真鍋の桜を楽しむ集いは残念でした。

４月６日（土）、土浦市立真鍋小学校で開催された
『第１８回真鍋の桜を楽しむ集い』は、
悪天候のため昼の部は開催しましたが、
夜の部は中止いたしました。
中止となったのは、初めてでした。

昼の部も、午後２時から開催しましたが、
午後３時過ぎに雨が降ってきたため、
お客さんがいなくなってしまいました。


　　　実行委員会で掲げている横断幕


　　　始まる前なので、人は少ない


　　　桜茶・麦茶・レモン水の無料提供


　　　桜もちの無料提供

真鍋小の桜をＮＨＫが放映

３月３０日（土）夜、土浦市立真鍋小学校の校庭の桜のライトアップ用の
ライトの設置を行いました。
真鍋の桜を楽しむ集い実行委員会のメンバーで行いました。

真鍋小の桜をライトアップするのは、２つの照明器具があります。
１つは、校舎に付いてるライトで、上から照らします。
もう１つは、校庭に専用の杭を打ち、その杭にライトを載せ、
下から照らすものです。その設置作業を行いました。

校舎に付いてるライトは、タイマーで自動点灯・消灯しますが、
下からのライトは１７本あり、杭を打ちライトを載せる他に、
何十メートルのコードを電源からライトまで引きます。
さらに、撤去時には巻いたり大変な労力です。

翌週の、４月６日（土）開催の真鍋の桜を楽しむ集いでもやりますが（今年は、
悪天候のため結局下からのライトアップは中止でした）、
この日は、ＮＨＫの小さな旅の収録のため、事前に行いました。
今年の、桜の開花状況からすると、翌週では葉桜になってしまう予想からです。

放映は、４月２１日（日）に決定しました。


　　　昼間の桜

　　　夜ライトアップした桜

真鍋小学校の卒業式

３月１９日（火）、土浦市立真鍋小学校の卒業式に出席しました。
真鍋小学校では、ここ３年ほど、卒業式参加者が同じ向きに並ぶのではなく、
写真のように、卒業生の姿を、保護者が見れるような配置で行っています。

真鍋小学校は、土浦市内で唯一、１中学校に対して１小学校だけなので、
小学校を卒業して中学校に行っても、場所も近く、同級生もほとんど同じなので、
卒業生はあまり緊張していません。



　　　卒業生の入場風景


　　　卒業生が勢揃い

京都マラソン完走しました。

３月１０日（日）、第２回京都マラソン完走しました。
当日は、スタート時は天気曇り、気温１４度とマランソン日和でした。
ところが、２０キロを過ぎたあたりから雨が降ってきました。
雨が降っただけだったら良かったのですが、
その後急に気温が下がり厳しかった。

そのためか、低体温症でリタイヤした人がいました。
私がゴール後、毛布にくるまれ車いすで運ばれた人を何人か見ました。

私のタイムは、オフィシャルタイムは４時間５９分３６秒、
プライベートタイムは４時間５４分４５秒でした。

今回のレースで、私は４つの目標を掲げました。
①オフィシャルタイムを５時間切り、
②プライベートタイムを４時間５０分切り、
③狐坂（急で有名な坂）を歩かない、
④給水所以外は歩かない、の４つでしたが、①と③だけは達成できました。

レース実行委員会も去年の反省から色々改良したようです。
例えば、阪急烏丸駅で昨年は券売機で大変な混雑でしたが、
今年は前日に受付会場で乗車券を販売していました。



　　　受付会場のみやこメッセ（大会前日）


　　　阪急烏丸駅（去年は大混雑）


　　　ゴール直後（完走メダルと完走タオル）