凧師のひとり言

江戸角凧に魅せられて40年。東京生まれ!江戸っ子? 実は三代続いていないので「東京っ子」かな? 千葉県九十九里に在住。

アメリカ・ロングビーチ・ワシントン州世界凧揚げ大会 その1

2012年09月02日 | 海外凧の旅

 8月19日(日)

アメリカはシアトルに向けて出発。

今回は、ワシントン州、ロングビーチ・インターナショナル・カイトフェスティバルに行く。

The Washington State International Kite Festival in Long Beach

準備はOK!

家を昼前に出発。

空港には出発の3時間前に到着。

時間は充分ある。

久しぶりに使うユナイテッド・エアーライン。

ところが、チェックインの際、カイトバッグを開けろと言われた。

カイトバックと言っても、凧や揚げ糸、その他もろもろの道具類を

ブルーシートに包みひもを掛けて、ガムテープで止めたもの。

いつもこのスタイルだ。

凧揚げ会場で、ブルーシートを広げれば、座ることができて、

自分の場所も確保できる。

これを、開けろ と言うのだ。

ずいぶんこのスタイルで世界各国へ行ったが、こんなこと初めてだ。

イスラエルへ行った時でさえ、開けろとは言われなかった。

係官に、中は凧です。本当にあけるんですか?

今朝、やっとの思いで、パッキングしたのに・・・

しかし、仕方がない。ガムテープをはがし、ロープを解き、

中を見せる。

ざっと見て、・・・問題ありませんね!

・・・・何 それ!!!

また、もとのように、包み、帰りの分として、持っていた ガムテープで

パッキングのし直し。

30分以上も時間のロスだ。

それだけ、厳しくなったのかな? と思うしかない。

こんなことも有ろうかと、空港へは早めに行くのが、常だが、

出だしから、あんまり良くない!!!

包むのに、ひと汗かいたから、のどが渇いた。

さっそく、滑走路の見えるバーへ。

ここで、時間をつぶすことに。

出発ゲートまでは結構遠い。

 

飛行機に乗り込む。

う~ん・・・なかなか・・・きれいだ。

 

さ~て・・・出発だ。

通路側から外の景色を パチリ!

いつものことながら、食前に赤ワイン。

もう 1本・・・

食後に もう1本。

新作の映画を見る。いつも最後まで見終わらないうちにいつの間にか寝ている。

アメリカは日本と夜昼が逆。

飛行機でよく寝られるように、前の晩は寝不足状態が良い。 いつもそうする。

フライト時間は約8時間。

気がつくと、もうすぐシアトルに到着するようだ。

 

隣の座席のお兄ちゃんがトイレに行ったすきに、窓の景色を一枚。

雲が厚い。どうやら下界は曇りのようだ。

 

 

おっと・・・山が見える。 雪だ。

あんまり、こんな風に外の景色を見ることは無いのだが、

なかなか良い! 

 

シアトル・タコマ空港へ・・・ 

 

入国審査は人が多く、結構時間がかかった。

バッゲージ・クレームに行き、荷物を受け取る。

そのまま、EXIT へ向かう。

すると、ベルトコンベアーがまたあって、そこへ

カイトバックと、コンピューター以外を乗せろと言う。

1.6mのカイトバックは長すぎるのだそうだ。

スーツケースと、キャリーバッグを載せる。

こんなことも初めてだ。

PCのバックを肩に、20kg 以上ある カイトバックを手に持って、歩く。

階段を上って、バッゲージ・クレームのある場所へ・・・

荷物が重いので、カートを探す。

4$を機械に入れ、カートをゲット。

空港によっても違うが、昔はこんなに高くなかった。

まあ しょうがないか・・・

ところが、ユナイテッドが何番なのか、どこにも表示が無い。

仕方なく、カウンターに聞きに行く。

15番と16番だと言う。 一番遠くだ・・・

カートを押して、ビルの一番はずれへ・・・ 

・・・やっと到着。

便名が表示されているが、乗ってきた UA876 の表示が見つからない。

回っている荷物の中には無い。

表示はユナイテッドの荷物はすべてここ。 と書いてある。

しばらく 荷物を眺めているが・・・一向に出てこない。

どのくらい時間がたったのだろうか・・・

あんまり出てこないので、そこにいた係りのおじさんに聞く。

自分は中で一回荷物を受け取ったけど、もう一度預けろと言われて預けた・・・けど・・無い。

と説明すると、番号を見ながらテレビモニターのある場所へ私を案内して、

荷物がどこにあるか探してくれた。

・・・首をかしげている。

結局、ロストバッグのカウンターに行けと言われ・・・

そこで聞く・・・・チケットの控えを見せて? と言われ・・・

インターナショナルは、1番です・・・・

何 それ!

16番から1番まで、はずれ から はずれ まで。

ずいぶん遠い・・・

さっき出てきた所を通り過ぎ・・・やっと1番へ・・・

出だしが悪いと・・・こんなことだ!!!

止まったコンベアーに乗っている私のスーツケースとキャリーバックの傍に

一人のおじさんが、座っているのが遠くから見える。

おお! 友達の Ron だ。 ロ~ンと呼ぶとこっちを向いた。

やっとスーツケースとキャリーバッグに再開。

そして、ロンとは7年ぶりの再会。

ロン いわく、荷物は見つけたが、お前が見つからなかったので見張っていた・・・

荷物には、名刺をパウチして付けてあるので、すぐわかったようだ。

こう言う訳だと説明・・・。

一緒に駐車場へ・・・

歩きながら話を聞くと、普通は15番と16番なのだそうだ。

今日は、なぜか1番だった。

まあ、とりあえず、無事到着。

荷物もあって、7年ぶりの友とも会えた・・・まあ 良しとするか。

ロン のバンに荷物を入れる。

 

凧吉は 世界中同じだ。 窓にはこんなパネルが・・・・

 

ロン 奥さんの マーラさんに連絡。

シアトルの彼の家へ。

 

 

ロンは最近手術したそうだが、元気そう!

マーらも 相変わらず 大変元気。

先に到着していた ドイツからのもう一人のゲスト、ラルフ と ビールをご馳走になる。

ここで、ロングビーチから二人を迎えに来る ジェーンを待つ。

 

マーラ が マーカーで刺青を描いてくれ と言うので ちょっと イタズラ!

 

Japan Kite Association  のシール。

 

 

ジェーン 到着。 ロングビーチまで、3時間のドライブ。

往復6時間・・・。

アメリカじゃあよくあることだが、大変なことだ。 

 

ロングビーチに近くなったころ、ジェーンがここへ案内してくれた。

 

ここの アイスクリーム が美味しいのよ! と ジェーン 。

大 と 小 どちらがイイ? 

じゃあ 小。 と ラルフ と 私。

 

ええ~! これ 小?

大 頼まなくてよかった。 

 

売店のお姉さんに カメラを渡して 記念撮影。

 

景色が美しい。

 

自然が多い。 

 

ぺニンスラの町へ・・・

カイト・フェスティバルのバナーが見える。

 

オオ~! 7年ぶりだ。 感激! 

 

今年、東京で 会った、ダイアン & デイブ 夫妻。

7年ぶりに会う ドン。

ホテルの彼らの部屋で、ディナーをご馳走になる。 ドンとデイブが作ってくれた。

 

飲み物はいっぱいある。 

久しぶりに会う友達と、美味しいご馳走をいただき、楽しい話。 

いっぱい飲んだ。

ラルフと私は今夜は別のホテル。

デイブ の 運転で、ホテルまで送ってもらう。

さて、いよいよ明日から、ロングビーチ凧あげ大会。

おやすみなさい。

 

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