国の借金を返済する方法として川島君がブログ等で言っていますが、国民には借金を総量規制して借りれなくしておいて、日本円の価値を下げる方策に向かっているという内容の記事が目に留まりました。1ドル100円が1ドル200円にするような意味合いです。今の内に外貨や金などに大量に投資しておき、時期を見計らって一気に円安方向へ持っていこうとしているらしい。その後に外貨を円に変えて返済すれば借金が大幅に減るというものです。国民1人1人の生活など関係なく突然にやってくるといっております。そう考えればギリシャショック後の円高状態は千載一隅のチャンスなのか?それとも計画的に起こったことなのか?国際通貨基金から日本が借金するようなことになれば国民の生活は貧しくなってしまうそうです。借金漬けの国民が豊かに暮らせるはずなどありえません。諸外国や歴史から明らかです。だからといって超円高のこの状態が長く続くのも現在の経済情勢からすれば矛盾していますので、必ず揺り戻しがあるはずです。時期が素人にはわからないだけなのでしょう。政府や日銀あたりが密会で決定することでしょう
今年は会社は黒字だが売り上げが下がっているということで昇給がありません。それどころか半数の人達を降給させることで半数を昇給させるというバカなことを役員は言っております。社員同士で共食いさせるようなことを平気でいう神経をうたがいます。役員報酬をカットするのが先やろ。責任をとれ、恥を知れ。世間ずれしているから時代に乗り遅れたり、ニーズにマッチしなくなってしまうんやろ。
今朝は家の中にいますが窓を少し開けていましたら潮の香りがしてきました。海が近いので散歩でもしてこようかな。5/2-5/3は一歩も家からでていません。引きこもりじょうたいです。
とうとうセントラルリーグの首位に立ちました。今年は打線が活発なので昨年までのような貧打で苦しむことはないでしょう。そろそろ優勝して欲しい頃合ですね。
http://video.google.com/videoplay?docid=-845461387975920288&hl=en#
このアドレスにアクセスして衝撃の事実を知る勇気はありますか?
これがアメリカ合衆国、そして世界を操る陰謀
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