暑い～

ここ最近は気温25度を超える日が続き、雨も降らない。

そのせいだろう、家庭菜園の小松菜がしおしおでちっともおおきくならないまま青虫の餌と化していた。
10センチほどにしかなっていないけど、青虫の餌を栽培し続けるのも癪なのでろぷの青菜用に引っこ抜いてみた。

無農薬、肥料ほとんどなし、ほったらかし菜園でできた野菜はさぞかし食いつきがいいだろうと思いきや、ほんのちょっとかじってその後はほとんど食べていないようだ。
といっても青虫に食われた跡が多すぎて食べたかどうかはっきりしないのだけど。


つぎは粟穂でもそだててみるかなっ←絶対無理

史上最高値更新・・・！！

最近ますます丸くなったろぷと私。

夏に向けて少しスリムにならないと、薄着の季節にアツクルシイ肉をさらしてしまうことになる

で、久しぶりに体重を量ってみた。
もちろんろぷの体重である

はかりの上に何とか誘導し、デジタル表示を確認。・・・・確認。

思わず目を疑った

48グラム～！！！

この間このブログに44ｇになってちょっぴり太めだわ～とか書いてたのに・・・
あれから粟穂もやめている。
餌も変えてないし。。。
なぜ！？

ラッシーがきてから放鳥時間が大幅に減ったのは確かだけど・・・
以前ほとんど一日中放鳥していたときでもろぷは部屋を一回りした後はお気に入りの場所でじっとしていた。
そのまま昼寝を始めたり、おしゃべりしたり。
かごの中でするのと変わりないことばかりだ。

・・・きっと秤が壊れたんだわ

私の腹回りのゼイニクも体重計の誤差のせいにしておこうっと。

ドックパークその2

一週間に2～3回はツバサ君が遊びに来てくれるウチの庭。

この間はツバサ＋ミックスのシン君、マルチーズのランちゃんとその飼い主のお子様達が遊びに来ていた。
ドックパークならぬ、お子様動物ふれあいランドと化したうちの庭で、わんこたちはすみっこで小さくなっていた
私もお子様パワーに圧倒されっぱなしで、世の中のハハは偉大だなあとヘンな感動を覚えてしまった。

それでもしばらくすると慣れてきたツバサ＆ラッシーのお子様わんこコンビは走り回って遊び始めた。ラン＆シンは大人なせいか、「なんかやってるわねぇ」と知らん顔だった。
いまはものすごい「遊んで攻撃」をかましてくるラッシーも落ち着くときがくるのよね

いつもの猛ダッシュで遊んでいたツバサ君だったけど、突然、おぇっおうぇっともどし始めてしまった
真っ青になって息を呑む大人二人。
子供達はおぇっのたびに大爆笑
どうやらうちに来る前におやつをもらって食べ過ぎ、ソレに加えて水のがぶ飲みと猛ダッシュを繰り返したせいで胃がびっくりしたようだ。

その後帰宅してから何事もなかったかのように餌くれ～といっていたそうだからよかった。

うん○にしっこにゲ・・・にいろいろお土産を残していったツバサクンでした。

ドックパーク

自宅の庭をラティスと杭を駆使して作った塀＆扉でラッシーが自由に駆け回れるようにしている。
敷地の割に家が小さいので、庭はけっこう広く取れているのだ。
ダンナは休みとやる気がないので私が←ここ重要！パートの休みを利用して作成したのだ。
素人のしかもずぼらな私が作ったのでちょっとがたついてるところもあるけど、なかなか良くできたと思う
このドックパークにご近所の友達がわんこを連れて遊びに来てくれるのだ。
現在5ヶ月のマメ柴ちゃん。
名前はツバサくん。

この子とラッシーは大の仲良しで、庭に二匹を放したとたん、ものすごい勢いで走り回って遊んでいる
この間は走っては水を飲み、また走り回り・・・を40分繰り返し、とうとうラッシーは「ぼかぁもう一歩も動けませんゼ」とばかりにひっくり返ってしまった
肉球も鼻の頭もほかほかでそんなになるまで遊ばなくても・・・とおかしくなってしまった。

たくさんあそんだ後は夜の遊んでコールが少なくなってとっても助かるのだ。

たまには

うちの金魚さんの話題を。

といっても毎日朝と昼に餌をやり、金魚さんたちをチェックしてコケトリ係の石巻貝クン達が死んでないか見るだけなのでこれといった話題がないのだ。

といっても最近は石巻貝クン達の消費スピードよりもコケの増殖するスピードが上回ってしまい、緑の水槽が出来上がりつつある。
水温が上がってくるといくら掃除してもすぐにコケが出るんだよなあ。
しかも完膚なきまでにコケを取っちゃうと石巻貝クン達が全滅しそうだし。
単に掃除が面倒だという説もあり。

