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ジャムシードの酒盃



ライス国務長官、韓中日訪問決算(東亜日報)

>「5月の核拡散禁止条約(NPT)会議までに態度の変化がなければ、英国、ドイツ、フランスも強硬に出るため、その前に結論を下すのではないだろうか」と見通した。

この問題はデマが飛び交っていて、見通すのは難しい。
安全保障に対する『文章の交付』や『主権国家』発言で、出てきそうな雰囲気は出てきている。

アメリカは正直なところ武力行使の意思は無い。
安保理に持って行っても中露の拒否権が気になるところである。

結局のところレジームチェンジから韓国との統一が、現実味が大きい。

>ライス長官は、盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領の「独島(ドクト、竹島)講義」には、リップサービスもしなかった。外交部当局者は、「韓中日3国を歴訪する米国の立場から見て、韓国が大きく見えるだろうか」と述べ、韓国が直面した厳しい立場を見透かした。

当然、こういう意見が出てくるだろうが、現実的なアメリカの外交選択肢が無いことを理解していない。
日中関係の悪化はアメリカの利益にかなうが、日韓関係の悪化は利益にならない。
日本と中国韓国ロシア同時に関係悪化もアメリカの戦略的利益に反している。

当面はアメリカは日本を戦略的に組み込むために、甘い顔をするが、その裏側の顔も理解しておかないと、馬鹿を見るのは日本だけになる。

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上陸作戦訓練、韓国軍が公開…米軍は参加せず (読売新聞)

米軍も参加しているじゃないか。
見出しをショッキングにして、読者の注目を集めているのか。

米軍の海兵隊が上陸作戦に直接参加していないのは、米軍の改変に伴う作戦・戦術思想の変化で、従来の敵前上陸作戦を想定しない戦術が主流になっているからである。

韓国軍の海兵隊は優秀らしい。

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安保理拡大、全会一致にこだわらず…国連事務総長 (読売新聞)

>安保理拡大では「安保理改革なしに国連改革は完成しない」としたうえで国際社会の現実に即して理事国を増やす必要性を指摘。具体的な選択肢として「常任理事国を6か国増やす」というA案と「任期4年で再選可能な準常任理事国を8か国新設する」というB案を示した。事務総長はさらに「現実性のある他の案」も考慮すべきだとした。

現実性のあるC案が出てくる可能性があるのか?
AB案ともに、国連の事務方が作成した案だから加盟国からの提案もあっても良い。ということか?

国連安保理拡大を勧告 アナン事務総長、9月までに結論 (朝日新聞)

ミレニアム開発目標を出しているのは朝日らしいところか。

9月に向けて最後の駆け引きになるが、拒否権をもつ中国ロシアが日本にとって問題である。
日本の歴史問題と絡ませて、取引材料として、消極的賛成だった韓国が反対に回りそうな状況だと、特に中国が自信をつけて強固に出てくることは十分に考えられる。

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盧大統領、ライス長官に独島問題を詳説

読売新聞でも取り上げられていた記事だが、微妙にニュアンスのブレがあります。

まず、大統領府のスポークスマンが「大統領が20日午前のライス長官との面談で、独島(トクト、日本名:竹島)および教科書歪曲問題について詳説した。」
と発表しています。

それに対して、「ライス長官は特に言及せず『分かった』とのみ答えた」と発表されています。

読売では「ライス長官は、特別な反応を示さなかったという。」と報道しています。
確かに、特別な反応ではない点では一致していますが、『分かった』という発言に引っかかりますね。

韓国の立場を理解したのか?日韓の問題を理解したのか?
とりあえず、アメリカに持ち帰って、検討する意思はあるように読めます。

ただ、ライス国務長官は外相に相当するので、大統領に対して、口幅ったいことは言えないでしょう。(日本の駐韓大使のような言質を取られて、大騒ぎになるような発言をする馬鹿ではない。)

アメリカの対アジア戦略での日本と韓国の位置付けに関係する事態に発展しかねないので、興味がわく。



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