昨日からの痛み止めのお薬がなかなか効かない様子だったので
今日も病院へ~
レントゲンと痛み止めの注射を打ちました
注射って凄い即効性があるんだな~
だいぶ足を着け始めました
年齢からいって(8歳)腕に腫瘍がある場合もあるらしいです
怖い怖い!
結果…やはり捻挫
ジャンが痛みに弱いのは常々知っていましたが
どのがどの程度痛いのか、こんな時喋れないのが可哀相になります
獣医さんって大変だな~
しかし人間ならば横になり、動けないくらいの痛みを犬は強い!
ぴょこぴょこしながも歩きます
一方飼い主は、こんな事があると
かな~りへこみます
あの時ゲージに入れなければ~とか…
缶詰しか食べたくないと言い出すし…
病気の時、切なく甘えん坊になるのは
犬も人も共通ですね~