつなもの。
 マクロ~大物
ナンヨウハギ、クマノミ類、クロオビスズメダイ、ヤマブキスズメダイ
モンツキカエルウオ、フサカサゴ(yg)、エビ・カニ類 他
見所!
モンツキカエルウオ、クロオビスズメダイをゆっくり観察してみよう!


シチューガマ       港から 10~15
分   潮流 ほとんど無   最大水深 30m  
まっすぐな縦状ケーブ/L字に曲がるケーブ/深くえぐれ込む大クレパスがあるポイント
地形を多いに楽しめる!進む進路により、いろいろな面を魅せてくれる
無重力空間を、くぐったり・上がったり・下がったり、魚と一緒に楽しめる。
  ワイド・地形
クマノミ類、ハナゴンベ、ヤマブキスズメダイ、アカマツカサ・ホウセキキントキの群れ
ヤミスズキ、ソリハシコモンエビの群れ 他
見所!
洞窟を抜ける時、見上げたブルーの光が美しく、穴好きダイバーにはたまらない!
水中ライトがあると便利


ウーマガイ    港から 10~15
分 潮流 ゆるく流れる場合有り  最大水深 30~40m
大きく曲がって、突き出た棚があり、キワのドロップオフになっている根は-40mまで落ち
壁にはカスミチョウチョウウオ、キンギョハナダイが舞っている。ドロップの壁が複雑なオーバーハングになっていて、様々なマクロな魚が根付く。マクロ天国、フォト派も傑作が期待
  マクロ・地形
ピグミーシーホース、アケボノハゼ、ニチリンダテハゼ、ハナゴンベ、
フチドリハナダイ、スミレナガハナダイ、ミナミハタ、クマノミ類他
見所!
人慣れした、ニチリンダテハゼがいて、ゆっくり観察できる。
深場好きのダイバーにはピグミーシーホースがお勧め!


カスミポイント      港から15~20分   潮流 流れる場合有り   最大水深 30m  
-40mまで落ち込むドロップオフのポイントでカスミチョウチョウウオやアカネハナゴイがたくさん群れている。透明度が良く、沖縄らしい海が体験できる。
  ワイド
アカネハナゴイ、ヒレナガヤッコ、クマノミ類、カスミチョウチョウウオの乱舞 他
見所!
カスミチョウチョウウオが常にたくさん群れている。アカネハナゴイもかなりの数群れる!
魚の群れに囲まれる体験ができる。

 
灯台下           港から15~20分   潮流 流れる場合有り   最大水深 30m  
-10mからゆるやかに落ち込んでいき、-30mより斜めに傾いた円柱形の根がそびえる
その根のあたりにアカククリなどが根付いている。
  ワイド
アカネハナゴイ、ハナダイ、ヒレナガヤッコ、ハダカハオコゼ、アカククリ 他
見所!
アカククリのクリーニングステーションが有り、体色の変化の激しさを楽しんでみよう。