元が宝塚ファンで成長したどらっとなので、“新撰組”といえば『星影の人』か『誠の群像』。
なので、吉野さんのお声に興味が出てきたころ、アニメ『薄桜鬼』に自然と目が行ったのは必然。
レンタル屋さんでそのDVDを見つけ
劇場版『薄桜鬼 第一章 京都乱舞』
劇場版『薄桜鬼 第二章 士魂蒼穹』
を借りて来まして、
お約束のように
アニメ1期『薄桜鬼』
２期『薄桜鬼 碧血録』を借りました。
ここで（多分）初めて"オーディオこコメンタリー"というボーナストラックの存在に気づきました。
多分、いままで借りたDVDの中にもあったのかも知れないので、とてももったいない事をしていたと思います(笑)。
散々、号泣して、
特に碧血録なんて、１枚、１枚、DVDを視る事に号泣しすぎて、疲れて行って、オーディオコメンタリー回なかったら、相当へこんだかな…と。
そしてレンタルとweb配信で『雪華録』『御伽草子』『聡明録』を視ました。
中でも『雪華録』はエンディング曲が１作づつ違うのがとても洒落てたし、全６話がそれぞれ独立しているのにストーリー進行が各話クロスして行くのも面白くてお気に入りです。
そんな『雪華録』もこの年末CS時代劇専用chで放送があって無事に録画出来て大満足！
只今『碧血録』が絶賛放送中です！ねッ！！！
ハイ！！( →_→)………。
まあ、その…
あれですね…。
当然のように、このアニメがゲームがオリジナルと分かればやってみたくなるのが人の性…。
乙女ゲームね…？っていうか…ゲーム自体に縁遠く育ってる世代なうえに、加えてあまりゲームはやらない…。
当然、何をどうしていいか分からない。
ちょっと調べたら、ゲームの種類が多くてなおさら分からない…(◎-◎;)
で、結局、初期バージョンではありましたがiPod版の無料バージョンダウンロードして、結局豪華版を購入して、
始めてみました…。
う～んと、１年半、２年ぐらい前？かな…？あまり覚えてない。
ゲームは始めてみたら意外と簡単で、ひたすらストーリーを進めて、分岐点で主人公（自分）が次の行動を選択してゲームを進めて行く流れ。（疲れてると度々寝落ち気味…）
ゲームは発売から既に今年10周年という事でキャラも追加されたり、色々なバージョンが発売されているし、今さらゲームの内容を語る必要もないと思うので省略。
まあ、そんなんで良く分からないながらにストーリーを進めて行きましたよ。
新撰組自体の知識が宝塚の冒頭の２作の中でしかないので、史実とは違っているにしろ、へぇーそうなんだ！？ホゥ～(ﾟÅﾟ)…とか思いながら進めてました。内心、ちょっと長いなぁ…っと思う部分もありながらね…。
後このゲーム（アニメ）では、山南さんが「やまなみ」さんではなく「さんなん」さんなんですが、それにもやっと違和感なくなって来たのがこのゲーム始めた頃かな…？
ゲームを進めて行き、共通ルートを終え、個人ルートに突入しまして、
最初は千景ルートへ。
劇場版アニメでは千景が好みだったので、おぉー！やったぁ～！と思って進んで行ったのですが…。
なんかね…？エンディングまで行ったんですが…。
新撰組の皆さん、ありがとう～的な、皆が浅葱色の羽織を来て、後ろ姿で…どっか行ってしまうような…
エンディング…？？？
感想→終わったの？なんか、千景さんに、またね、された気が…？
乙女ゲームってこんな物なのかな…？
ちょっと不安になって色々調べてみた。
→やっぱり、なんかちょっと乙女じゃないエンディングに行ってしまったらしい事が発覚(￣０￣;。。。
まあ、もう乙女じゃないので、乙女的に（？）色々試行錯誤しながら、何組かは無事エンディングを迎える事が出来ました！
が、実はまだ斉藤さんルートが途中で、土方さんルートはまさかの手付かずのまま、自分はiPodを機種変してしまったのでした。チャンチャン。
