宅間死刑囚の死刑執行 2004-09-14 22:26:36 | 諸々 宅間死刑囚の死刑執行 確定1年、異例の早さ (共同通信) - goo ニュース >>「できれば3カ月以内の執行を望む」 こーゆーヤツには「生かしておく刑」がよい。 « 今日の修行 | トップ | 修行なし »
3 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 それからメシ抜き (buchi-neko) 2004-09-14 22:35:08 こういうヤツでも生かしておくのには、お金がかかるし。 返信する 囚人の望み (宿六) 2004-09-14 23:00:08 囚人の望みを叶えちゃいかんと思う。お金は死刑反対論者から寄付! 返信する お詫び (宅間の友人) 2005-07-12 15:22:36 宅間守のクラスメートです。 宅間がこのような刑罰を望んででしまい、大変申し訳ありません。 この機会に、宅間がなぜ今回のような事態に至ったのかを、お話ししたいと思います。 あれは、とある日の自習時間中のことでした。突然、教室内に「やめてよーっ、○○君!!」 という宅間の絶叫が響き渡りました。 声のした方向を振り向くと、宅間が数人のいじめっ子たちに羽交い締めにされていました。 そのうちの一人、A君がゲラゲラと笑いながら、宅間のベルトをガチャガチャとはずしています。 そうです、いじめっ子たちは、宅間のパンツを脱がそうとしているのです。 宅間は必死に足をばたつかせて抵抗するのですが、その足すら二人掛かりで押さえられて しまい、とうとう肉体的に抗う術を失ってしまいました。 「やめてよーっ、やめてよーっ、やめてよーっ!!」 宅間の絶叫が再度響き渡ります。周りをよく見ると、クラスメートたち・・もちろん女子たち 全員も、この光景に注目していました。 ズルッ! A君によって、宅間の黒い学生ズボンがおろされました。宅間の白いブリーフが露わになります。 ブリーフの幅広ゴムの部分には、おそらく母親が書いたものでしょう、宅間守の名前が 大きな字でマジックで書いてありました。 洗濯の際に便利なのでしょう。 「さあ、みなさん、いよいよご開帳ですぅ~!」 A君が声をあげます。そうです、次に脱がされるのは、当然宅間のパンツです。 宅間はすっかりと観念した様子でした。多分、こんな事を考えていたのかもしれません。 「(パンツがおろされる瞬間、きっと女子は目をつぶってくれるさ・・・・・)」 「(もしかしたら、1人くらいは見るかもしれない)」 「(でも・・・・そうさ、5人までなら、見られていないことにしよう)」 ・・・・こうでも思い込まなければ、宅間の精神はこの時点で崩壊していたのでしょう。 しかし・・・・・ ズルッ! A君の手によって、とうとう宅間のパンツがおろされました。 プルルン! 宅間のオチンチンが、外気と人目にさらされます。 瞬間、 「ギャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ」 クラス中に、大爆笑が起こりました。 宅間のオチンチンは、典型的な短小真性包茎だったのです。しかもオチンチンというよりも できものって感じでした。異臭すら放っていました。僕は少しだけ宅間に同情しました。 周りをよく見ると女子たちも、宅間のオチンチンを見つめて、指をさしながら笑っていました。 「キャー、いやだ~」 「あんなんなっているんだ~」 「きもちわるい~」 「グロテスク~」 と感想を口々にしながら。 宅間がパンツを脱がされる直前に、願っていたであろう事は、粉微塵に砕かれたのです。 宅間は、クラスの女子全員に、自分のオチンチンを見られてしまったのです。 耐え切れない羞恥心と屈辱感で、宅間は泣いていました。それこそ、狂ったように。 いえ、本当に狂ってしまったのかもしれません。 あの日以来、宅間は社会に来ません。 刑務所に引き籠もり、鬱憤晴らしに、 遺族を中傷する毎日です。 僕たちは、来年、高校受験という人生の大切な節目を迎えます。 みなさん、宅間に言ってあげてください。励ましてあげてください。 辛いのは、君だけじゃない! (僕もこの間、道を歩いていたらドブに10円落としました) 来週の月曜からでいいから、きちんと学校へ来い!・・・・・と 返信する 規約違反等の連絡
お金は死刑反対論者から寄付!
宅間がこのような刑罰を望んででしまい、大変申し訳ありません。
この機会に、宅間がなぜ今回のような事態に至ったのかを、お話ししたいと思います。
あれは、とある日の自習時間中のことでした。突然、教室内に「やめてよーっ、○○君!!」
という宅間の絶叫が響き渡りました。
声のした方向を振り向くと、宅間が数人のいじめっ子たちに羽交い締めにされていました。
そのうちの一人、A君がゲラゲラと笑いながら、宅間のベルトをガチャガチャとはずしています。
そうです、いじめっ子たちは、宅間のパンツを脱がそうとしているのです。
宅間は必死に足をばたつかせて抵抗するのですが、その足すら二人掛かりで押さえられて
しまい、とうとう肉体的に抗う術を失ってしまいました。
「やめてよーっ、やめてよーっ、やめてよーっ!!」
宅間の絶叫が再度響き渡ります。周りをよく見ると、クラスメートたち・・もちろん女子たち
全員も、この光景に注目していました。
ズルッ!
A君によって、宅間の黒い学生ズボンがおろされました。宅間の白いブリーフが露わになります。
ブリーフの幅広ゴムの部分には、おそらく母親が書いたものでしょう、宅間守の名前が
大きな字でマジックで書いてありました。 洗濯の際に便利なのでしょう。
「さあ、みなさん、いよいよご開帳ですぅ~!」
A君が声をあげます。そうです、次に脱がされるのは、当然宅間のパンツです。
宅間はすっかりと観念した様子でした。多分、こんな事を考えていたのかもしれません。
「(パンツがおろされる瞬間、きっと女子は目をつぶってくれるさ・・・・・)」
「(もしかしたら、1人くらいは見るかもしれない)」
「(でも・・・・そうさ、5人までなら、見られていないことにしよう)」
・・・・こうでも思い込まなければ、宅間の精神はこの時点で崩壊していたのでしょう。
しかし・・・・・
ズルッ!
A君の手によって、とうとう宅間のパンツがおろされました。
プルルン!
宅間のオチンチンが、外気と人目にさらされます。
瞬間、
「ギャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ」
クラス中に、大爆笑が起こりました。
宅間のオチンチンは、典型的な短小真性包茎だったのです。しかもオチンチンというよりも
できものって感じでした。異臭すら放っていました。僕は少しだけ宅間に同情しました。
周りをよく見ると女子たちも、宅間のオチンチンを見つめて、指をさしながら笑っていました。
「キャー、いやだ~」
「あんなんなっているんだ~」
「きもちわるい~」
「グロテスク~」
と感想を口々にしながら。
宅間がパンツを脱がされる直前に、願っていたであろう事は、粉微塵に砕かれたのです。
宅間は、クラスの女子全員に、自分のオチンチンを見られてしまったのです。
耐え切れない羞恥心と屈辱感で、宅間は泣いていました。それこそ、狂ったように。
いえ、本当に狂ってしまったのかもしれません。
あの日以来、宅間は社会に来ません。
刑務所に引き籠もり、鬱憤晴らしに、 遺族を中傷する毎日です。
僕たちは、来年、高校受験という人生の大切な節目を迎えます。
みなさん、宅間に言ってあげてください。励ましてあげてください。
辛いのは、君だけじゃない! (僕もこの間、道を歩いていたらドブに10円落としました)
来週の月曜からでいいから、きちんと学校へ来い!・・・・・と