7月7日、久比里やまてん丸から臼井弘船長の操船でまずは久里浜沖へ。
青イソメで入れ喰いになる。流しを変えても喰ってくる。
しかし、ポイントは狭く、野比沖へ移動するがポツリとなる。
そこで観音崎沖に走るが僕は3尾追加するのみ。
「ううん、渋いね」
その後、朝の久里浜沖でカサゴやトラギスを追加して、残りの時間をサク根に賭けた。
このころから南風が吹き始めて、潮が流れるようになった。アタリが取りずらいので、1本竿で集中して釣るとペースとパターンをつかんだ。
沖上がりの合図でダブルで釣り、一日を閉めた。
シロギス58尾でトップとなり、カサゴ、トラギス、イワシ、メゴチ、ホウボウ、イイダコ、ヒメジとクーラー一杯の釣果。
臼井弘船長によると、
「こんな濁った潮色では、良い方ですよ」
とのこと。
やまてん丸さん、お世話になりました。
青イソメで入れ喰いになる。流しを変えても喰ってくる。
しかし、ポイントは狭く、野比沖へ移動するがポツリとなる。
そこで観音崎沖に走るが僕は3尾追加するのみ。
「ううん、渋いね」
その後、朝の久里浜沖でカサゴやトラギスを追加して、残りの時間をサク根に賭けた。
このころから南風が吹き始めて、潮が流れるようになった。アタリが取りずらいので、1本竿で集中して釣るとペースとパターンをつかんだ。
沖上がりの合図でダブルで釣り、一日を閉めた。
シロギス58尾でトップとなり、カサゴ、トラギス、イワシ、メゴチ、ホウボウ、イイダコ、ヒメジとクーラー一杯の釣果。
臼井弘船長によると、
「こんな濁った潮色では、良い方ですよ」
とのこと。
やまてん丸さん、お世話になりました。