【JR東京駅 製作記】新幹線ホーム下の通路

ホーム下に業務用の通路があります。
土台となるものを用意しました。
上にホームとなる2mmプラ板をのせると、ちょうど車両のドアとの段差が無くなります。


通り抜けできる通路もあります。


ネット上の写真から通路幅は2.1m程度と判断しました。

【JR東京駅 製作記】20番線を敷設

20番線も敷設完了して、全線の線路が敷き終わりました。


一部分はバラスト軌道となるので、こぼれないように押さえを付けています。

【JR東京駅 製作記】21,22番線を敷設

新幹線の21,22番線を敷設しました。
バラストが無いコンクリ部分は灰色で塗装しています。




枕木の色が異なるのも、もちろん再現です。

【JR東京駅 製作記】新幹線の嵩上げ

2cmのスタイロフォームです。


上をプラ板で覆います。




軌道部分は5mmプラ角棒でさらに嵩上げして本物と同じ段差にしています。


断面図。
H鋼や平角棒を使用して複雑な構造を再現しました。