CVN-73が来る

横須賀配備の空母、「ジョージ・ワシントン」に決まる（読売新聞）

最後の通常型空母（CV）キティー・ホークの後釜が決まった模様。
まぁ米軍はこのクラス以降は通常型空母を建造していないので当然の結末。
取り敢えず順当な選択と思われる。


厨獄系工作員や池沼な自称平和団体系シンパからすると日本の非核三原則や売国的理由により猛烈に反対する物と思われる。
因みに米軍の原子力軍艦が危険だとする人も多いが今のところ原子炉を理由とする破滅的事故は表向き起きていないことになっている。
既に米軍の原子力潜水艦などは年中寄港しているわけだがとり立てて問題は起きていないし今年初頭に起きたサン・フランシスコ（SSN-711）のグアム沖での座礁事故でも原子炉回りは問題がなかったと言うことになっている。
まぁ軍用なのだから当然と言えば当然。（藁
どちらかというと最近の例だけで言うと日本の民生用原子炉の方がトラブルが多いし試験用を加えると「もんじゅ」等の例もある。
何せ祖国ではバケツでウランな例もあるお国柄だしね……。（泪

ここまで言うと自称エコロジスト等の玄人市民も参戦してきてややこしくなりそうなのでやめておく。


と言うわけで現状の東亜細亜情勢を考えると用心棒を雇わないという選択肢は無く、自らを俎の上に追いやることになるので慎重に判断すべきであろう。
ヒスな故に声が大きいだけの売国奴の甘言（？）に乗らないようにしましょう。





おまけ：
　軍事系の情報って軍事マニア系Siteより自称平和団体の売国奴系Siteの方が早くて写真も一杯で事実関係以外のコメントを笑い飛ばせば情報としては使える。
　それにしてもその執着度合いを見るにつけ斯様な池沼の奇痴害迄守らなければならない自衛隊の苦労が偲ばれます。