・・と、題したものの、私も歩いてません。ですから近々、滅びます...... ってそんなことはありません!
あまり歩いてはいないけど、トレーニングジムで毎日1時間走っています。
ポーチュラカにしては葉が細いけど、マツバボタンには見えないから、ポーチュラカ。
何で歩かないのかなぁ。 よく言われる事ですが、都会の人たちより地方の人々のほうが歩きません。地方の町は完全に車社会で、男女問わず20歳過ぎて免許持ってないと、何か偏見を持たれるような有様です。
空き家の庭で豪快に咲いていた花(?) 茎が太くてまるで幹のようで、丈1m はありました 名前が分からない チダケサシ属のアスチルベとかトリアシショウマふうに見えるけど、葉に鋸歯が無いから多分違う ....(コメント頂きました、、イタドリのようです)
歩かないと、長生き出来ません(下半身に障害のある人は、上体を使って歩いてください)。 みん花カテゴリーの皆さんは、、「花歩き」、「花撮りウォーク」ってタイトルが多いから歩いているのだと思います。
民家前の萩。 「江戸絞り」でいいのかな、綺麗だなぁと思いながら撮ったものです。
私が(マシンで)走っているのは、短時間で体力をつけるにはそのほうがいい、と思うからです。
ランニング(ジョギング)、ウォーキング、それぞれ違った長所があります。
時間があるなら、長時間の歩きのほうが、健康及び体力づくりの面で優れていると思います。
鎮守の杜 (宇夫階... うぶしな...神社)
現役世代ほど歩きません。特に肉体系の労働者は、ウォーキングの習慣の無い人がほとんどです。
私は歩きの身体動作には、万能薬にも似た効果があると考えています。
いわゆる「ブルーサルビア」 正式にはサルビア・ファリナセア
今はジムのマシンで走っていますが、もし身体に変調を来たしたおりには、私は歩きます。ながら歩き(イヤホンで音楽、花撮り、ペットの散歩)ではなく、本腰で歩きます。それで、どんな難しい病いでも治る、と本気で思っています。
ヤブラン。キジカクシ科。鎮守の杜で撮りました。
歩ける足を持っているのに歩かない、、車依存の地方ほどその傾向がある。若いくせにスーパーマーケットの広い駐車場で、必死になって、入り口近くのスペースに停めようとする。あさましいなあ。そういう人たちはさっさと滅んでください。
しかししかし、こちら、地方の町でもウォーカーは静かに、徐々に、増えて来ている印象です。夜の9時台、蛍光タスキをして歩いている、そんな人たちを見かけることが多いのです。