私のひろば

無線界のこといろいろ

有害鳥獣駆除事業用無線機に関して

2017-07-12 19:09:49 | 日記
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総務省本省・移動通信課は電波法を無視し、なぜ、職務怠慢と内部告発してアマチュア無線の使用を推奨し「優遇措置」をした、農水省に義理があるのか、責任重大です、
簡単な手続きで自治体の専用無線の一つとしてアマチュア無線を追加できる、
移動通信課の特権?、電波行政機関の信頼性なし

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<電波行政機関は「国・都道府県・市町村の連携事業」を保護体制では困ったことです>
電波法は、公平かつ平等でお願いします。
2015年5月、有害鳥獣捕獲事業&趣味の狩猟の兼用リーフレットが発行された。
この専用リーフレットも無視し無茶苦茶です、これが電波行政の実態とは、
アマチュア無線家が知ればびっくりして腰を抜かすと思う。===================================================================
デジタル簡易無線機(登録局)は規制緩和され一般の無線機となり多くが利用している。
全国レベルにおいて組織的に実施されていることが現在でも解決しない。
無線界の7不思議の一つです。トラック・ダンプなどと同等で悪質なケースです。
・公共工事関係者への周知・啓発」と同等の取扱いとならないのでしょうか、長年の忖度不要
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コンプライアンスの平成30年度有害鳥獣捕獲事業および管理捕獲事業は、合法無線機器(簡易無線機&発信器)利用で実施を御指導方お願いします。<国、都道府県、市町村の連携事業>
法令違反の道具(アマチュア無線)を使用し、いつまで有害鳥獣捕獲事業
(一年以下の懲役または100万円以下の罰金のなる重大な電波法違反)を施行させるのでしょうか。<自治体は優遇待遇される?>
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