1999年1月19日スイスのHB9CIPと交信しました。
ハイバンドでは、たくさん聞こえるHB9ですが、160mの私の設備では遠いところです、他にHB9ATA,HB9BLQくらいしか交信できていません。
ハイバンドでは、たくさん聞こえるHB9ですが、160mの私の設備では遠いところです、他にHB9ATA,HB9BLQくらいしか交信できていません。
1999年1月16日チャゴス島のVQ9SSと交信しました。
当時は、まだ1910KHZの時代でしたので、強力に聞こえても交信できません。
某OMが私のために、PseJAと相手に知らせてくれてやっと交信できました。
VQ9SSは、現在ホームからN6SSとして、160mでよく聞こえています。
その後QRVした、VQ9LAは、オールバンドでVQ9を大サービスしてくれました。彼は、現在DU3/N0QMとしてフィリピンからQRVしています。
当時は、まだ1910KHZの時代でしたので、強力に聞こえても交信できません。
某OMが私のために、PseJAと相手に知らせてくれてやっと交信できました。
VQ9SSは、現在ホームからN6SSとして、160mでよく聞こえています。
その後QRVした、VQ9LAは、オールバンドでVQ9を大サービスしてくれました。彼は、現在DU3/N0QMとしてフィリピンからQRVしています。
1999年1月11日キャンベル島のZL9CIと交信しました。
環境保護の厳しい島で、夜間の上陸は許可がされない?ようで、向こうの早朝日本向けにサービスがありました。日本時間では午前1時頃で、私にとっては一番厳しい時間でした。もちろん虎の子の1枚です。
環境保護の厳しい島で、夜間の上陸は許可がされない?ようで、向こうの早朝日本向けにサービスがありました。日本時間では午前1時頃で、私にとっては一番厳しい時間でした。もちろん虎の子の1枚です。
1998年12月29日フィジーの3D2DKと交信しました。
フィジーは、南太平洋への足の中心地のようで、QRVはあります。
しかし、なかなか160mに本格的にQRVしてくるDXPedは少ない感じがします。
フィジーは、南太平洋への足の中心地のようで、QRVはあります。
しかし、なかなか160mに本格的にQRVしてくるDXPedは少ない感じがします。
1998年12月7日バレアレス諸島のEA6ACCと交信しました。
Josepのアンテナの記事が59誌に載り、Skedをお願いしましたが、なかなか交信が出来ずやっとこの日交信できました。もう10年以上も前のことです。
彼とは、あれから長い付き合いです。現在のCALLサインは、EA6BFです、80mや160mによく出ています。
Josepのアンテナの記事が59誌に載り、Skedをお願いしましたが、なかなか交信が出来ずやっとこの日交信できました。もう10年以上も前のことです。
彼とは、あれから長い付き合いです。現在のCALLサインは、EA6BFです、80mや160mによく出ています。