洋風路地庭をリビングから見てみました。
昨年秋に施工した時よりも緑が増えて自然な感じとなっています。
陽当たりがよくないので心配しておりましたが、
綺麗な新緑となっておりました。
路地庭のツバキの枝にカエルです。
この庭が気に入って居座っているのでしょうか。
路地庭奥の和風庭です。
昨年秋に石を組みなおして植栽しました。
築山部分のスギゴケも綺麗についておりました。
谷村庭園 - 造園設計・施工・管理
既存にあったバラとアーチを生かして改修した敷石と芝生の庭です。
多種のバラとクレマチスが咲いていて、バラ園となっておりました。
本日の夜はウイングス京都での水彩画教室でした。
生徒さんが持ってきた水彩画の本で、気に入った絵の模写されたものです。
原色をうまく生かして描けています。
昨日のつづきでウッドフェンスの取り付けです。
まだ完成ではありませんが、続きは後日にします。
家に向かっては目隠しになっています。
庭の緑は隙間から見えます。
庭からみると道路は見えません。
画面左に向かって隙間を小さくしていますので、微妙な変化があります。
外を歩く人からは、庭の緑は見えますが、家の中は見えない。そうした目隠しフェンスです。
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縦ルーバー型のウッドフェンスを取り付けるアルミの柱と桁材です。
フェンスの主要構造は塗装したアルミ材で作成しております。
一部分にウッドフェンスを取り付けました。
明日は全体に取り付けていきます。
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去年に弱って養生してきたモミジですが、
すっかり元気を取り戻しました。
画像左が今年、右が去年、ほぼ1年後の変化です。
去年は幹周りの細い枝に葉がほとんどついてませんでした。
去年は幹焼け防止の包帯、土壌改良、消毒、活根剤などで治療してきました。
その甲斐あって、今年は元気に茂ってくれてます。
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本日は野外スケッチ教室で金戒光明寺に行きました。
まだ5月ですが、夏の日差しでかなり暑かったです。
去年に作成しました庭を見てきましたところ、
さらに植栽が増えていました。
種類と密度が濃くなって植物園のようです。
去年に植えた常緑ヤマボウシとオリーヴもたくさんの花が付いていました。
作って以降さらに花が増え、色とりどりの花の庭となっておりました。
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3月末に完成しておりました診療所の裏庭です。
中央部分を広くとった公園のような芝生の庭です。
芝生とレンガ脇のグランドカバー植栽です。
中央に広く芝生をとり、境界に沿っていろんな植栽をしています。
芝生は少し伸びたところを刈り込みしました。
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昨年の秋~冬にかけて作った庭です。
完成時は雪が積もったりする寒い時期でしたので、
芝生は冬枯れの状態でしたが、新緑の芝生になっておりました。
他の樹木や草花も茂っていて、緑量が増しておりました。
敷石とレンガ、グランドカーバーとハーブ、芝生、
洋風庭園といった感じになりました。
砂岩敷石の目地芝もしっかりと緑になっています。
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昨年に養生した桃の木は鈴なりに実ができるほど元気になっておりました。
よく茂って、幹がボロボロになっている木には見えません。
包帯は外しましたが、シリコンが露になる部分だけは包帯をしています。
根元に近い幹からは小さな枝が伸びてきていましたので、
万一上部が枯れてもこれで生き残れます。
直径が30~35cmある松の伐採です。
クレーンで吊りながら伐採しました。
松の木は門の屋根にあたっておりましたので伐採して、
他の木も道路に落ち葉が出ないように強剪定しました。
道路から見ると樹木で鬱蒼としていましたが、伐採と強剪定ですっきりとなりました。
中も茂って庭がよく見えませんでしたが、よく見通せるよう剪定です。