ドバイ駐在員ノート

一人の中年会社員が、アラブ首長国連邦ドバイで駐在事務所を立ち上げて行く過程で体験し、考えたことの記録。(写真はイメージ)

アルグレア・シティーのスピニーズ

2007年03月08日 22時43分38秒 | 食べる/飲む
午前中にデイラの日系企業のお客さまを数社訪問するともう昼になっていた。アルグレア・シティーに行き、フードコートで中華料理のファーストフードで昼食を済ませ、せっかくここまで来たので、スピニーズで日本の食材を買って行くことにする。丸美屋の鳥釜飯の素14.25ディルハム、花らっきょう135グラム12.5ディルハム、オロナミンC 10本23.5ディルハムなどを買う。1本80円弱は日本より安いかもしれない。この店でも、オリゴミンCは日本の食材コーナーの1番上の棚を占めており、オロナミンCが置かれているのはリポビタンDとともに一般の棚だ。オロナミンCは今や狭い日本にとどまらず世界のブランドになっているということならいいが、オリゴミンCが日本の代表選手のように見えてしまうのはどうかと思う。

店の奥には豚肉を売るコーナーがあるのも確認。今後もデイラに来たら必ず立ち寄る店になりそうだ。

最新の画像もっと見る