3日位前、寝る前にワイス博士の過去世退行のCDを聞いてみました。
聞いてる時は例によって何もありませんでしたが、その夜の夢。
場所はどこか外国。たぶん暑い国。だって、男性達(子供も)上半身裸でしたから。
下はモスグリーンっぽい色のズボンを履いている。
たぶんアジア?フィリピンあたりか。 アフリカではない気がする。
そこで銃撃戦が繰り広げられている。
小学生にまだなってないくらいの男の子を抱えた男が銃を撃ったり、逃げたりしている。
私自身の立ち位置としては、その場にはいなかった気がする。だって、そんな恐ろしいところに
いても自分は逃げようともしてなかったし、ただ見ていただけだったから。
もしくは、その場にはいるが、見えない透明な姿になって、(つまり非物質的存在になって)
他人事のような視線でその光景を見ていたようにも思う。
とにかく、その光景を見て、日本は平和だな、と思った。
というか、その銃撃戦に参加している子供はかわいそうだと思った。
このくらいの年齢だったら、日本だったら幼稚園に行ったり、家ではおもちゃで遊んだり
プリンを食べたりアイスを食べたりして、アンパンマンを見たりして、なごやかに
過ごしているだろうに。
上を見ると青空が広がっていた。
空はあんなに青くて、明るくて、平和そうなのに、地上では戦いが繰り広げられている。
このギャップが・・・
空っていうのは、いつもそうだ。
地上でどんなに悲しいことが起きてても、関係ないとばかりに平和そうな色をしている。
映画「タイタニック」でも海上では地獄絵図が繰り広げられているのに、夜空はあたかも
「ディズニーの星に願いを」の曲でも流れていそうな、ロマンチックで平和な雰囲気で
海上で起きていることなど知らぬ存ぜぬ関係ない とばかりに星がキラキラと瞬いて
いた。 あのギャップが余計に事の残酷さをを強調し、さらに恐ろしさを醸し出すように思う。
こういうギャップの激しい時に必ず思い出すのが、
「こよなく晴れた青空を悲しと思うせつなさよ・・・・」
っていう歌。
こっちもあるよ。クリックしてみてね。
そして、シーンは飛んで、私はその国の貯水槽みたいなところの内部にいる。
日本に帰国する前の待ち時間だという認識あり。
姪っ子が一緒にいた。
その貯水槽内部の水は表面に垢みたいのがたくさん浮いていて、汚いんだけど、
風呂好きの姪っ子(3歳)は、わからずにはしゃいで、その水に潜ったりしているので、
「ダメ」って止める。
そして、もうすぐ空港に行くので手荷物の整理を始めるんだけど、なぜか、
私は日本の図書館で借りた本(背表紙に図書館の分類のシールが貼ってあったので。)
をいっぱい持って来ていて、持ち帰るためにバッグに詰めているんだけど、
なんかいっぱいありすぎて、大変な思いをしている。「荷物になるのに、なんで
こんなに持って来てしまったんだろう。しかも結局全然読んでないし。」と思っている。
10冊くらいあったと思う。
★★★
以上のような夢でした。
夢解釈としては、今の所わかりませんが、最初の夢は、「過去世退行」のCDを
聞いた後だけに、自分の過去世か?とも思うけど、不明。
貯水槽の夢もよくわかりません。先日も姪っ子とプールにいる夢を見たけど。
聞いてる時は例によって何もありませんでしたが、その夜の夢。
場所はどこか外国。たぶん暑い国。だって、男性達(子供も)上半身裸でしたから。
下はモスグリーンっぽい色のズボンを履いている。
たぶんアジア?フィリピンあたりか。 アフリカではない気がする。
そこで銃撃戦が繰り広げられている。
小学生にまだなってないくらいの男の子を抱えた男が銃を撃ったり、逃げたりしている。
私自身の立ち位置としては、その場にはいなかった気がする。だって、そんな恐ろしいところに
いても自分は逃げようともしてなかったし、ただ見ていただけだったから。
もしくは、その場にはいるが、見えない透明な姿になって、(つまり非物質的存在になって)
他人事のような視線でその光景を見ていたようにも思う。
とにかく、その光景を見て、日本は平和だな、と思った。
というか、その銃撃戦に参加している子供はかわいそうだと思った。
このくらいの年齢だったら、日本だったら幼稚園に行ったり、家ではおもちゃで遊んだり
プリンを食べたりアイスを食べたりして、アンパンマンを見たりして、なごやかに
過ごしているだろうに。
上を見ると青空が広がっていた。
空はあんなに青くて、明るくて、平和そうなのに、地上では戦いが繰り広げられている。
このギャップが・・・
空っていうのは、いつもそうだ。
地上でどんなに悲しいことが起きてても、関係ないとばかりに平和そうな色をしている。
映画「タイタニック」でも海上では地獄絵図が繰り広げられているのに、夜空はあたかも
「ディズニーの星に願いを」の曲でも流れていそうな、ロマンチックで平和な雰囲気で
海上で起きていることなど知らぬ存ぜぬ関係ない とばかりに星がキラキラと瞬いて
いた。 あのギャップが余計に事の残酷さをを強調し、さらに恐ろしさを醸し出すように思う。
こういうギャップの激しい時に必ず思い出すのが、
「こよなく晴れた青空を悲しと思うせつなさよ・・・・」
っていう歌。
こっちもあるよ。クリックしてみてね。
そして、シーンは飛んで、私はその国の貯水槽みたいなところの内部にいる。
日本に帰国する前の待ち時間だという認識あり。
姪っ子が一緒にいた。
その貯水槽内部の水は表面に垢みたいのがたくさん浮いていて、汚いんだけど、
風呂好きの姪っ子(3歳)は、わからずにはしゃいで、その水に潜ったりしているので、
「ダメ」って止める。
そして、もうすぐ空港に行くので手荷物の整理を始めるんだけど、なぜか、
私は日本の図書館で借りた本(背表紙に図書館の分類のシールが貼ってあったので。)
をいっぱい持って来ていて、持ち帰るためにバッグに詰めているんだけど、
なんかいっぱいありすぎて、大変な思いをしている。「荷物になるのに、なんで
こんなに持って来てしまったんだろう。しかも結局全然読んでないし。」と思っている。
10冊くらいあったと思う。
★★★
以上のような夢でした。
夢解釈としては、今の所わかりませんが、最初の夢は、「過去世退行」のCDを
聞いた後だけに、自分の過去世か?とも思うけど、不明。
貯水槽の夢もよくわかりません。先日も姪っ子とプールにいる夢を見たけど。