今日はチャーリーを飼っていた友人が、飼っている猫を連れてきてくれました。
チャーリーがいなくなってしまったので、お供に。
友達の顔を見ただけで、悲しくなったのですが、その後聞いた話でぼろ泣きしてしまいました。
チャーリーがなくなる1週間くらい前、チャーリーを散歩に出した時に好きなところを歩かせようと思って綱を引かれるままに散歩に出たそうです。
もうこのときは、ほとんど歩くことも食事を食べることも出来なくなっていて、点滴ですごしているような状態だったそうです。
そのときに綱を引いていったのが、普段の散歩道とは全然違う私の家に行く道。
うちのそばまで来て、どこが私の家だかちょっと分からなくなってしまったらしく、2、3件手前の家のそばできょろきょろしていたそうです。
友達が、「そこじゃないよ」と声をかけると、私の家の前まで来て、じっとすわってうちを見ていたそうです。
その日は平日。
私は仕事に出ていて家にいないことを友人は知っていたので、「今日は朱門ちゃん仕事でいないんだよ」と声をかけたところ、寂しそうな顔をして立ち上がって帰って行ったそうです。
友人が泊りがけで出かけている間など、たまに面倒を見に行ったことはありました。
友人と、チャーリーと3人で散歩に行ったりもしました。
それ以外にも、会って、触って、遊んだりもしました。
でも、自分がそこまでそこまで慕われていたのがうれしかったのと、もうチャーリーがいないのが悲しいのとで、友人の前だと言うのに、ぼろぼろ泣いてしまいました。
他にも、チャーリーがなくなったときの話とか、そのとき周りのペット達の状況とか聞いたのですが、それを聞いても涙が止まらず。
友達が連れてきてくれた猫を触って気を紛らわせながら話を聞いていましたが・・・無理でした。
亡くなる時は、老衰で眠るように逝ったと言っていました。
病気などで苦しまなかっただけ良かったと思います。
なんだか今回の事で、友人のペットでこうなのだから、自分でペットを飼うのは難しいのかなと思ってしまいました。
チャーリーがいなくなってしまったので、お供に。
友達の顔を見ただけで、悲しくなったのですが、その後聞いた話でぼろ泣きしてしまいました。
チャーリーがなくなる1週間くらい前、チャーリーを散歩に出した時に好きなところを歩かせようと思って綱を引かれるままに散歩に出たそうです。
もうこのときは、ほとんど歩くことも食事を食べることも出来なくなっていて、点滴ですごしているような状態だったそうです。
そのときに綱を引いていったのが、普段の散歩道とは全然違う私の家に行く道。
うちのそばまで来て、どこが私の家だかちょっと分からなくなってしまったらしく、2、3件手前の家のそばできょろきょろしていたそうです。
友達が、「そこじゃないよ」と声をかけると、私の家の前まで来て、じっとすわってうちを見ていたそうです。
その日は平日。
私は仕事に出ていて家にいないことを友人は知っていたので、「今日は朱門ちゃん仕事でいないんだよ」と声をかけたところ、寂しそうな顔をして立ち上がって帰って行ったそうです。
友人が泊りがけで出かけている間など、たまに面倒を見に行ったことはありました。
友人と、チャーリーと3人で散歩に行ったりもしました。
それ以外にも、会って、触って、遊んだりもしました。
でも、自分がそこまでそこまで慕われていたのがうれしかったのと、もうチャーリーがいないのが悲しいのとで、友人の前だと言うのに、ぼろぼろ泣いてしまいました。
他にも、チャーリーがなくなったときの話とか、そのとき周りのペット達の状況とか聞いたのですが、それを聞いても涙が止まらず。
友達が連れてきてくれた猫を触って気を紛らわせながら話を聞いていましたが・・・無理でした。
亡くなる時は、老衰で眠るように逝ったと言っていました。
病気などで苦しまなかっただけ良かったと思います。
なんだか今回の事で、友人のペットでこうなのだから、自分でペットを飼うのは難しいのかなと思ってしまいました。