プロバイダーをニフティに変更した。
パソコン通信時代にあった「フォーラム」がWEB上にあった。
以前よく覗いていた「音楽」のフォーラムに行ってみた。
そこに「FBEAT」があった。
マネージャーは一度だけ「フォーラム上」でお話をした事がある方だった。
「8・8ロックデイのスターキングデリシャス」の話だった記憶。
やはり時代は流れていた。
以前のような熱い盛り上がりは…
なかった。
挨拶をされている . . . 本文を読む
選挙期間は「トウショウ」注意!でした。
6枠11番を指定する法則もあったのだけど、逆、逆で考えてしまいました。
「橋口厩舎の3つ隣枠が連対」の「法則」。
8枠と6枠、1枠と3枠の4つの枠が浮上しているのに、1枠、8枠を優先、連対した3枠、6枠をバッサリと切り捨ててしまいました。
「15番人気の隣馬が馬券対象」の「法則」はダメでした。
15頭だてだとダメだったんですかねぇ。
今年の春G1はこれで終 . . . 本文を読む
いよいよ明日の「宝塚記念」で春のG1も終了。
春のG1の総決算です。
通常で考えれば、G1を3連勝中のゼンノロブロイ、前年の覇者で前々走G12着、前走G21着のタップダンスシチーで決まりのはず。
これに絡むとすれば前走G1 2着のビッグゴールド、G32着のヴィータローザ、G33着のシルクフェイマスでOK。
たぶん今回は「荒れない」ないんじゃないだろうか。
中居君の「BIG TIME.」の声も小さい . . . 本文を読む
日付けは「1987年8月19、20日」。
猪木、坂口、藤波にUWFの前田、藤原、木戸、高田とジャパンの長州、マサ斉藤、ストロングマシンと日本人選手は一番充実していた時期ではなかったか。
両国国技館の2日間。
観戦したのは19日。
対戦カードが凄い。
第1試合:飯塚孝之対宮戸成夫
(まだ優光ではないんですね)
第2試合:松田納対大矢健一
(まだ素顔です。大矢も新日にいたんですね)
第3試合:佐々木健 . . . 本文を読む
最初の「スター・ウォーズ」が公開された時に購入したものだから、もう30年ぐらい前のものだ。
「C3PO」のペンダント。
「R2D2」と2体あって「C3PO」を選んでしまった。
映画観る前だったからどっちがどっちかわからなかった。
映画観た後だったら当然「R2D2」を買っていただろうなぁ。
30年前だとインターネットなんかなかったし、情報が入ってくるのも遅い。
映画会社もアメリカと同時公開とかそん . . . 本文を読む
ビデオの整理をしていると結構色々なものも発掘される。
昨年買った小説なんかも出て来た。
最近は小説と言えば図書館で借りてきて読むだけだったんですけどね。
以前小説を買っていた時もだいたいが文庫本でした。
それがハードカバーですからね。
小説より一部抜粋
【長谷川和彦の次の作品「太陽を盗んだ男」については『ぴあ』以外にもスポーツ新聞などで記事
何度も目にしていた。ローリング・ストーンズを日本に呼ぶ . . . 本文を読む
映画というか、哀川翔のVシネマというか「真説・タイガーマスク」を見ました。
う~ん、誰に見てもらいたくてこの作品を作ったのだろうか?
初代タイガーマスクの佐山もコーチ役で出演してますが、よくこの内容で出演したよね。
それはタイガーマスク役の船木もいっしょなんだけど。
お話にリアリティがなさすぎるんだよね。
子供が「マンガ」だと思ってみるのならまだしも(しかしレイプシーン有り)、少しでも日本のプロレ . . . 本文を読む
何だか知られていないんだか、評価が低いんだか…
SHOW-YAで色々なサイトをふらふらと見ていましたが、ほとんど「ステファニー」の名前は出て来ていないですね。
私もSHOW-YAは後期の方は聴いていませんし、ステファニー加入後のSHOW-YAはまったく知りません。
唯一新日本プロレスの1・4東京ドーム大会で(たぶん)スタイナー・ブラザース対スティング、グレート・ムタの試合前にチラッとテレビに映った . . . 本文を読む
びっくりですね、SHOW-YA復活。
私が聴いていた時代は初期の頃でヴォーカルは当然寺田恵子。
テレビ東京だったと思うんだけど、大貫憲章とノッコが司会をしていた音楽番組ではじめて「SHOW-YA」を見た。
1発目が「爪王」で、カメラがスローで寺田恵子の胸のバラに迫って行く映像でやられました。
いや~かっこ良かったです。
「しどけなくエモーション」を演奏していたので時期的には85年末か86年1月頃の . . . 本文を読む
ビデオテープからHDD、そしてDVDへの移行は結構時間がかかってしょうがない。
録画しているものが「映画」「ドラマ」などなら簡単なんですけど、セレクトして、チャプターつけて2時間以内で収録できるよう計算して、などハードです。
そしてすでに100本近いビデオテープがデッキで回っていて、クリーニングテープもフル可動状態です。
すべて移行するのに後どのぐらいの時間がかかるのか予想もつかない。
なるべくな . . . 本文を読む
もし今後この映画を御覧になる予定の方は読まない方がよろしいかと思います。
「油来亀造」という競馬小説を書く作家がいる。
彼が書いた作品に「サクラスターオー」という馬に絡めた小説があった。
この馬はクラシック3冠の内2冠を獲得した馬だった。
クラシックとは春の「皐月賞」「日本ダービー」に秋の「菊花賞」の3つのG1の事である。
サクラスターオーは春の「皐月賞」を勝った後、脚部が腫れ「日本ダ . . . 本文を読む