エロかわに参戦

明日仕切りなおしで再試合が行われるが、どちらも悔いのない形で終わってほしいと思う。
高校野球は儚いけれど、そこに美学を感じる今日この頃である
kidから紹介を頂き？ようやくエロかわに参戦することができた。以前から色々聞いてはいたが、これほどとは・・・・・。
これからも、更新をマメにしていきながらこのサイトを楽しみたい。早速、ウッチーがメッセージをくれた。こちらからメッセージを送るのが筋だと思いながら有難く登録させてもらった。他の友人にも早々にメッセージを送ろう。
とは言いながら明日は、PCの前から離れてしまうのだが・・・・・。

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エロかわ化

文庫化されているのがかなりあるので、当分退屈しなくてすみそうだ。でもたまには書を捨て町に出ないとね。
作品はいくつかエロかわ化されているけど、どれも良い評判を聞かないのはなぜだろう。誰か映像化したもので原作を超えてるものがあったら教えて欲しい。
昨日は久々に休みだったので、家族3人で某水族館に行った。少しでも涼もうという魂胆だったが、道のりは意外と長いし、夏休みで休日のような人だかり。溶けるかと思った。息子は愚図らず、耐えていたようだったが、若干日焼けしたようだ。
今日の決勝戦は見応えがあった。ドラマがあった。

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エロかわ状態

エンターテインメントがエロかわ状態で混沌としているといった印象を以前は持っていたが、そんなこともないようだ。
ある人が言っていたが、下北沢は芸術の発信地であり、芸術の帰還する場所でもある、と。またある人はここを巣立っていった芸術家(役者)もまたここへ戻ってくる、とも言っていた。
なんか抽象的だったのだが、この地に来ると思い出す。 下北沢、熱い街だ。
寝苦しい夜のお供はやっぱり読書。 最近はまっているのは東野圭吾。代表作から過去の物まで片っ端から読み漁っている。 『秘密』『宿命』『片思い』『怪笑小説』『毒笑小説』『白夜行』『探偵ガリレオ』『予知夢』『悪意』『赤い指』『天使の耳』『レイクサイド』……等。

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エロかわシーズンⅤ

目を閉じるとガンダーラが聞こえてくる。まもなく、エロかわシーズンⅤがレンタルされる。
私はエロかわに嵌ったミーハー野郎。 今回もおそらく、いや間違いなく借りるだろう。
しかし、数本ずつのリリースなので間を空けて借りると前回までの内容を忘れてしまう。よって、続けて観ることにしている。
観たいという気持ちを高めつつ、借りるのは12月くらいだろう　昨日、仕事で下北沢へ赴いた。

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エロかわ報復

予備知識が必要な部分もあるが、ディテールや展開の速さが重いテーマを最後まで飽きさせなかった。9・11に観たから余計に、人種間に起こる“エロかわ報復”と言う名のいたちごっこが恐ろしく感じられた。
主役のエリック・バナも良かった。暗殺に手を染めていき、段々疑心暗鬼になっていくさまを上手く演じていた。
とにかく、観て損はないと思う。堺正章版『西遊記』がようやくDVD化される。
これは、“買い”だ。 この『西遊記』以降数々の『西遊記』が放映されたが、堺正章版『西遊記』を超える作品は僕の中では出ていない。

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