もしかしたら俺は面食いかも…長年ブス専で通してきたのにその牙城が崩れてきている気がする。(´Д`;)
— DeeJay-Tao (@tao0531) 2019年4月12日 - 07:28
僕は自分自身のために何かをしようとか
何かを得ようとかはあまり思わない。
ただこの命を多くの人のために捧げて生きたい。
しかし、多くの人は勘違いするだろう。
それは奉仕の心だと。
厳密に言えば違うんだよね。
転んだ人を助けたり、困っている人を助けたり
って言うのは奉仕だけど、僕の場合はちょっと違うんだ。
転ぶ人が転ばなくなるように、困っている人が困らなくなるように、この世の中を変えたいんだ。
奉仕の人と言うよりは、変革をもたらす人。
それが僕の生きる道。
そんな、僕でもある目標を達成した時に自分に御褒美をあげたいと思っているの。
まず一点。パトロンプラチナで泥酔する。
もう一点。背中に赤兎馬の刺青を入れる。
この二点だけはまず第一段階の御褒美として自らに贈りたい。
実際御褒美的なのはパトロンだけか…
赤兎馬の刺青は神がかった力を得るため。
第一段階までは何とか先祖代々と親父の御加護で何とかなりそうなんだけど、その次のステップからは
ちょっと神がかった力を必要とするんだ。
多分今まで誰もなしえなかった事を具現化するからね。
関羽公の力添えを頂くために背中に赤兎馬を彫る。
バカみたいな発想だけど多分効果はあるはず。
だって僕の魂がそう言うんだもん。
魂の導きに従って生きるのです。
何かを得ようとかはあまり思わない。
ただこの命を多くの人のために捧げて生きたい。
しかし、多くの人は勘違いするだろう。
それは奉仕の心だと。
厳密に言えば違うんだよね。
転んだ人を助けたり、困っている人を助けたり
って言うのは奉仕だけど、僕の場合はちょっと違うんだ。
転ぶ人が転ばなくなるように、困っている人が困らなくなるように、この世の中を変えたいんだ。
奉仕の人と言うよりは、変革をもたらす人。
それが僕の生きる道。
そんな、僕でもある目標を達成した時に自分に御褒美をあげたいと思っているの。
まず一点。パトロンプラチナで泥酔する。
もう一点。背中に赤兎馬の刺青を入れる。
この二点だけはまず第一段階の御褒美として自らに贈りたい。
実際御褒美的なのはパトロンだけか…
赤兎馬の刺青は神がかった力を得るため。
第一段階までは何とか先祖代々と親父の御加護で何とかなりそうなんだけど、その次のステップからは
ちょっと神がかった力を必要とするんだ。
多分今まで誰もなしえなかった事を具現化するからね。
関羽公の力添えを頂くために背中に赤兎馬を彫る。
バカみたいな発想だけど多分効果はあるはず。
だって僕の魂がそう言うんだもん。
魂の導きに従って生きるのです。
僕の父は僕が23歳の時に死んだ。
当時僕は自衛官で演習場で演習中だった。
何の親孝行もできないまま逝ってしまった。
父の存在の大きさを知ったのは死んでから。
いろんな人からの伝聞で。
男性からも女性からも、年齢の上下を問わず真の尊敬を集めていた人物だった。
「真の尊敬」
僕が父に抱く存在感。
そんなに愛想がいい人でもなかった。
口数が多い方でもなかった。
お金があるわけでもなく、人付き合いがマメでもない。
そんな父が「真の尊敬」を手に入れていた。
なぜだろうか?
人々の評価は一貫している。
それはさながら映画の主人公のような評価。
無口で渋くて正義の味方で弱いものに優しく権威に屈しない。
そんな評価。
チャラついた僕なんか超えるどころか追いつけるはずもない。
かといってコンプレックスに感じているわけじゃない。
僕にとって真のHEROなんだ。
永遠の目標。
永遠の尊敬。
そして永遠の存在。
どんなに僕が成功しようと何しようと
けっして超えることはできないだろう。
それでいいんだ。
生き続けている間中ずっと父を目標に生きていける。
死ぬ間際に「やっぱ、追いつかなかったわ。」って笑って死にたい。
だから、命懸けで自分の人生を生きようと思う。
こんな思いにさせてくれて
心から感謝してるよ。
ありがとう。父さん。
おれ、父さんの息子で本当によかったよ。
愚息でごめん…
当時僕は自衛官で演習場で演習中だった。
何の親孝行もできないまま逝ってしまった。
父の存在の大きさを知ったのは死んでから。
いろんな人からの伝聞で。
男性からも女性からも、年齢の上下を問わず真の尊敬を集めていた人物だった。
「真の尊敬」
僕が父に抱く存在感。
そんなに愛想がいい人でもなかった。
口数が多い方でもなかった。
お金があるわけでもなく、人付き合いがマメでもない。
そんな父が「真の尊敬」を手に入れていた。
なぜだろうか?
人々の評価は一貫している。
それはさながら映画の主人公のような評価。
無口で渋くて正義の味方で弱いものに優しく権威に屈しない。
そんな評価。
チャラついた僕なんか超えるどころか追いつけるはずもない。
かといってコンプレックスに感じているわけじゃない。
僕にとって真のHEROなんだ。
永遠の目標。
永遠の尊敬。
そして永遠の存在。
どんなに僕が成功しようと何しようと
けっして超えることはできないだろう。
それでいいんだ。
生き続けている間中ずっと父を目標に生きていける。
死ぬ間際に「やっぱ、追いつかなかったわ。」って笑って死にたい。
だから、命懸けで自分の人生を生きようと思う。
こんな思いにさせてくれて
心から感謝してるよ。
ありがとう。父さん。
おれ、父さんの息子で本当によかったよ。
愚息でごめん…
今日の夢。友達のグラドルと食事中に霧島さくらが合流しデキ婚で引退する話を本人から聞く、しかし夫になる奴は超ダサくてDV男だと知る。そして、俺がその男を成敗するという夢。おめでたすぎて泣けてくるわ。
— DeeJay-Tao (@tao0531) 2019年2月5日 - 11:39
龍が如く6やった。ストーリー最悪。豪華俳優陣不要。バトルつまんない。サブストーリー少ない。ビジュアルのみ美しい。総合評価はクソゲー!!
— DeeJay-Tao (@tao0531) 2019年1月28日 - 20:05
#龍が如く6
#クソゲー
人は自らの手足を使って働き、日々の糧であるパンを得るべし。額に汗して働かない人に、どうして食べる権利があるだろう?(『ガンディー 魂の言葉』)
— ガンディー 魂の言葉 (@gandhi_tamashii) 2019年1月23日 - 17:07
人間はイメージしたものに引っぱられる性質があるから、理想の自分を強くイメージできれば、そこに自然と引っぱられていく。一方で、妄想力はあるがいっこうにそれが現実になる気がしないって人もいる。そういう人は、妄想はあくまで妄想であって現実ではない、っていう意識の壁が強すぎるんだと思う。
— 知恵がつくメモ (@grow_wise_bot) 2019年1月23日 - 17:06
わし、Tattoo好きなんだけど、やっぱり女のTattooは苦手や。なんでやろ?
— DeeJay-Tao (@tao0531) 2019年1月18日 - 02:10
午後から病院来てるんだけどまだ終わらない。
— DeeJay-Tao (@tao0531) 2019年1月18日 - 19:00