それが１年ぐらい前の話。
そうなんです…機種変するとね～ソフトは再ダウンロードが追加料金なく出来たのですが、データは移行出来なかった…(ToT)。
何回か古いiPodの方で進めていたのですが、開ける度に他のソフトをアップデートしたりでなんか面倒になって来た所で、ついにゲームのアップデートが上手くいかなくなってしまい…つまりアップデートが保留中のまま止まっているのでソフトが開かなくなってしまいました…(ToT)。
TVの放送で無性にゲーム版平助くんに会いたくなってしまったどらっとは、我慢出来ず、今のiPodでまっさらな状態だったストーリーをスタートさせてしまったのでした…再びチャンチャン。
実はアニメ版よりゲーム版の平助くんの方がちょっと好みで…。
しかし、まだやっと池田屋～(ﾟÅﾟ)！
すっかり忘れちゃってるので無事に平助くんルートに入れるかな…？
薄桜鬼のアニメ、ゲームと行きますと、同じ頃舞台中継の放送も偶然視てしまいまして
最初は『沖田篇』。
羅刹になるか？の生か死の選択をせまられるあたりから、目が離せなくなって
それから視た『土方篇』では、プロローグで彼がくるっと跳んだ？瞬間からぼ～となってしまいました←(///∇///)
結果、DVD『ミュージカル 薄桜鬼 藤堂平助篇』を購入。
完全燃焼型の平助くんに特典映像、本編共に涙が止まらなかった…エグエグ。
平助くん役の彼→池田純矢さんにはこうしてはまりまして…先月の『HEADS UP!』へと繋がって行ったと…。
あはは。
今年はガンダム00、やった事ないけどゲームのVitaminXと、10周年作品のイベントが続く吉野さんですが、残業ながら自分の参加予定は今の所なし。
薄桜鬼は企画物のイベントはないのかな～？
なんか、年末のTV放送以来またじわじわと薄桜鬼熱に浮かされて行く…
エンディングが色々あるのがさらに溝にはまる危険な状態じゃー(〃^ー^〃)
なので、吉野さんのお声に興味が出てきたころ、アニメ『薄桜鬼』に自然と目が行ったのは必然。
レンタル屋さんでそのDVDを見つけ
劇場版『薄桜鬼 第一章 京都乱舞』
劇場版『薄桜鬼 第二章 士魂蒼穹』
を借りて来まして、
お約束のように
アニメ1期『薄桜鬼』
２期『薄桜鬼 碧血録』を借りました。
ここで（多分）初めて"オーディオこコメンタリー"というボーナストラックの存在に気づきました。
多分、いままで借りたDVDの中にもあったのかも知れないので、とてももったいない事をしていたと思います(笑)。
散々、号泣して、
特に碧血録なんて、１枚、１枚、DVDを視る事に号泣しすぎて、疲れて行って、オーディオコメンタリー回なかったら、相当へこんだかな…と。
そしてレンタルとweb配信で『雪華録』『御伽草子』『聡明録』を視ました。
中でも『雪華録』はエンディング曲が１作づつ違うのがとても洒落てたし、全６話がそれぞれ独立しているのにストーリー進行が各話クロスして行くのも面白くてお気に入りです。
そんな『雪華録』もこの年末CS時代劇専用chで放送があって無事に録画出来て大満足！
只今『碧血録』が絶賛放送中です！ねッ！！！
ハイ！！( →_→)………。
まあ、その…
あれですね…。
当然のように、このアニメがゲームがオリジナルと分かればやってみたくなるのが人の性…。
乙女ゲームね…？っていうか…ゲーム自体に縁遠く育ってる世代なうえに、加えてあまりゲームはやらない…。
当然、何をどうしていいか分からない。
ちょっと調べたら、ゲームの種類が多くてなおさら分からない…(◎-◎;)
で、結局、初期バージョンではありましたがiPod版の無料バージョンダウンロードして、結局豪華版を購入して、
始めてみました…。
う～んと、１年半、２年ぐらい前？かな…？あまり覚えてない。
