秋の空。

ちょっと昼寝をするつもりが、４時間も寝てしまった…。

こんばんわ。Eiichiroです。

今日は外に出る予定はありませんでした。

しかし

私が昼寝から目が覚めると、それを待っていたかのように…

親「あんた、今日買い物行かんの？（北●州弁）」

私「お金ないもん。（共通語）」

親「小銭やるけ、砂糖買ってきて！（北●州弁）」

私「はい…。（敗北）」

目覚めるとすぐ、買い物ですか…。

そうですか…。

買い物は私の方が親よりうまくなりました。

そりゃそうだよね…。

あれだけスーパー行ってりゃ…。

時刻は午後５時になろうとしていました。

昼が短くなりましたね。

空を見ると、きれいなウロコ雲。

秋の空ですね～。

はい…。

今日のスーパーは、メボシイ商品はなかったです。

レジ袋を抱え、空を見上げる独身中年男…。

ちょうど学校が終わったのか、高校生が大群で帰途についておりました。

１０月を待たずに、もう冬服の生徒が多数。

私が中学校ぐらいの頃は、ダレが一番最後まで夏服を着てくるか

なんていう競争がありましたが…。

今はそんなことしないよねぇ。

空はだんだん赤みを帯びて、すっかり夕暮れ時。

ちょっと遠回りをして帰ってみました。

もうすぐ１０月。

季節を肌で感じる今日このごろ。

独身中年男の独り言でした。