10月11日にコンタクトレンズを買い替えまして、いつもの常用タイプから2週間の使い捨て
タイプにしてみました。でもなんか今日は目が痛い痛いと思っていたら、どおりで。
帰宅してはずしてみたら、右目レンズがこんなふうに破損していました。
(端の一部が三角形に欠けていた。)

んだよぉーー! 2週間経ってないじゃないかよー。
なんだこれー。欠陥品か?
マジ、金返せよー。(怒)
実は破損したの2度目。買ったその日にもすでに1枚破損した。
ネットで調べたところ、どうやら乾燥して割れたという説が有力ですが。
そう、私、ドライアイなんだよね・・。ナミダの分泌量が少ない。
去年それで眼科に通っていたのです。
壮絶人生送って来て、もう一生分の涙流してしまったから、まさに涙が枯れたか?
まさかそんなことはないとは思うけど、実際に普段瞳がうるうるしていない。
ヘミシンクが始まると、なぜか毎回涙がぶわーっと分泌して来るのに・・。
なんで普段はこうもドライアイなの?わけわからん。
そーだ、ヘミシンクの「色呼吸」で紫色
のエネルギー注入して、ちょっとやってみようかね。
そーだ、そーだ。いいこと考えた。ちょっと実験的に今度からやってみます。実験結果は後日報告します。
で、今、コンタクト夕方はずしてもう何時間も経ってるけど、右目がいまだに真っ赤。
やばいよ。今日痛いのガマンして1時間はつけてたからね。(ケース持ち歩いてなかったので
はずせなかったのよ。
)
あーあ。
あと残りの在庫使い終わったら、やっぱり常用タイプのに買い直そう。
使い捨てなんて最初から買わなきゃよかったよ。余計な出費だな。
ちなみにこないだまでの「常用タイプ」はなんと4年ももった。っていうか、今もまだ使える。
「使いすぎだよ」とも言われましたが、それだけ強い素材ってことですよね。
☆☆☆
さて、今日はちょっと「ゴーイングホーム」の1枚目の2つ目の「飛翔」について書きたいと思います。
これは、かなり好きなtrackで、ブログには書かなかったものの、かなり何回も聴きました。
おとといもこれにしました。
これは、その名の通り、空を飛びます。
ベッドに寝ていて起き上がり、ベッドの端に腰掛けているイメージをします。
そうすると、ナレーションが「私があなたの手を引きますので、一緒に行きましょう」的な
ことを言います。そして、「階段を降りて、玄関の外に出よう」的なことを言います。
でも、ここで毎度拒否反応が・・・。
私にとっての壁が立ちはだかる。
だって、このナレーターのおっさんですよ。
っていうか、ヘミシンクのナレーターってなんで男なのか・・・。しかもゴメン、あんまり
好きではないタイプの声なんだよね。っていうか、そもそも私、基本、(好きな人以外は)
男の人嫌いなんで。
そのおっさんに手を握られて行くわけ?
いやー、それはできんよ。ってことで、どうしても私はその人に向かって手を伸ばせませんけど。
っていうか、これを聴いている女性の方ってどうなんでしょうか。
ちゃんとその見ず知らずのおっさんに手を引かれて行ってしまうのでしょうか。
抵抗ないんでしょうか・・・
しかも、「階段を降りて」と言われても、私の部屋は一階にあるので、階段は降りられませんし。
でも、ムリに階段を降りろといわれると、どうしても、勝手に地下室にでも行くようなイメージに
なってしまいます。(実際の私の家には地下室はありません。)そうすると空を飛ぶどころでは
ありません。
しかし、ヘミシンクは何でもありなので、ここで引き下がる必要もないのです。
せっかくの非物質世界の旅。
なので、私はここで勝手にイメージを作り変えます。
手を引いてくれる人をこの人にしてみます。衣装ももちろんこれで。素晴らしい!
窓の外にメリーゴーランドのようなキラキラ黄金に光る馬車でやって来て浮かんでいる。
そして、手を引かれ(キャーー!
)その馬車に乗り込む。そして、
銀河鉄道のように浮かびあがり、夜空の上空へとあがっていく、というようなまさに
夢のようなイメージ。
このCDでは昼間に森の中に停まっている小さい飛行機に乗って上空へあがるように指示
されていますが、私は実際、このイメージはしていません。
私の場合、最初の「手をひきますので」から、違う世界に作り変えているので、流れが
どんどん違う感じになりますが、いちおう途中途中のナレーションの言うこともたまには
取り入れています。
例えば、「ウィりー」という鳥との会話。
「自分は翼がないので、空を飛べない。あるのは心だけだ。」みたいなことを言うと、
鳥が、「それだけあれば飛べる」と答えるところ。
これは、けっこう名言ですよね。
「心だけあれば空を飛べる。」って・・・。
そして、私の場合、満点の星空を飛んでいくという始まりでしたが、雲の上まで行くと
今度はなぜか、勝手にナレーション通りになっていて、王子様もメリーゴランドのような
黄金の馬車も消え、太陽の輝く明るい昼間という設定にシーンが変わります。
そして、暫くして地上へ帰還ということになります。
このCDは、現実逃避したい時に有効かと思いますね。
この世のしがらみから開放されて、誰にも邪魔されない空の上で雲と戯れる。
癒されます。
このCD、何回も聴いてるけど、とくに体験的なことはありません。
でも、癒されるので好きです。
タイプにしてみました。でもなんか今日は目が痛い痛いと思っていたら、どおりで。
帰宅してはずしてみたら、右目レンズがこんなふうに破損していました。
(端の一部が三角形に欠けていた。)

