おっとっと

暑さのために脳がうまく働いていなかったため、
あろうことかラッシーの誕生日をスッキリ忘れて過ごしてしまいました。

８月２２日はラッシー三歳の誕生日でした

うちに来たのが半年くらい。
最初はびびってうんともすんとも言わなかったのに・・
ひと月もたったころ、やっと家の中限定で自由に動けるようになったほど。

いまじゃ、脱走するわ、吠えるわ、走るわ、
あのころが嘘のようです。


ま、相変わらずビビリで神経が細いラッシーですが、
長生きしてほしいものです

親ばか

昨日の記事で、エアコンのことを書きましたが、
私以上の親ばかさんを発見。。。

職場でエアコンをいれるタイミングについて話題になったときのこと。

わんこがかわいそうだからついつい入れるんよね～
と私。

同僚「そうそう、犬の病院は高いもんね～。うちは朝からずっとエアコン入れてるよ」

・・・・
なんてこった！
私より上がいたのね。

そして何犬を飼っているのかと聞かれ、シェルティが二匹

自分ちのトイプードルと違う犬種だとわかり、興味を失ったようでした。


トイプードルよりシェルティのほうが毛が多くてふかふかなんだから！
とこっそり思った親ばかなワタシ

残暑

お盆も過ぎましたが、毎日暑いのでついつい更新をさぼっていました

我が家はオール電化住宅なので、時間帯によって電気料金が違うプランで
契約をしています。
昼間は高め、夕方は少し、夜間は割安、ということで、
夕方五時以降にエアコンをいれるようにして少しでも節約になるようにしています。

エアコンをいれると部屋の気温が表示されるのですが、
３３度はあたりまえ、ひどいときは３７度なんてことも。

あまりに暑いと早めにエアコンを稼動させますが、
目安のひとつはパティの居場所です。
たいていはリビングのテーブルの下にいますが、
あまりに暑いと玄関のタイルに寝そべって涼をとっています。

夕方少しだけ日が傾くと、庭の自転車の下へ。
ここも日陰で風が通って涼しいようです。

パティが玄関へ避難すると私も限界が近づくので、
わんこともども熱中症にならないようにエアコンオン！

はやく秋になって涼しくならないかな～

かめかめさん

近くに住む親戚が里帰りの際、飼っているカメさんをつれて帰るのを忘れた
とメールがありました。

ミドリガメのかめかめさん、存在感が薄かったのかしら・・・

餌をあげて欲しいということだったので、二日間我が家で預かることにしました。
カメといえど、よく慣れていてかわいい

指をプラケース越しに動かすと、追いかけて首をのばし、
口をパクパクさせる様子が愛らしくて、珍しいのも手伝って
しばらく遊んでいました

が、気に入らないのがラッシー。

ごそごそ動くよ！
なんかいるよ！！！

と吠えまくるわ、走り回って私を踏んづけるわ。

最初に私が遊んでいたのがいけなかったのかと思い、
抱っこして仲良くしようね
とラッシーを近づけたら恐怖に満ちた表情でもがきまくり
ダッシュで逃げていきました


あんな小さい生き物が怖いって、なんてビビリなんざんしょ

つめ

また気が付いたら一週間もさぼっておりました・・・

このところ、おでかけが多くてビリーもさぼりがち。
暑いからってなまこのようにだらけてちゃいけませんね。


昨夜、パティのサークルにつめが落っこちてました
爪ですよあなた！！！
どう見ても、犬の爪。
どうやら自然に剥がれ落ちたような形でした。
これが猫だと、伸びてくる爪を自分でといで古くなってきた
先端の爪が剥がれ落ちていくので、わからないでもないですが、
パティは犬ですから

大慌てですべての爪を確認し、どこも出血などなく、
すべての爪がそろっているのを確かめました。
人間で言うと親指にあたるところも、自然に削れないので伸びすぎる
部分ですが、無事にそろっていました。

ラッシーも無事。
パティと違ってあほみたいに走り回っているし、散歩のときもがしがし
歩くので、爪はいつもぎりぎりまで削れているからラッシーの可能性は
薄いと思いますが。


どこかの爪が伸びすぎて先端部分が取れたのでしょうか・・・

ほんとにびっくりしました～

夏の金魚さん

暑くても元気いっぱいなのは、インコのろぷと金魚のでこきちさんだけです。

でこきちさんの水槽、暑くなってくると藻の繁殖が盛んになるらしく、
あっというまに緑に覆われてしまいます。

すぐにご臨終になった石巻貝をまた飼おうかな～

なぜか三匹買って来たのに、翌日一匹（貝の数え方、匹でよかった？）
一ヵ月後には全滅してしまい、貝は飼っている実感がなかったわりに
やはりいなくなるとさみしかったのでした。

まさかでこきちさんがつついていじめてたわけでもないでしょうが・・・

でこきちさんも推定６歳です。
去年の冬にもう危ないかと思っていましたが、まだまだ長生きしてほしいものです