真夏にヒートテック発売・・・

メル友に聞いた話。昨年、販売総数2800万枚という大ヒットを記録した、ユニクロの「ヒートテック」。機能性だけでなくデザイン性も注目され、「第21回小学館DIMEトレンド大賞の生活・健康部門」でみごと金賞を受賞した、人気アイテムだ。

そんな「ヒートテック」が、今年はなんと7/21（火）から発売するという。夏真っ盛りのこの時期に、あったか下着とはなんとも意外な気がするが、その理由とは？

「昨年は、『店頭に行っても売っていない』という状況も多々あり、お客様にはご迷惑をおかけいたしました。そこで今年は、隅々まで行き渡るよう、7月からの発売を決定したんです」（ユニクロ広報）

たしかに、売り切れで残念な思いをするより、今から買えた方がむしろ安心かも。しかもうれしいことに、昨年よりパワーアップしているというのだ。

「従来は、発熱、保温、吸汗速乾、抗菌、ストレッチ機能でしたが、今年は、静電気防止と形状保持機能が追加されました。また、アウターとしても使えるファッション性を高めたんですよ」（同広報）

もはや、下着というジャンルを超え、一つのカテゴリをつくりそうな「ヒートテック」。新バージョンは、女性用は「Tシャツ」や「キャミソール」バージョンを合わせ、全4種類。男性用は、「Tシャツ」や「タイツ」など、全6種類を発売する。


え～７月って早くない！？って思ったけど、
夏にヒートテック発売なら目に付くだろうし印象に残りそうかもね。
去年は売り切れでチャンスロスがかなりあったみたいだし、早めの対応は評価すべき？夏におでんを売るコンビニみたいなもんか。

バンドエイド

　厚さがラップの１０００分の１程度と世界一薄いシート型の「ナノばんそうこう」を、早稲田大、防衛医科大などの研究チームがカニの甲羅などに含まれる成分を使って作成した。柔軟で傷口との密着性が高い一方、シートの裏側は他の組織と癒着しにくい特徴がある。使用後は自然に体内で分解されるという。今後、医療への応用が期待されている。

　肺などの柔らかい臓器が損傷した場合、通常は止血や組織の結合に使われる医療用接着剤などが用いられる。しかし、接着剤で別の部分と癒着して合併症を起こし、再手術するケースもあった。

　研究チームはカニの甲羅に含まれ、人工皮膚などに使われる「キトサン」、昆布のぬめり成分「アルギン酸ナトリウム」を使い、３０～１５００ナノ（ナノは１０億分の１）メートルの透明な薄膜シートを作った。さまざまな厚さで密着性を調べた結果、２００ナノメートルより薄くなるほど密着性が高まることが分かった。

　厚さ７５ナノメートル、２センチ四方のシートを犬の肺の傷口（直径６ミリ）に張り付ける実験では、従来の接着剤を配合したシートと同程度の強度が得られ、呼吸による空気圧に耐えられた。組織癒着も起こらず、１カ月後には傷跡は見えなくなった。

　武岡真司・早大教授（高分子化学）は「今後、３年後の実用化を目指して詳細な安全性評価を行う。使う成分も極めて微量であり、懸念はないと考えている。腸など他の臓器への応用や、乳がん手術の縫合後に張り付けて傷跡が残らないようにする活用の仕方を研究したい」と話している。



メル友が言ってけど、材料はカニと昆布らしいです！！

すごいことだとうのは明らかだが材料が天然物というのが最先端っぽくないと思うのは偏見ですかそうですか。自然最強！！

昔の人が食べてた雑穀が注目されてるし、やっぱり人間って結局は自然界に戻っていくのかな。

メル友もママに

　お笑いコンビ・ウッチャンナンチャンの内村光良が17日、東京・台場でフジテレビ開局50周年記念イベントの公開記者発表に出席。今月11日に第1子となる女児が誕生したことを所属事務所の公式サイトで報告後、初の公の場となった内村は自ら「一児の父です」と名乗る子煩悩ぶり。「思考が全部そっち（子供）にいく。本当は今日、育児休暇取りたかった」と終始親バカ全開だった。


