山崎まさよし氏主演の「8月のクリスマス」を見てきました。ホントは本人が来場する試写会に応募してたんですが、それが外れて残念賞の劇場招待券が当たってたんですよね。まぁ、どっちにしても、タダで映画が見れるってのは最高の喜びですけどね。とても悲しい映画なのに、素朴で心が温まるようなストーリーでした。山崎まさよし氏は最近少し老けたような感じがしますが、それが静かに暮らす写真屋の店主という役に見事にマッチしていて、ものすごくリアリティーのある作品に仕上がっていました。大好きな人たちに見守られて死んでいくこと、大好きな人を悲しませないようにひっそりと死んでいくこと、ホントに幸せな死に方はどちらなんでしょうね。こんなことを考えさせられましたが、決して悲しいだけの映画じゃないですよ。それ以上に「生きていくこと」というものも考えさせられる内容でしたから。お隣富山の高岡市金屋町を舞台にしているんですが、撮影用に建てられた建物なんかはそのまま残されているそうです。高岡はかなりたくさん遊びに行ってますが、金屋町はまだ未体験ゾーンですからねぇ、「鈴木写真スタジオ」は絶対見に行きたい!!。ただ金沢在住の人が見ると、「あっ、犀川だ!?」って直感するところもありました(汗)。
ちなみに今日から再開した北信越1部リーグは、石川勢の3チーム(金沢サッカークラブ、フェルヴォローザFC、テイヘンズFC)が揃って快勝したそうですね☆。どのチームも確実にチーム力を付けていっている印象を受けます。
ちなみに今日から再開した北信越1部リーグは、石川勢の3チーム(金沢サッカークラブ、フェルヴォローザFC、テイヘンズFC)が揃って快勝したそうですね☆。どのチームも確実にチーム力を付けていっている印象を受けます。
アクセスを増やすこと、
コメントを書いてもらうこと。
こればかりは記事をまめに上げていくしかないんでしょうね。