TAOの憂国烈士道

心と道の探求者
TAO。
I live for LOVE
and
I'll die for LOVE.

4月12日(金)のつぶやき

2019-04-13 01:41:09 | σ(゜∀゜ オレ的日記

自分への御褒美

2019-03-01 02:31:33 | σ(゜∀゜ オレ的日記
僕は自分自身のために何かをしようとか
何かを得ようとかはあまり思わない。

ただこの命を多くの人のために捧げて生きたい。

しかし、多くの人は勘違いするだろう。

それは奉仕の心だと。

厳密に言えば違うんだよね。

転んだ人を助けたり、困っている人を助けたり

って言うのは奉仕だけど、僕の場合はちょっと違うんだ。

転ぶ人が転ばなくなるように、困っている人が困らなくなるように、この世の中を変えたいんだ。

奉仕の人と言うよりは、変革をもたらす人。

それが僕の生きる道。


そんな、僕でもある目標を達成した時に自分に御褒美をあげたいと思っているの。

まず一点。パトロンプラチナで泥酔する。

もう一点。背中に赤兎馬の刺青を入れる。

この二点だけはまず第一段階の御褒美として自らに贈りたい。

実際御褒美的なのはパトロンだけか…

赤兎馬の刺青は神がかった力を得るため。

第一段階までは何とか先祖代々と親父の御加護で何とかなりそうなんだけど、その次のステップからは
ちょっと神がかった力を必要とするんだ。
多分今まで誰もなしえなかった事を具現化するからね。

関羽公の力添えを頂くために背中に赤兎馬を彫る。

バカみたいな発想だけど多分効果はあるはず。

だって僕の魂がそう言うんだもん。

魂の導きに従って生きるのです。


2月25日(月)のつぶやき

2019-02-26 01:40:57 | σ(゜∀゜ オレ的日記

超えられない存在

2019-02-18 23:00:45 | σ(゜∀゜ オレ的日記
僕の父は僕が23歳の時に死んだ。

当時僕は自衛官で演習場で演習中だった。

何の親孝行もできないまま逝ってしまった。

父の存在の大きさを知ったのは死んでから。

いろんな人からの伝聞で。

男性からも女性からも、年齢の上下を問わず真の尊敬を集めていた人物だった。

「真の尊敬」

僕が父に抱く存在感。

そんなに愛想がいい人でもなかった。

口数が多い方でもなかった。

お金があるわけでもなく、人付き合いがマメでもない。

そんな父が「真の尊敬」を手に入れていた。

なぜだろうか?

人々の評価は一貫している。

それはさながら映画の主人公のような評価。

無口で渋くて正義の味方で弱いものに優しく権威に屈しない。

そんな評価。

チャラついた僕なんか超えるどころか追いつけるはずもない。

かといってコンプレックスに感じているわけじゃない。

僕にとって真のHEROなんだ。

永遠の目標。

永遠の尊敬。

そして永遠の存在。

どんなに僕が成功しようと何しようと

けっして超えることはできないだろう。

それでいいんだ。

生き続けている間中ずっと父を目標に生きていける。

死ぬ間際に「やっぱ、追いつかなかったわ。」って笑って死にたい。

だから、命懸けで自分の人生を生きようと思う。

こんな思いにさせてくれて

心から感謝してるよ。

ありがとう。父さん。

おれ、父さんの息子で本当によかったよ。

愚息でごめん…

2月12日(火)のつぶやき

2019-02-13 01:44:04 | σ(゜∀゜ オレ的日記

2月5日(火)のつぶやき

2019-02-06 01:41:02 | σ(゜∀゜ オレ的日記

1月28日(月)のつぶやき

2019-01-29 01:41:12 | σ(゜∀゜ オレ的日記

1月23日(水)のつぶやき

2019-01-24 01:40:56 | σ(゜∀゜ オレ的日記

1月19日(土)のつぶやき

2019-01-20 01:42:30 | σ(゜∀゜ オレ的日記

1月18日(金)のつぶやき

2019-01-19 01:40:48 | σ(゜∀゜ オレ的日記