　6年続いた同局夏のイベント『お台場冒険王』を一新させ、今年は『めざせ！お台場合衆国2009～フジがやらなきゃだれがやる！～』を開催。現在放送中のバラエティ番組『レッドシアター』に出演するはんにゃ、狩野英孝ら若手芸人8組によるユニット・レッドシアターズが同イベント大使に任命され、会場には同番組“支配人”の内村が激励に駆けつけた。

　内村は開口一番「支配人の一児の父です」と愛娘が気になって仕方ない様子。レッドシアターズがイベントのテーマソングを紹介する段取りでも「タイトルは『パパになりたい』です」と子供ネタを絡めて笑いを誘っていた。


おめでとうございます！
ウッちゃんいっとき干されてたけど、最近よくテレビ出てくるし、
公私ともに順調だね☆

ふと思ったこと

無責任者が多い昨今、自分は無責任菌、他人に責任転換菌に

犯されていないかを確認する為、自ら言い切り、事に徹していますが

大変ですよ！「言い切って、やり切ることは」でもね、自信という

心地よい充実感という味をしることができました。

この世知辛い世の中、嫌なこと、嫌なやつ、多いけど、

けっこう楽しめるもんだよ！

最近、いじめられて命を捨てる子供たちが多く報じられるが

昔から、問題は一緒なんだよね！その子たちに命を

失う前に教えてあげたいよね、けっこう楽しめることって

あるんだってことをね！かわいそうだよね！追い詰められて

居場所がなくて、いくとこなくて、煮詰まって、・・・

伝えたいよね！命捨てる前に逃げろって、追ってこないところまで

にげろって、それって無責任者じゃないんだよねって！

自分を愛する責任感なんだよって、そして、その問題に

取り組むのは、落ち着いた後でいいんだよって！

「人を追い込むやつは必ず自分も追い込まれるんだよって」

いいたいよね！追い込こみ寸前で頭のいいやつは

「追い込む」けど、「甘えさす」・・・「和らげる」「安心させる」

飴とムチってやつの加減がうまいんだよ！

あまり良いことだとは思わないけど、

「死にたくなるまで追い込んじゃいけないよ」

「悪気なくても、追い込まれてると思う人が多いから

気にしてあげなよって」・・・

故意でなくても、気づかなくても、「追い込みは追い込み」

「他人を追い込むのではなく、自分を追い込め」

「そして、追い込んだパワーで自分を動かせ」

「命を捨てる為では無く、充実を得る為に」・・・なんて偉そうに

言えないけどな・・・自分に言い聞かせてるだけだよ！

だってこれ誰も見ないし、いいたい事言いたいじゃん。

メル友のすすめで

今日は、メル友のすすめで初めて人間ドックを受診してきました。想定はしていましたが、やはり積極的に受けたくなるようなものではないですね。いささか辱めを受けている気分でした。

始めに着替えたペラペラな生地の受診衣の雰囲気からして、健康でも不健康な気分に陥ります(苦笑)。男性の私ですら何となく落ち着かないのに、女性はなおのことだろうなあと思っていました。

胃のX線撮影では例のバリウムを摂取しました。バリウムを飲み干すのもしんどかったですが、それ以上に、ゲップを我慢しながら撮影台の上でぐるぐると転がったり、撮影台の回転に追従したりするのがしんどかった... ゲップをしては何度もバリウム(を模した液体)を飲み直しさせられる、昔のドリフのコントをふと思い出しました。

半日検診の終了後、検診結果の速報を聞けました。胸部X線撮影の結果について、「肺と周囲とが癒着していますねえ...」ともっともらしい病名付きで言われました。大事なのかと思いきや、「だからといって何か問題があるわけではないですけどね。」と。結局、さしあたって問題となるのは悪玉コレステロール値が高いというだけでした。それなら通常の健康診断でも血液検査で分かります(泣)。

私自身、年齢を経ることに対してそれほどネガティブな気持ちはありませんでした。けれど、満35歳をむかえたら、毎年この人間ドックを受診しなければならないのか、と思うと少し憂鬱になります。健康を維持するため / 予防医療や早期発見による医療費の抑制、といった人間ドックの大義名分は分かるのですけど...