ブルガリアに２－０の完敗だった。失点よりも、大したチャンスが、作れなかったことに問題アリと思いました。心配していた今野は、完璧に３バック、も４バックもこなしていた。今日の３バックも吉田の位置に徳永とかに入れて、SBとしても、起用されてる選手を使えばよかった。今野、吉田、徳永みたいにくんだら、面白かったと思います。しかしながら、可能性を感じる３－４－３だったように感じました。失点については、キッカーの助走を見たら、あんな変化してくるボールを予想できたはず。代表としては、ってかんじでした。長谷部のオウンゴールは、攻め込まれていた、圧力からの失点ということではあるものの、ボランチで出場していない長谷部には、試合感みたいなものが鈍っていたように思われます。日本には、いいボランチたくさんいます。起用法を考えるべきと思われます。さっきのはなしでいえば、３バックの右でもいいかと思います。あと気になったのは、相変わらず、内田のディフェンスが軽いこと。ずるずる、破られる。まぁ、いずれにせよ、ブルガリアのほうが、強かったって感じでした。おそらく、もう一試合やっても負けそうに感じました。すべてを、６月４日にぶつけてください。期待してます。
体重、８３．４ｋｇ、ちょい戻し。だけど、血糖コントロールは、非常にうまくいってます。通常もこのくらいの食生活で良いということでしょうか。非常に減らしてんですけど。夕食は、夕月かまぼこ一本、魚肉ソーセージ一本（小）、白菜の漬物かなり、以上でした。なんか、体が血糖値が低い（通常）状態に慣れてきた感じがします。日曜の法事でのスーツ着用めざして、もう一段階頑張ります。
６月４日のオーストラリア戦、中継がテレ朝だから、テレ朝は、朝から晩まで、番宣のような応援ばんぐみだらけ。なかなか、気分が盛り上がって、いいんですけど。オーストラリア戦は、ワールドカップをかけた戦いって言われちゃうと、ちょっとねぇ。まだ、出場が決定するかどうかで、ワールドカップの決勝ではありませんから。
ザッケローニ監督が、W杯予選のオーストラリア戦を前にして、３－４－３を試しているようです。３バックといえば、どう考えても、守備的にしか思えない。長友もインテルで同じようなシステムのSHをやっている。しかし、ザッケローニ就任当初にこの３バックは、試したはず。うまくゆかなくて、４バックにした。元々、イタリア人でこの３－４－３が得意だった監督でどうしてもチャレンジしたいんだろうけど、今の代表には、疑問がのころ。例えば今野、非常に能力が高いと思いますが、DFで一番重要なのは、経験で、なれないシステムにせふてぃに行き過ぎて、ウロウロしそうな気がします。パターンを決めたら、強いタイプのように感じます。コンフェデでぶっつけ本番は、アリかもしれないけれど、W杯の最終予選の大詰めでやるようなことではないと思われます。自分たちを信じて、今までどうりにサッカーしたほうが、良いように感じます。
今のところ、ダイエット継続中。昨日の夕食は、先日のおかずのクッキングでやっていた、厚揚げの煮物。番組では、厚揚げと根ミツバのにものだったんですけど、水菜に変更して作りました。結構なボリュームでしたが、ほかには何もたべなかったので、まぁまぁでした。結果８３．０ｋｇ。予定どうりといったところでしょうか。今日も頑張ります。