悠々自適な独り言

自由気ままな独り言です

チケット購入

2005年09月27日 | 琉球
天皇杯3回戦京都サンガ×FC琉球のチケットを購入してきました。
(今頃!?)
最寄りのローソン(アルビスポンサー様)がなくなってから、あまり
ローソンに行かなくなってしまいました。
が、やっぱりチケットはロッピーが便利なので、ちょっと足を伸ばして
市内の別ローソンへ。
セブンのチケットぴあはPコード分からないと買えないし、24時間
購入できるわけでもないし(だったよね?)、カードも使えないし
(高額なチケット現金で払わなきゃなかったのは痛かったなぁ・・・)
なるべくローソンで購入することにしてます。
アルビスポンサー様だし(笑)

ちなみに10月1日からサークルKでもチケットぴあを取り扱う
そうで、ここならカードが使えるのかな?
でも、店員に言ってチケット購入するみたいだし、自分で検索
出来るロッピーのほうが便利だと思うんだよね・・・。

ホントはまだ買わないでおこうと思ったのだけど、最近の西京極の
観客数見てると、もしかして売り切れ!?とかになったら大変と
思い、早めに購入しておいた方がいいかな、という結論に。
天皇杯が果たしてどれだけ入るかという疑問はあるけれど。

以前、京都がJ1だった頃に西京極へ行ったけど、その時も
ものすごい込み方してたなぁ。知り合いのサンガサポさん曰く
「(京都の人は)現金だから、強くないと見に来ない」とか。
強いから観客が増えるのか、観客が増えるから強くなるのか・・・。

・・・なんだかあらぬ方向に話が逸れてしまいましたが。

購入したチケットを見ると
「京都パープルサンガvs2回戦勝者」
と。
名前は書いてくれないんですか。そうですか。

あとはバスチケットを購入するだけ。(まだ買ってないのか!?)
もしかしたら一緒に行く人が出来るかもしれないので、こちらは
ギリギリまで待ってみます。

着々と京都戦の準備をしています。いつも使っている重りが
今回は使えそうにもない(Jチームだから仕方ないか。
ウチは持ち込みOKだけど)ので、代替品を準備中。あと2つ。

シュート数4本

2005年09月27日 | 新潟
広島戦のアルビのシュート数は4本だったそうな。
少ないとは思ってたけど、そんなに少なかったっけ・・・orz

長いトンネルに入ってしまったのかなぁ、と思ってしまう。
いつ抜け出せるんだろう? 打開策が見えてこないよ。
今節はエジが出場停止だったけど、次節はファビとリマが
(あと勲も)出場停止だそうで、段々リーチくんが出場停止に
なってきちゃって、ますます厳しい状況が続きますね。
今節出場停止だった萩村に代わって入った喜多は前半で
怪我しちゃうし、怪我明けで久々出場した岡山もファースト
タッチくらいでひやりとさせる場面があったし。

試合開始直前、FC琉球の試合結果が気になってそわそわ。
速報チェックしてたら、後半40分に失点。それから必死に
願ったけれど、結局負けてしまった。
この気持ちをキックオフ後も引きずってしまって、目の前の
試合がどういう状況になってるか把握するのにしばらく時間が
かかってしまった。

次節は川崎戦。川崎は最近3連勝と好調。対するウチは3連敗。
難しい試合になると思うけど、打開策を見いだし、勝ち点を
持ち帰ってきて欲しい。・・・私は行かないけど。

残りは2試合

2005年09月25日 | 琉球
kyuリーグ北九州戦は、1-2で敗れてしまいました。

私自身、まだちょっと引きずっているんですけど、
いつまでも引きずっているわけにはいきません。
今度の熊本ラウンドで必ず勝って、地域決勝への切符を
手にしなければならないのだから。

残念ながら熊本へは行かないのですが、選手の皆さん、
ホントに頼みます。この切符を手にしなければ、
今までがんばってきたことが報われません。
精一杯戦って、切符を手に入れてください。

新日鐵大分戦で切符を手にしなければ、私は後先も考えず、
金欠病のまま熊本まで飛んでしまう無茶をしそうなので、
新日鐵大分戦、きっちりと勝利してくださいまし

そわそわ

2005年09月22日 | 琉球
さぁ3日後にはニューウェーブ北九州戦ですよ。
今年最後のホームゲーム&地域リーグ決勝大会行きを決める
大事な試合ですよ。
天皇杯京都戦のことで浮かれっぱなしではダメですよ~
・・・それは私か!?(^^;

この試合に勝って、地域リーグ決勝大会行きの切符を手にして
くれるまでは落ち着かない。ニューウェーブ戦を指折り
数えちゃってます。
今年の大きな目標、JFL昇格のための登竜門。
地域リーグ決勝大会の切符を手にしなければ、事は始まらない。
きっちり勝って、安心させてください。

当日はビッグスワンに向かっているため、パソコンで速報が
見れません。携帯だけが頼り。そわそわして事故らないように
気をつけます。

選手の皆さん、そして応援してくださる皆さん。精一杯戦って
ください。よろしくお願いします。

3回戦進出だ~!

