あなたの会社(カラダ)を商売繁盛(ケンコウ)へとつなげる「印刷&広告&広報のホームドクター」 豊予社の菊池史行 

本屋×コンビニ=地域再生モデル?

四国の最西端でローカルの最先端をめざす
愛媛県八幡浜市の印刷会社
株式会社豊予社
代表&プリントラボリーダーの菊池史行です

9月4日付の日経MJ
トップで
コンビニと書店が融合した「コンビニ書店」の誕生が記事に。



本屋にとってコンビニは本来敵のはず。
なのにあえてコラボする理由が読むとよくわかります。

以前読んだ
チェーン店本屋の奮闘記を思い出してしまった
確かあれば 地元の 明屋書店がモデルのはず。。。


と脳内引き出しを開けていると
自宅からすぐそばの明屋書店隣接でセブンがオープン。








自分ちの近くで実現するとは。


FC系列の店がなかなか出店されない八幡浜市。
土地の高さなどが課題だが、
コラボすることで、結構この課題も解決されるのかも?
決してFCが増えればいい!と言っているわけではなく、

いわゆるシェアリングエコノミー。
これを上手く使うことが必須だと痛感。
しかも結構急いでしないと。
のんびりしていられない気がするのは自分だけだろうか?

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