庶民の感覚

昭和33年生まれの感性。

日本企業の体質

2013年07月25日 | 独り言
垂れ流しをなんとも思わない。
島国であるのに助けられ、文句は言われないからやり放題。
水俣病、イタイイタイ病、等々原因を作った会社はまだこの世に存在する。
こういった既成事実が世の中のモラルを低下させた。
お題目だけで、三権分立が実行されなかったからだと思います。会社の活動を止めるのではなく、やはり一度は潰すべきでした。
被害者、環境への賠償額があまりにも低過ぎる。
妥当な額を支払っていれば自ずと潰れていて当然のことであったと思う。
東電は本当に潰して、まともな第三者機関で会社更生をすることが妥当ではないでしょうか。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