2005年09月19日 | 琉球
本日行われた天皇杯2回戦。FC琉球×デンソーは
1-0で琉球が勝利しました

さすがJFLのチームだけあり、かなり厳しい試合に
なったようですが、後半終了前に藤吉選手のゴールが決まり、
ピンチを切り抜け勝利した模様。決勝ゴールの藤吉選手、
そして速報してくれたよなしょーくんに感謝、感謝です

これで京都に行ける
久々の京都です。サンガサポさんに連絡でもしよっかな~

せっかく行ったのに。。。

2005年09月18日 | 新潟
世間じゃ3連休。でも、中には3連休じゃない人も
いるわけで・・・。
『3連休だし、車でのんびりと清水戦に行こう♪』
と思っていた矢先、一緒に行く人の休みが不規則に
なってしまい、連休がとれなくなってしまいました。
試合日だって休めるかどうか。

でも、静岡の人に「行きます」と宣言した私は、
どうしても行きたくて仕方ない。アルビのアウエーを
一人で行ったことは未だにないけど、一人でも行って
しまいたい気分。

直前になって、連れが日曜日の休みが取れそうだった
ので、車は諦め、新幹線で静岡まで行くことに。
静岡までは結構かかるんだよねぇ。。。

せっかく静岡まで行くので、静岡っぽいものを食べようと、
お昼時間に着くように、早めに新潟を出発。11時過ぎに
静岡へ着き、呉服町で行われているという、
“野澤洋輔展”を見に行くことに。というか、
今回の目的の一つは、この“野澤洋輔展”を見たい、
ということだったわけなんですが・・・。

到着してみると、なにやらテレビカメラが。
気づかなかったけれど、どうやらBSNだった模様。
洋輔グッズを身にまとってカメラに向かってポーズ!? 
邪魔しないように、遠巻きでみてました。
もうちょっと早く着いてたら、もしかしたら私の姿が
撮られてたりして危ないところだった。。。

野澤洋輔展開催オーナー様にご挨拶。
オーナー「きーちゃんは洋輔選手のファンじゃないから、
(ここにあるのは見なくてもいいだろうから)座ってて」
私「・・・・。」
しょっぱなからキツ~イお言葉。
座ってお茶をいただいていると、静岡の方に
「きーちゃん?」
と声を掛けられる。
「はい」
と返事をしてみたものの、私の頭の中は『誰?』と
ハテナマークいっぱい。
03年11月以来にお会いした方と判明。
すぐ思い出せなくてホントに申し訳ないです
私のイメージの中の人と、ちょっと違っちゃってました。
井筒監督のようなイメージがあったのですが・・・。
ごめんなさい。

その方から
「慎吾くん帰ってきてから冷たいんだよなぁ」etc…
貶され放題(苦笑) うわ~ん(号泣)
決してそんなことないです~。

さすが静岡、日差しが強い。でも、日陰に入ると涼しい。
つまり湿気はないわけで、新潟とは全然違います。
これは住みやすいよね。日本一住みやすいといわれて
いるとか。

日陰もないところで、メインに陣取ってみるものの、
暑い!
サッカー専用で、かなり近くに見え、試合中も
選手の声がよく耳に届きました。けれども専用の
欠点ともいえるところで、やはり手前の
タッチライン際が見えなかったり。

日本平へ来たのは、これで3回目。
1回目は02年の全社、
2回目は03年の清水vs京都。アルビの試合では
初めてです。
そのときよりも芝が綺麗になっていたけれども、
でも根付いていないように見受けられて、
『そういえば、ここでリカルドもプレーしたんだなぁ。
 あの時はボコボコで、土のグラウンドの方がまだ
マシっぽかったなぁ』
と、試合中にしみじみしちゃいました。