んだよぉーー! 2週間経ってないじゃないかよー。

なんだこれー。欠陥品か?
マジ、金返せよー。(怒)
実は破損したの2度目。買ったその日にもすでに1枚破損した。
ネットで調べたところ、どうやら乾燥して割れたという説が有力ですが。
そう、私、ドライアイなんだよね・・。ナミダの分泌量が少ない。
去年それで眼科に通っていたのです。
壮絶人生送って来て、もう一生分の涙流してしまったから、まさに涙が枯れたか?
まさかそんなことはないとは思うけど、実際に普段瞳がうるうるしていない。
ヘミシンクが始まると、なぜか毎回涙がぶわーっと分泌して来るのに・・。
なんで普段はこうもドライアイなの?わけわからん。
そーだ、ヘミシンクの「色呼吸」で紫色

そーだ、そーだ。いいこと考えた。ちょっと実験的に今度からやってみます。実験結果は後日報告します。
で、今、コンタクト夕方はずしてもう何時間も経ってるけど、右目がいまだに真っ赤。
やばいよ。今日痛いのガマンして1時間はつけてたからね。(ケース持ち歩いてなかったので
はずせなかったのよ。

あーあ。
あと残りの在庫使い終わったら、やっぱり常用タイプのに買い直そう。
使い捨てなんて最初から買わなきゃよかったよ。余計な出費だな。
ちなみにこないだまでの「常用タイプ」はなんと4年ももった。っていうか、今もまだ使える。
「使いすぎだよ」とも言われましたが、それだけ強い素材ってことですよね。
☆☆☆
さて、今日はちょっと「ゴーイングホーム」の1枚目の2つ目の「飛翔」について書きたいと思います。
これは、かなり好きなtrackで、ブログには書かなかったものの、かなり何回も聴きました。
おとといもこれにしました。
これは、その名の通り、空を飛びます。
ベッドに寝ていて起き上がり、ベッドの端に腰掛けているイメージをします。
そうすると、ナレーションが「私があなたの手を引きますので、一緒に行きましょう」的な
ことを言います。そして、「階段を降りて、玄関の外に出よう」的なことを言います。
でも、ここで毎度拒否反応が・・・。
私にとっての壁が立ちはだかる。
だって、このナレーターのおっさんですよ。
っていうか、ヘミシンクのナレーターってなんで男なのか・・・。しかもゴメン、あんまり
好きではないタイプの声なんだよね。っていうか、そもそも私、基本、(好きな人以外は)
男の人嫌いなんで。
そのおっさんに手を握られて行くわけ?
いやー、それはできんよ。ってことで、どうしても私はその人に向かって手を伸ばせませんけど。
っていうか、これを聴いている女性の方ってどうなんでしょうか。
ちゃんとその見ず知らずのおっさんに手を引かれて行ってしまうのでしょうか。
抵抗ないんでしょうか・・・
しかも、「階段を降りて」と言われても、私の部屋は一階にあるので、階段は降りられませんし。
でも、ムリに階段を降りろといわれると、どうしても、勝手に地下室にでも行くようなイメージに
なってしまいます。(実際の私の家には地下室はありません。)そうすると空を飛ぶどころでは
ありません。
しかし、ヘミシンクは何でもありなので、ここで引き下がる必要もないのです。
せっかくの非物質世界の旅。
なので、私はここで勝手にイメージを作り変えます。
手を引いてくれる人をこの人にしてみます。衣装ももちろんこれで。素晴らしい!

窓の外にメリーゴーランドのようなキラキラ黄金に光る馬車でやって来て浮かんでいる。
そして、手を引かれ(キャーー!

銀河鉄道のように浮かびあがり、夜空の上空へとあがっていく、というようなまさに
夢のようなイメージ。
このCDでは昼間に森の中に停まっている小さい飛行機に乗って上空へあがるように指示
されていますが、私は実際、このイメージはしていません。
私の場合、最初の「手をひきますので」から、違う世界に作り変えているので、流れが
どんどん違う感じになりますが、いちおう途中途中のナレーションの言うこともたまには
取り入れています。
例えば、「ウィりー」という鳥との会話。
「自分は翼がないので、空を飛べない。あるのは心だけだ。」みたいなことを言うと、
鳥が、「それだけあれば飛べる」と答えるところ。
これは、けっこう名言ですよね。
「心だけあれば空を飛べる。」って・・・。
そして、私の場合、満点の星空を飛んでいくという始まりでしたが、雲の上まで行くと
今度はなぜか、勝手にナレーション通りになっていて、王子様もメリーゴランドのような
黄金の馬車も消え、太陽の輝く明るい昼間という設定にシーンが変わります。
そして、暫くして地上へ帰還ということになります。
このCDは、現実逃避したい時に有効かと思いますね。
この世のしがらみから開放されて、誰にも邪魔されない空の上で雲と戯れる。
癒されます。
このCD、何回も聴いてるけど、とくに体験的なことはありません。
でも、癒されるので好きです。