人を喜ばせるのに難しいことは必要ない

人を喜ばせるのに難しいことは必要ない。

人に喜んでもらうのに特別なことはしなくてもいい。

嬉しいと思ったときに
ちゃんと「ありがとう」を伝えればいい。

ただそのときに、「何にお礼を言ったのか付け加える」となおさらいい。
「サラダ美味しかったよ。ありがとう」たったこれだけでぜんぜん印象が変わる。

同じサラダが１週間続くかもしれないけど。


家族が帰ってきたとき
「今日も１日、お仕事お疲れ様」ってねぎらえばいい。
「家族のために」って付け加えるともっといい。
別にそう思っていなくてもいいから、言葉だけつけ加えればいい。
ウソでもニッコリできればもっといい。

単純な男ならこれでイチコロ。
疲れも吹っ飛ぶし上機嫌になる。
そして明日から今まで以上に、馬車馬のように働いてくれる。

たった一言付け足すだけで、
みんなが笑顔になれる。
みんながしあわせになれる。


「おかえりなさい」や「おいしかった」に一言添えるだけで
周りは幸せな気分になれる。

続けていればウソだった笑顔も自然になる。
ねぎらいの言葉にも感謝の気持ちがのってくる。


そしてこんな顔で「おいひ～♪」って言えるようになる。







これを書いたのは
富山のお墓レスキュー隊　隊長　亀山龍厳でした。



お墓の疑問質問があったら、メールで受け付けております。
ブログでお答えしますね。（個人的なことは伏せて）
→　info☆e1483.com　（☆マークを@に変えてください）

自己紹介はこちらです。

Facebookやっています。友達申請大歓迎です。メッセージ付きだと嬉しいです。

ホームページ　いい石屋さん.com　はこちら