会社勤務時代、暫くインドネシア(ジャカルタ)に
駐在勤務していました。
其の影響でインドネシアについて深い思い入れを
抱くようになりました。
風景、遺跡、風俗、伝統芸術、料理などですが、
特にバリの風習や芝居、踊りは、とても素晴しいと思っています。
心の癒しになります。
テレビでインドネシア風物が映りますと
直ぐ飛び付いて観ています。
以前はよくインドネシアからの芸能団の訪日がありました。
ガムラン音楽、ケチャダンス、レゴンクラトン(宮廷踊り)、
ジェゴグ(各種の竹の打楽器の競演)、などです。
最近どうしてか、急に来なくなりましたが、
やはり採算が合わないのでしょうかね。
(写真はバリのケチャ踊りです)
日本の勧善懲悪のお芝居(お伽噺など)は
必ず最後に善が勝って、めでたし、めでたしで終わるのですが、
インドネシア芝居での善と悪の戦いは、どれも
永久に結末が付かないストーリーで終わるのです。
これも民族性の違いでしょうかナ
駐在勤務していました。
其の影響でインドネシアについて深い思い入れを
抱くようになりました。
風景、遺跡、風俗、伝統芸術、料理などですが、
特にバリの風習や芝居、踊りは、とても素晴しいと思っています。
心の癒しになります。
テレビでインドネシア風物が映りますと
直ぐ飛び付いて観ています。
以前はよくインドネシアからの芸能団の訪日がありました。
ガムラン音楽、ケチャダンス、レゴンクラトン(宮廷踊り)、
ジェゴグ(各種の竹の打楽器の競演)、などです。
最近どうしてか、急に来なくなりましたが、
やはり採算が合わないのでしょうかね。
(写真はバリのケチャ踊りです)
日本の勧善懲悪のお芝居(お伽噺など)は
必ず最後に善が勝って、めでたし、めでたしで終わるのですが、
インドネシア芝居での善と悪の戦いは、どれも
永久に結末が付かないストーリーで終わるのです。
これも民族性の違いでしょうかナ