鬱陵島も日本領
『日本の外務省が敗戦直後の1946年、「Minor Islands Adjacent Japan Proper」(日本本土に属する小さな島々)という英文冊子を連合国に配布しながら、鬱陵島と独島を日本領土と主張するなど、ロビー活動を展開していた資料も同時に公開した。』
この2島を領有すれば、日本海の支配権を有することは明らかだから、竹島領有主張がどういう事情で出てきたことか明白になったわけだ。
『日本の外務省が敗戦直後の1946年、「Minor Islands Adjacent Japan Proper」(日本本土に属する小さな島々)という英文冊子を連合国に配布しながら、鬱陵島と独島を日本領土と主張するなど、ロビー活動を展開していた資料も同時に公開した。』
この2島を領有すれば、日本海の支配権を有することは明らかだから、竹島領有主張がどういう事情で出てきたことか明白になったわけだ。
あ、でも日本には反日日本人が多いからダメかも…
北朝鮮と韓国が統一されれば、人口的にはいい勝負になるでしょう。そうなると、現実味が出てきますね。
もっとも、FTAすら難航しているのが現状ですが。
1951年3月だから9月サンフランシスコ条約以前の資料。
もっと証拠能力の高い史料を探さないと
駄目だと思います。
今の日本の強固な理論武装に勝つためには、
史料捏造するしかない。
朝鮮民族の誇りにかけて、独島を韓国領にしなければならぬ。
ちゃんと書いているでしょう。
タイトルにも「鬱陵島も日本領」と。
朝鮮日報の記事に掲載された写真に
気を取られて、コメントしました。
日帝がロビー活動していたというのは
別に新しいネタではないです。
鬱陵島は江戸幕府から韓国領とみとめていたので、
絶対に韓国領土です。にもかかわらず、日帝がどさくさにまぎれて、鬱陵島まで奪い取ろうとした。
この事実は、結構知られてます。
基本的に同胞の学者は、日本で手に入る資料は
ほぼ全て手に入れてるんです。
少しづつ小出しにして、都合よく展開すれば
いいわけです。
今、我々が探しているのは1951年9月以降の
証拠文献です。サンフランシスコ条約以降に韓国領として認めた記録が発掘されれば、こちらの勝ち!!
それさえ見つければ、出るとこ出ますよ。
それまでは国際司法裁判など眼中にありません。
今の段階では、かなり不利です。本当に悔しい。
多分、裁判負けて独島を奪われてしまう。
何とかしなければ。
>別に新しいネタではないです。
私は竹島でのロビーは知っていましたが、鬱陵島も含んでいたのは初耳だったので、この記事に驚いたのです。
鬱陵島は100パーセント韓国領です。
>証拠文献です。サンフランシスコ条約以降に韓国領として認めた記録が発掘されれば、こちらの勝ち!!
私見ですが、無いと思います。
サンフランシスコ条約以降連合国にとって、関心外になっているでしょうから。
>それまでは国際司法裁判など眼中にありません。
私は現状でも韓国が高い確率で勝つと思いますね。
国際司法裁判所は領土問題は歴史的国際慣習に基づいて判決をすると思うので、マッカーサーの区割りと韓国独立時に竹島が韓国の管理下に入ったことが最重要資料にされると思いますので。
これはあなたの屁理屈です。
廃藩置県で政府が領土として認定しなかった。
利用していた自治体も訴えなかった。
と、言うことは、『借りて、利用していただけ』と言う認識であった。
裁判官はそのようにしか解釈しようがありません。