試合内容はですね。何でしょうか、あれ。
負けるべくして負けたと思います。やる気がないとか、
殺気立ってたとか、そんなんじゃないのだけれど。
相手が決してよかったとは言えない。なのに、
簡単にパスコース読まれてボールカットされるし、
中盤にぽっかり穴が開いてるし、ファビーニョとか、
苦し紛れに遠目からシュート打つしかないような状況
だったり。自滅?って言葉も使えない。
がっかりだった。せっかく静岡まで行ったのに。

早々にスタジアムを後にして、シャトルバスに
乗って静岡駅へ。駅で黒はんぺん(静岡では普通に
これがはんぺんらしい)買って帰ってきました。
それでも家に着いたのは22時半過ぎ。
疲れた静岡遠征となりました。

まずは1回戦突破

2005年09月17日 | 琉球
本日行われた天皇杯1回戦、FC琉球×徳山大は、5-2で琉球が
勝利しました!
前半を2-0で折り返し、支配率もかなり上だったようなので
安心していたのですが、ところがびっくり! 立て続けに失点し、
一時は同点にされてしまいました。それでも徳山大の運動量が落ちた
らしく、終盤に得点を重ね、5-2で勝つことが出来ました。

明後日の3回戦はJFL所属のデンソーが相手。デンソーはJFLでは
順位は決して上ではありませんが、上のカテゴリーで揉まれている、
格上が相手。3回戦を目指すのもいいのですが、まずは目の前の試合。
挑戦者の気持ちを忘れずに、気を抜かずに戦って欲しいと思います。
がんばれ!

ちなみに、新潟県代表のJAPANサッカーカレッジは、島根県代表の
FCセントラル中国に1-3で敗れてしまったようです。残念。
ってか、もうちょっと力つけて欲しいよ>JSC
仮にもサッカー専門の学校なんだからさぁ。。。

ブームは去った?

2005年09月11日 | 新潟
サテライト仙台戦。観に行こうと家を出たのはいいけど、天気も
あまり良くなくて、あんまり乗り気じゃなかった私。
サテライトは求めてるモノが明確に見えてこないので
(個人の士気&レベル向上は分かるのですけど)、見れなきゃ
見れないでいいかな? という程度にしか思ってなく。
天気が良くないとなったら、尚更。

しばらく実家に帰ってなかったので、早めに家を出て実家へ。
のんびりした後、あまり気乗りがしないまま競技場へ向かう。
またしてもキックオフギリギリ(いや、間に合ってなかったか?)
に到着。こうして私は、スタメン紹介を聞いていないので、
誰が出てるかさっぱり分からない。スタメン紹介くらい、
聞ける時間に出りゃいいものを、やはり乗らない気分がそうは
させない、と言ったところ。
でも今回は、入り口でメンバー表をもらい、そこにサテライト用の
背番号が載っていたからわかりやすかった。

サテライトではいつもの背番号と違うので、スタメンが分かって
いないと、自分の目でスタメンを確認することになるのだけれど、
それがあまり知らない選手だったりすると、さっぱり分からなく
なってしまうわけですが、サテライトにしては豪華すぎるメンバー
だったりすることと合わせて、スタメンはすぐに確認できました。

とは言っても、相手がさっぱり、、わからないのは仕方ないか。
少ししてから、私の座っている方に、仙台の選手がFKを蹴りに
やって来る。
「ヒカル~!」
と盛んに声が飛ぶ。ヒカル? ・・・ふと、やって来る選手に目を
向けると。。。
今、新潟から仙台に絶賛レンタル中の三田光選手。どうしても
欲しい選手として、新潟からレンタルしたのはいいけど、結局は
使われていないらしい。(←あまり興味がないらしい・殴)

試合は・・・う~ん。特に得たものがあったとは言い難い。
後半に先制され、すぐに同点、逆転したところは誉められるけど、
内容的に優位に進めていたとも思わないし。
健太郎のスピードは光っていたけど、それくらいしか、特に
目立った選手もいなかったし。マルセウは・・・どうかな?
たった1試合で決めるつもりはないけど、特に良かったところは
今回はなし。

後半ロスタイム。PAギリギリ外で仙台のFK。壁を8~10枚
(あんまりはっきり見てなかったので、適当ですみません)
並べ立てたけど、ふわりと壁を越え、ゴールにそのまま吸い込まれ、
2-2の引き分けで終わりました。
木寺は一歩も動けなかったわけだけど、
「なんで動かないの?」
なんて声も近くで聞こえてきましたが、あれは動けないでしょ。
壁からすり抜けてボールが目の前に来た瞬間に、もう終わりですよ。
どうすりゃいいの、キーパーって。

あれならPKのほうが、キッカーの顔が見える分、まだ良かったかも。
木寺はPK職人だし。キッカーとの駆け引きが上手いのかな。

今日の入場者数は1,600人ちょっと。天気が悪いのも影響したかも
しれないけど、前より減ってきた、って感じでしょうか。
アルビブームは去ったのか!?

