DOG'NBLOG!

自由に 気楽に 想うがままに

外資系出身者のConclusionがreceiveできない

2013-03-02 12:03:09 | 日記
 先日、外資系の金融機関出身者のかたに、ワシらの作っている製品について色々とご意見をいただく場に出席をしたのだが、なぜだか外資系出身の方々は、会話の途中途中にfluent流暢な英単語を織り交ぜてくる割合が高く感じられました。

 もちろん、専門用語がわからない場合は手元にメモってあとで調べたりするのですが、ワシの英語の語彙力では解釈しきれなかった英単語もメモってあとでWeblioるハメになるので、聞いているだけなのにやたら忙しくしておりました。とはいえ話題にはついていかないと、流れや内容が全く理解できなくなってしまうので、一部の不明な単語の意味を想定しながら聞くのです。それでも困るのは、途中まではわかって聞いていたのに、最後の最後で結論部分にサラッと英語を言われて、えっ!?今の何ていう意味??結局どういうことだったの?肯定していたの?否定していたの?断定していたの?推定していたの?と残念な消化不良っぷりが半端ない。

 当人からしたら大真面目だし、全く悪気もないむしろ善意の塊でアドバイスしていただけてるわけですし、グローバル化社会の中で乗り遅れているワシが全面的に努力すべきところなのですが、んー、今の一文はどちらかと言うと英語の割合のほうが多かったのではないか、とか、もはや何国籍の人と会話をしているのやら、フラフラになってきます。

 これをOptimizeすることが必ずしもminimalではないので、、、 とか、もう、そういう感じの世界が広がっていくのでありますよ。。

 さーて今月のTOEIC公開テストに向けて英単語を勉強しよっと♪

最新の画像もっと見る

コメントを投稿