さすがに今日はろ過機のフィルターを掃除してみた。
いやあほんと、すごかった。

緑とも茶色ともつかないコケのカタマリがどんどん出てきて、うへぇ～こんなになるまでほっといて金魚さんたちごめんね～と反省。
いまいる金魚さんたちはけっこうじょうぶで少々ほっといても餌だけやってればたくましく生きているからつい掃除がおろそかになっちゃうんだよな～

ずぼらな人にお薦めペットかもね・・・

反抗期？

ラッシーは「おうちにはいっといて」というと自分の寝場所であるサークルにすたすたと入っていく。
それが最近なかなか素直に聞かなくなってきた。

パソコンなどさわっていると必ずあそんで～と邪魔をしに来るので、とりあえず終わるまでと思い、「おうちにはいっといて」と言うと、
庭で自由に遊べるようにしていて、庭に出られる状態だとさっさと庭に飛び出していく。
出られなければちょっと進んでは振り向き、私ににらまれるとまた進み・・を繰り返し、しまいには追い立てるようにしないと入らない。

犬にも反抗期ってあるのかなあ。
やっぱり飼い主の躾け方がいけないのかしら。

夜、リビングで毛布をかぶり、寝転がってテレビを見ていたら、ラッシーが私のシャンプーして濡れたままの髪をはむはむと噛んだりなめたり遊び道具にしていた。
あんまりしつこいのでおうちにはいっといてというと、私の横におとなしく寄り添ってきた。
おとなしくなったのならまあいいか、添い寝してくるなんてかわいいしとその時はそれ以上言わなかった。

次の日もまた私の髪をおもちゃにするので、サークルに入れようとしたらまた添い寝してごまかそうとしている・・・・か、かわいい。
むむむこれではいかん！と思い、心を鬼にしてもう一度言うと、こちらを上目遣いでちらちら伺いながらどうしよ～どうしよ～と考えてるのが丸わかり。
結局にらまれておうちに入ったけど、そのときの困った顔が愛らしくてもうめろめろだった

これだから親ばかはやめられまへんな。

おやつ？

あいかわらずラッシーはまりんに興味津々だ。

金網ごしににおいを嗅いでみたり、敷き藁をひっぱって食べてみたり、いろいろ遊んでいる。

いつもまりんのごはんは夜の９時半頃に決めているのだけど、まりんもその時間になってくると出てきて餌の催促を始める。
ごはんの内容は「ジャンガリアンの主食」とひまわりの種を数粒。
手のひらに載せて一つずつあげるとまりんが頬袋にいれていき、もっとくれと際限なくねだる姿が愛らしい。
飼い主のごとく丸いのはろぷだけでいいからほどほどにしておくけどね。

ラッシーは相変わらず興味津々でそれを見つめていたのだけど、昨夜はなんとぱくっと一粒持っていってしまった。
どうせ食べられるものじゃないとわかったらその辺にほうりだしてあるだろうとほっといたら、美味しそうに食べていた。
自分のごはんはあんまり食べないくせして～

おやつのつもりなのかしら。
お腹こわさないといいけど

またもや・・・

まりんのケージを大掃除し、まりんには大迷惑だろうけど回し車や餌入れ、砂場を水洗いした。
これでもう餌いれがうん○としっ○でかぴかぴ・ぷぅ～んにはならないだろうと安心していた。

が、子供と動物は思いどうりにならないものである。
掃除をした次の日にはまたもや黄色い汁（なんか汚さ倍増な表現）と黒い塊が・・・

もうあきらめて餌入れもなしにした。
どんどんケージの中の備品が減っていくなあ・・。

まるい・・・

インコのろぷの換羽がやっと終了し、また以前のつやつや羽が戻ってきた。
それとともになぁんか丸くなったよな～？と思い、久しぶりにはかりに乗せてみた。

結果は４５グラム！

・・・いままでの最高体重になってる。
これっていいのかしらん。
餌などでいつもと違うことといえばかごに入りたがらないとき、おやつの粟穂で釣っていたことぐらい。
と～ってもうれしそうに巨大な粟穂を二日くらいで食べつくしてたよな・・・
でも主食にするものだし、毎日与えても大丈夫だってどっかで読んだし・・・

飼い主と同じくおやつの食べすぎで横だけ成長してしまったようだ。
ちょっとダイエットしなくちゃね～

ああ疲れた・・

昨日から甥と姪がお泊りに来ていた。
ふだん子供のいない生活なのでたまに子供の相手をするのはと～ってもパワーがいる。

ご飯作るのもお風呂に入るのも遊ぶのもぜ～んぶいっしょ。
あれしようこれしようとちょっとでもボーっとしているひまはない。
ラッシーもおとなしく抱かれているものだからどちらかが必ずラッシーを抱っこしていた。
おかげで工事の音がしても吠えるどころではないようで、それはよかったんだけど。

ろぷはたまに放鳥してもダンナにべったりなので興味はないようだった。
まりんは指を出してると餌と間違えてかじるし。
ちょうどいい遊び相手はやはりラッシーだろう。

ラッシーも私ももうぐったり

子供がいる生活ってダイエットにならないかしら。
一緒におやつも食べてたら無理かな