「紅芯大根」のご購入ありがとうございます。
耕さず、肥料農薬を持込まず、草や虫を敵とせず、自然の営みに沿って育った自然農
の「紅芯大根」です。

写真2013/11/06 初収穫少し前の紅芯大根です。分かりにくいかもしれませんが
3条(すじ)あります。一番左側が10/19に間引き移植した条でまだまだ小さいです。
真ん中の条と右側の条は8/28同日に種蒔きした条です。同日に種蒔きしましたが、
大分大きさが違います。前作、前々作、前々々作・・・何をしたのか、どんな状態
だったのかで同じ畝、隣の条でさえこんなに違って来ます。
肥やし土壌改良材等を入れて、人工的に土を耕機撹拌均一化せず、自然に応じ、
任せて行く耕さない自然農では、作物の大きさ、色など外観のばらつきが出やす
いです。
米糠や油かすの補いを沢山すれば、大きく、色も濃くなりますが、求めているのは
健康に育っている野菜、自然の整然とした秩序がそのまま現れている野菜です。
お金になる野菜を価値のある良い野菜とし、その商品規格になるように野菜を作り
込むのでなく、大きくなるものは大きいままに、小さくなるものは小さいままに、甘くなる
ものは甘いままに、甘くならないものは甘くないままに、大根のような人参、人参のような
大根でなく、大根は大根、人参は人参、自然に溌溂(はつらつ)健全に育っている美しい
野菜を栽培したいと思います。

写真2013/11/17 収穫時のものです。直径8Cm程。種袋の栽培方法を見ると株間
25~30Cmになっているようですが、僕の場合は株間10~20Cm程で大きくなった
ものから収穫していっています。冬の寒さで大きくなる前に生長が止まってしまう
ものも結構あります。例年、直径4~10Cm程で収穫している感じです。積雪後も
雪の中から掘出して収穫しています。紅芯大根は寒さに強いようで、寒風で痛むと
いうことがあまりないので助かっています。

写真2013/11/18 紅芯大根は、ちょっと大根とは思えないほどフルーティな甘味が
あります。中国では果物の代用にもするのだそうです。大根おろし、サラダ、三杯酢
、甘酢漬け等に適するそうです。僕は、そのままスライスしてサラダ、一夜漬けで食
べています。色美しく、フルーティな甘味があり、パリッとして歯切れよく美味いです。

写真2013/11/18 あまり紅色が発色していない時があるので、半分に切って
販売させてもらっています。ラップして冷蔵庫で保管すれば2ヶ月程経って
も大丈夫なようです。
自然農の野菜を味わってみたい方は、氷見のイタリアン料理の店『ボーノ・ペッシェ』
さんへ。
ご購入は、直売所「菜っちゃん」新湊店、こだわりの定食屋「ひなたぼっこ」、
「cafe MIMP」さんで出来ます。
直売所「菜っちゃん」には、自然農の野菜であることは言っていないので店員のかた
に問い合わせられても分かりません。
置いて在る野菜の中から下の写真のラベルを探してもらうしかありません。

「菜っちゃん」新湊店、「ひなとぼっこ」、「cafe MIMPI」さんとも少量となっております。
なかった場合は、ご容赦ください。
「ひなたぼっこ」、「cafe MIMPI」さんへは電話確認されてから行かれたら良いかと思います。
どうしても手に入れたい方は当ブログコメントで問い合わせてもらえばと思います。
当方の連絡先をコメントで返そうと思いますので、連絡先は書かれない方が良いかと思います。
耕さず、肥料農薬を持込まず、草や虫を敵とせず、自然の営みに沿って育った自然農
の「紅芯大根」です。

写真2013/11/06 初収穫少し前の紅芯大根です。分かりにくいかもしれませんが
3条(すじ)あります。一番左側が10/19に間引き移植した条でまだまだ小さいです。
真ん中の条と右側の条は8/28同日に種蒔きした条です。同日に種蒔きしましたが、
大分大きさが違います。前作、前々作、前々々作・・・何をしたのか、どんな状態
だったのかで同じ畝、隣の条でさえこんなに違って来ます。
肥やし土壌改良材等を入れて、人工的に土を耕機撹拌均一化せず、自然に応じ、
任せて行く耕さない自然農では、作物の大きさ、色など外観のばらつきが出やす
いです。
米糠や油かすの補いを沢山すれば、大きく、色も濃くなりますが、求めているのは
健康に育っている野菜、自然の整然とした秩序がそのまま現れている野菜です。
お金になる野菜を価値のある良い野菜とし、その商品規格になるように野菜を作り
込むのでなく、大きくなるものは大きいままに、小さくなるものは小さいままに、甘くなる
ものは甘いままに、甘くならないものは甘くないままに、大根のような人参、人参のような
大根でなく、大根は大根、人参は人参、自然に溌溂(はつらつ)健全に育っている美しい
野菜を栽培したいと思います。

写真2013/11/17 収穫時のものです。直径8Cm程。種袋の栽培方法を見ると株間
25~30Cmになっているようですが、僕の場合は株間10~20Cm程で大きくなった
ものから収穫していっています。冬の寒さで大きくなる前に生長が止まってしまう
ものも結構あります。例年、直径4~10Cm程で収穫している感じです。積雪後も
雪の中から掘出して収穫しています。紅芯大根は寒さに強いようで、寒風で痛むと
いうことがあまりないので助かっています。

写真2013/11/18 紅芯大根は、ちょっと大根とは思えないほどフルーティな甘味が
あります。中国では果物の代用にもするのだそうです。大根おろし、サラダ、三杯酢
、甘酢漬け等に適するそうです。僕は、そのままスライスしてサラダ、一夜漬けで食
べています。色美しく、フルーティな甘味があり、パリッとして歯切れよく美味いです。

写真2013/11/18 あまり紅色が発色していない時があるので、半分に切って
販売させてもらっています。ラップして冷蔵庫で保管すれば2ヶ月程経って
も大丈夫なようです。
自然農の野菜を味わってみたい方は、氷見のイタリアン料理の店『ボーノ・ペッシェ』
さんへ。
ご購入は、直売所「菜っちゃん」新湊店、こだわりの定食屋「ひなたぼっこ」、
「cafe MIMP」さんで出来ます。
直売所「菜っちゃん」には、自然農の野菜であることは言っていないので店員のかた
に問い合わせられても分かりません。
置いて在る野菜の中から下の写真のラベルを探してもらうしかありません。

「菜っちゃん」新湊店、「ひなとぼっこ」、「cafe MIMPI」さんとも少量となっております。
なかった場合は、ご容赦ください。
「ひなたぼっこ」、「cafe MIMPI」さんへは電話確認されてから行かれたら良いかと思います。
どうしても手に入れたい方は当ブログコメントで問い合わせてもらえばと思います。
当方の連絡先をコメントで返そうと思いますので、連絡先は書かれない方が良いかと思います。
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