執筆というほどの物ではないですが、「波止釣りナビ近畿」と言う釣り場ガイドブックの波切漁港と田曽漁港の原稿を初めて書きました。(へいみつさんと68号さんを巻き添えにしました。爆)
この辺の釣り場は結構詳しいつもりでいましたが、いざ原稿(ほとんど箇条書きだが・・)を書くとなると、いがいに自分が知らない事が多いという事に気がついた。
例えば、釣り場の正確な水深、底の状態、などなど。
イメージで覚えている部分がほとんどだったので、数字や文章で書くのがあんがい難しかった。(笑)
これは海図やら漁港の工事の関係者の人に聞いたりして調べた。(それともうろうとした自分の経験。)
それと、季節の釣りもの。
自分の知っているものを書いてみたが、やっぱり何か偏る。
波切はへいみつさんに助けてもらった。
田曽は68号さんに教えてもらった。
あとは、温泉の案内と沖堤防などで腹具合(大の方)が悪くなった時の対処法。
例えばテトラの中で用を足す時、用を足した後の海に自分が落ちないよう、用を足しているテトラの頭上を他人に跳び越されないように・・などまたまたいつもの事みたいなのを書いてしまった。(笑)
どこまで使ってもらえるか分からないが、トイレのくだりは へいみつさんには結構ウケタように思った。
もしかしたらALLカットかも・・・・・おそろしい・・
4月中旬、別冊関西の釣り「波止釣りナビ近畿」にのる予定でございます。
へいみつさん、68号さん、ありがとうございました。
興味のある方は是非、見てください。