さっぱりと・・・

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しばしば混同されがちですけれども、

2017年03月10日 | 日記
しばしば混同されがちですけれども、脱毛サロンに分類される店でレーザー脱毛をするのは違法行為にほかならず、過去には違法サロンが検挙された例もあります。


ハイパワーで、適正な取扱い方法を守らないと事故の元となるレーザー脱毛(医療行為)は、脱毛クリニック、何々院といった医療施設限定です。


光脱毛方式でなく、レーザー脱毛を選択する場合は、一般の「脱毛サロン」ではなく正規の「脱毛クリニック」の中から行きたいところを選びましょう。


脱毛サロンにはどれだけの期間通うことなるのかですが1年から2年というのが一般的でしょう。


一旦サロンで処置を受けると、2ヶ月程度の間を空けるので、どんなに効率よく進めてもそれくらいはかかるのです。


発毛サイクルに合わせて施術を行う必要があるので、これを無視して短期間に何度も施術を受けたとしても、効果はありませんし、それどころか皮膚トラブルを招くかもしれません。


サロン通いはこの様に長く続ける必要があり、しかも効果はすぐには目で見ることができませんので、少々根気が必要ですが、どうあれ効果は出ますので、焦らないようにします。


少し変わったところで、脱毛サロンの中には、レーザーのみならずワックスを使用するところもあります。


特別なワックスを塗り、ムダ毛を引き抜きます。


ピンセットで一本一本抜くよりも手早いのですが、効果は一時的なものです。


とはいえ、よい点もあります。


それは前もって肌荒れの原因となるムダ毛の自己処理をしなくていいですし、しばらくの間だけではありますが、確実に憎きムダ毛をやっつけることができるのです。


うれしいことに、アンダーヘアも施術できます。


家庭用脱毛器のイーモリジュは、イーモの後継機で、トリプルショットも可能にしたフラッシュ脱毛器です。


脱毛器としてだけでなく美顔器としても使えて、旧製品で1カートリッジ6000回照射できていたところ、イーモリジュは3倍の18000回も照射できて、トップクラスのコストパフォーマンスです。


チャージにかかる時間はわずか3秒。


自己処理にかかる時間がぐっと短縮されました。


ただ、イーモリジュよりあとに発売されたケノンのほうがさらにバージョンアップしていて人気です。


脱毛サロンには、個々のお店によって予約に関する規則があり、時間に遅れてしまった場合は予め決められた対処をされることになります。


予約した日の施術が代替えされることなく、施術が省略されてしまう事もありますし、時には罰則金が発生する事もあり、千円ほど取られるといった事もあるようです。


サロンに連絡せず、予約時間にお店に現れなかった時には、予約のうち一回の施術が飛んでしまうという事がよくあります。


こんなことが起きないように予約時間は絶対厳守し、到着できるようにしておきましょう。

センスエピ(SensEpil)はイ

2017年03月10日 | 日記
センスエピ(SensEpil)はイスラエルで開発された家庭用フラッシュ脱毛器のシリーズでカートリッジ交換不要(※本体のみで5万回照射可能)という手軽さが受けています。


出力の強弱を1?5段階で選べるのでハイパワーでガツンと効かせることもできますし、パワーを抑えて刺激の少ない脱毛もできます。


フェイシャル脱毛にも安心して使用することができます。


センスエピシリーズは製品ごとに形が違いますが手の小さな方でも握りやすい形状と軽さが特徴です。


どれも取り回しがラクで、落としてしまうこともなく、脱毛しやすい形状が評価されていますが、照射面積が小さいため、大きなヘッドで短時間で処理するような商品と比べるとあきらかに、広い面積のムダ毛の処理は時間をかけなければなりません。


いちばん小さなセンスエピGは1万円台と、価格帯としては低いほうの部類ですので、用途を限っていえばそれなりの評価が得られる製品だと言えるでしょう。


入場料や切符などで学割というのがありますが、同じように学割を導入している脱毛サロンも存在します。


就職してからは時間の捻出が難しいので、学生でいるうちにムダ毛をきれいにしておくという人は、案外多いものです。


学生料金で割安だとはいってもそれなりの金額をまとめて捻出するのは困難であれば、一括ではなく行くごとに支払いを済ませる脱毛サロンを自分のペースで利用できます。


冬のうちは気にしなくても、夏を前にすると多くの女性がムダ毛処理をしたいと思うものです。


素肌の美しさが映える時期ですから、脇のムダ毛や腕、足などを自分で剃るのではなくサロンクオリティで仕上げたいと考えてもおかしくはありません。


同時に、初めての利用者が殺到するのもこの頃で、脱毛サロンも忙しくなりますし、オフシーズンのような値引きはありえません。


比較的リーズナブルな時期といえば、サロンのオフシーズンと言われる晩秋から冬になります。


産後すぐに脱毛施術を受けるのはすすめられません。


なぜなら、妊娠中から出産後にはホルモンの作用により、殆どの人のムダ毛が増えるはずだからです。


妊娠したことによってムダ毛が増加しても、産後は一年ほどで元の体質に戻ります。


ムダ毛が増えると嫌なものですが、しばらくは体も万全ではありませんし、出産後、一年ほどは脱毛サロンには行かずに様子をみたほうがよいでしょう。


脱毛エステは誰もが聞いたことのあるような、良く知られている大手さんの方が不満を感じることが少ないようです。


あまり名前の知られていないような小・中規模のお店では、大手と比べるとエステティシャンの技術そのものが、満足のいくものではなかったり、客に対する気遣いが感じられないような態度を取られたりすることもあるのです。


それに比べると大手のエスティシャンは、教育が十分にされていて技術も経験も豊富ですし、万が一起こるかもしれないトラブルへの対応もとてもちゃんとしているはずです。