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FX批判・DX擁護論への反論が減ったわけ

2009-01-23 23:00:31 | Weblog
最近、私がDXを擁護しても、強烈な反論がめっきり減りました。
FXの開放画質の悪さを説いても、全く反論が来ません。
2008年の12月末まではしつこく反論が来ましたが、
2009年に入ってからは全くゼロになりました。
価格.com等に投稿しても全く同じ傾向です。


この理由は簡単です。
反論してきたのは、プロのあらし屋だったからです。
彼らは、ネット世論誘導隊として、金をもらってネット世論の操作をしていた職業人と思われます。

それが、折からの世界的な不況で、トヨタもキヤノンも工場閉鎖に派遣切り・契約更新停止。
ソニーは工場閉鎖とともに正社員の削減も打ち出しています。
報道されていない他社も、多分無傷ではないでしょう。

要は、このような状況を考えると、ネット世論誘導隊との契約は、2008年末で終了したと思われます。
つまり、ネット世論誘導隊はスポンサーが消え、解散した。
だから私への反論が来なくなったのでしょう。
結局、ネット世論なんて、誰かの差し金であり、公平中立の消費者の真の声などというものではなかったということです。(笑)

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2 コメント

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どうもそんな感じですね (アッシー)
2009-01-24 17:36:57
高画素化の流れ、フルサイズ化の流れなど、どうもそのようですね。確かに信者はいると思いますが、それまで普通にプロでもDXを使用してたのにフルサイズが出る途端に、フルサイズではないと駄目なような流れは絶対におかしい。
DXでは画素的にはもう限界でしょうから、カメラとして他の付加価値を付けてもらいたいものです。動画機能とかでなく、耐久性なり、防水防塵性能だったり、特に色再現性の点につきましては最近の機種になりかなり色の傾向が悪くなった気がします。
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本当ですか…? (カメラファン)
2009-01-26 07:56:37
そんな職業があるんですか? 少し飛躍したお考えのような気がします。フルサイズを出しているメーカーが雇っているのでしょうか…???
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