あと少し

2005年09月11日 | 琉球
台風14号の影響で延期されていた海邦銀行SC戦。

海銀と言えば、何度も苦杯をなめさせられた相手だけに、どうなる
ことかと、落ち着かずにそわそわ。
よなしょーくんのところ掲示板で速報をして
くれるというので、それをあてにしてました。

電話をいただいて様子を聞いていたのですが、あまり
立ち上がりが良くないとのこと、手の内を知り尽くしてるで
あろう海銀が相手だけに、ドキドキしてしまいましたが、
運良く電話中に先制点が決まり、ホッと一安心。
それからは携帯片手にGTT掲示板をチェック。2点目も
すぐ決まり、前半で4点もゴールを上げる。
もっと接戦になると思っていたので、ちょっとホッとしました。

mineさんによると、海銀は守備に回らず、最初から
攻撃を仕掛けてきたらしい。

(実は数日前から、昨日のセレッソ戦より、この試合のことで
頭がいっぱいだった。セレッソ戦敗因は私?)

後半に2点を追加し、6-0で快勝。地域リーグ決勝大会行きの
2位以内確定まで、勝ち点あと2とした。
2位以内は最終目標ではなく、最低目標。ここで気を緩ますことなく、
最後まで全力で戦って欲しい。

完敗

2005年09月10日 | 新潟
セレッソ戦。ビッグスワンに着いたのは、19時の10分ほど前でした。
当然、スタメン紹介も審判団の紹介も聞いてないわけで。

これくらいギリギリに会場入りすると、落ち着かなかったり。
ふとオーロラビジョンに目をやると、異変が。画面がちらついて、
かなり見にくい。なぁ~んか嫌な予感。。。

前半立ち上がり、新潟にしては珍しく攻撃をしかける。リマの攻撃参加が
顕著。しかしディフェンスに戻るときはきっちりと戻る。旅に出たら
出たまま、家出状態で帰ってこないことはない。

セレッソに先制された後も、しばらくは特別落ち込んだり、嫌な思いで
観てなかったのですが。
急に面白くなくなってしまったんです。それは、(家○)審判が
見逃した蟹挟み。ホント目の前で観た危険なプレーだったのに、
何事もなかったかのように試合進めていて。何度か不可解なジャッジが
あった後だけに、あれ観て白けちゃったんです、私の中で。

そんな訳で、しばらくつまらなかったのですが、また試合に集中。
そしてセレッソの2点目。カウンターから西澤がボールを持ち、
右サイドからそのままシュートしてくれれば良かったのに、
中央に走り込んできたゼ・カルロスにパスしてしまい、ゴール。
西澤がシュート打ってたら大丈夫だっただろう、という変な
自信があったんだけど、そうはなりませんでした。

いくらなんでもおかしい、と思ったのは壁の位置。両チーム合わせて
何度かFKがあったけれど、壁の位置はいつも同じ。PAラインの
ところ。ファウルをもらった位置が違うから、当然壁の位置が
近かったり、遠かったり。普通、歩数で位置計ったりするんじゃ
ないの? なんでしないんだろ???

後半に入って、2点差を埋められないまま、ずるずると時間は
過ぎていく。新潟は攻撃的にしているんだけど、なかなか
フィニッシュまでは行けない。何が悪いのかなぁ?
ボランチの桑原を下げ、攻撃的な寺川を投入。DF萩村を下げ、
FW末岡を投入、と、超攻撃的に。なんだかバランスが崩れた
ような気がしないでもないけど。
以前の横浜FCがやった2-4-4の超攻撃的布陣のようだ。
それでもゴールは奪えず、時計だけが回っていく。

ロスタイム。よく分からなかったけど、ここでPKを得る。
それをきっちりエジが決め、2-1。でも残り時間は少ない。
ボールを奪いたいのに、セレッソからボールを奪えない。
いいように時間を使われ、結局はワンチャンスを物に出来ず、
そのまま終了のホイッスル。

反さんは「主導権はこちらが握っていた」と話しているけど、
完敗だったように思う。