CockTail -カクテル-

管理人ジトウの適当なブログ。
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(´ω`)b

踊る大捜査線3を観てきた

2010-07-05 | 日記
これでこのシリーズもラストかと(勝手に)思い
昨日映画館に行って観てきた
公開日の翌日(日曜日)ともあって、
映画館は満員状態だった。

和久(長)さんがいなくなった踊る3は、
やはり寂しく、いかに存在感の大きい役だったか痛感した。
それでも今まで同様の「踊るシリーズのノリ」を
維持した作品に仕上がってたのは、
紛れも無く監督や脚本家の腕の良さが出てたと思う。

公開してまだ間もないのでネタバレにならないように、
「へそを曲げず」感想を書いてみた(ぉ)


<あらすじ 公式抜粋>
湾岸署を襲った最悪の猟奇的連続殺人事件から7年。
お台場はさらなる変貌を遂げていた。
外国からの要人が降り立つ空港が近く、
高速道路や変電所などのライフラインもあるお台場は
テロリストの格好の標的になっていた。その対策のため、
湾岸署は高度なセキュリティシステムが導入された
新湾岸署へ移転することとなった。

その引越しを一任されたのは、強行犯係係長に昇進した青島刑事だった。
青島係長率いる強行犯係には、“女青島”と呼ばれる夏美、
念願の刑事になった緒方、 PCにしか興味を示さない栗山、
中国からの研修生の王、そして、今や長官官房審議官にまで
出世した室井警視監によって湾岸署に配属された新人刑事の和久がいた。

やる気を見せない部下や、やる気が空回りしている部下たちと
ともに引越し作業に取り組む中、湾岸署管内で次々と事件が発生する!
金庫破りやバスジャック。そして引越し作業の混乱の中、
湾岸署から青島やすみれらの拳銃が3丁盗まれ、
連続殺人事件へと発展していく―――。

湾岸署には特別捜査本部が設置され、管理補佐官の鳥飼、
真下に代わり交渉課課長を務める小池とともに捜査を開始するが、
必死の捜査もむなしく、犯人グループに湾岸署を占拠されてしまう。
新湾岸署の開署式まで後3日。毒ガスやTNT爆弾。
そして、拘留中の凶悪犯の解放の危機・・・。

8つもの事件が次々と湾岸署を襲う中、
開署式を翌日に控えた青島らは、占拠された湾岸署から仲間を解放し、
被疑者を確保できるのか!!

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