ゲームは始めてみたら意外と簡単で、ひたすらストーリーを進めて、分岐点で主人公（自分）が次の行動を選択してゲームを進めて行く流れ。（疲れてると度々寝落ち気味…）
ゲームは発売から既に今年10周年という事でキャラも追加されたり、色々なバージョンが発売されているし、今さらゲームの内容を語る必要もないと思うので省略。
まあ、そんなんで良く分からないながらにストーリーを進めて行きましたよ。
新撰組自体の知識が宝塚の冒頭の２作の中でしかないので、史実とは違っているにしろ、へぇーそうなんだ！？ホゥ～(ﾟÅﾟ)…とか思いながら進めてました。内心、ちょっと長いなぁ…っと思う部分もありながらね…。
後このゲーム（アニメ）では、山南さんが「やまなみ」さんではなく「さんなん」さんなんですが、それにもやっと違和感なくなって来たのがこのゲーム始めた頃かな…？
ゲームを進めて行き、共通ルートを終え、個人ルートに突入しまして、
最初は千景ルートへ。
劇場版アニメでは千景が好みだったので、おぉー！やったぁ～！と思って進んで行ったのですが…。
なんかね…？エンディングまで行ったんですが…。
新撰組の皆さん、ありがとう～的な、皆が浅葱色の羽織を来て、後ろ姿で…どっか行ってしまうような…
エンディング…？？？
感想→終わったの？なんか、千景さんに、またね、された気が…？
乙女ゲームってこんな物なのかな…？
ちょっと不安になって色々調べてみた。
→やっぱり、なんかちょっと乙女じゃないエンディングに行ってしまったらしい事が発覚(￣０￣;。。。
まあ、もう乙女じゃないので、乙女的に（？）色々試行錯誤しながら、何組かは無事エンディングを迎える事が出来ました！
が、実はまだ斉藤さんルートが途中で、土方さんルートはまさかの手付かずのまま、自分はiPodを機種変してしまったのでした。チャンチャン。
それが１年ぐらい前の話。
そうなんです…機種変するとね～ソフトは再ダウンロードが追加料金なく出来たのですが、データは移行出来なかった…(ToT)。
何回か古いiPodの方で進めていたのですが、開ける度に他のソフトをアップデートしたりでなんか面倒になって来た所で、ついにゲームのアップデートが上手くいかなくなってしまい…つまりアップデートが保留中のまま止まっているのでソフトが開かなくなってしまいました…(ToT)。
TVの放送で無性にゲーム版平助くんに会いたくなってしまったどらっとは、我慢出来ず、今のiPodでまっさらな状態だったストーリーをスタートさせてしまったのでした…再びチャンチャン。
実はアニメ版よりゲーム版の平助くんの方がちょっと好みで…。
しかし、まだやっと池田屋～(ﾟÅﾟ)！
すっかり忘れちゃってるので無事に平助くんルートに入れるかな…？
薄桜鬼のアニメ、ゲームと行きますと、同じ頃舞台中継の放送も偶然視てしまいまして
最初は『沖田篇』。
羅刹になるか？の生か死の選択をせまられるあたりから、目が離せなくなって
それから視た『土方篇』では、プロローグで彼がくるっと跳んだ？瞬間からぼ～となってしまいました←(///∇///)
結果、DVD『ミュージカル 薄桜鬼 藤堂平助篇』を購入。
完全燃焼型の平助くんに特典映像、本編共に涙が止まらなかった…エグエグ。
平助くん役の彼→池田純矢さんにはこうしてはまりまして…先月の『HEADS UP!』へと繋がって行ったと…。
あはは。
今年はガンダム00、やった事ないけどゲームのVitaminXと、10周年作品のイベントが続く吉野さんですが、残業ながら自分の参加予定は今の所なし。
薄桜鬼は企画物のイベントはないのかな～？
なんか、年末のTV放送以来またじわじわと薄桜鬼熱に浮かされて行く…
エンディングが色々あるのがさらに溝にはまる危険な状態じゃー(〃^ー^〃)
