どうして自分の気持ちがわからなくなるのだろう。
自分のコトなのにどうしてこんなにもどかしいのだろう。
本当は分かってるのに分かってないふりをしているのだろうか・・・
それさえもよくわからない。
自分と向き合うのを逃げてるって思われるかもしれない。
答えを出すのを避けてるのかもしれない。
何の答えを出すというのだろう?
この感情がドコからくるのかを知りたいのか?
自分を無意識 . . . 本文を読む
輝け!今月の殿堂入りword!!ズバリ・・・
「木漏れ陽」
に決定でーーす
友達との電話中、自分でこの言葉を発した瞬間にこの言葉の美しさや響きに
うっとり・・・綺麗じゃない?言葉も綺麗だし、イメージも綺麗
久々ズキュン心臓射抜かれました。
そして綺麗な言葉に気付く自分に拍手ブラボー
人の頭ってのはね、美しいものに反応する美しい反応回路と、おもしろいものに反応するおもしろ反応回路とゆーも . . . 本文を読む
外語仲間のyoshieから結婚報告メールを受け取って、
神戸嬢(ぷぷっ笑)sachiと練りに練っparty to partyいよいよ幕開けでーす
まず主役のyoshieには3人でささやきにお祝いしようと提案!
当日会場のkemby'sに行ったら呼びかけた2B隊の8名が待ちかまえて
「オメデトウ」の大合唱
yoshie感激涙・・・のパーフェクティブ計画を描いていたのですが、
風邪ひきサンや仕事や . . . 本文を読む
daydreamer夢子!!やりました~~~
WMHからエアメールが届きました
ウキウキで中を取り出すと・・
●メッセージ
●Inviitation Letter
●Travrl Information
●Advice for VISA application
●WMHの公式パンフレット
が入っていましたーー。
せっせと解読。
なるほどね~~~
この書類を元にVISAの申請をして、取得してコ . . . 本文を読む
グラスの中に光が入れば入る程
アタシのキモチは穏やかになって、優しいキモチで満たされていった・・
どのくらい時間が経ったのか分からないけれど、
アタシのグラスが光で溢れそうになって
「この光の優しさをみんなにも分けてあげたいな」
って思った瞬間に
目をあけてられないくらいのおっきな強い光が上から
落ちてきて・・・
・・・・・
・・・・・
・・・・・
気づくとアタシ達は元の山頂に立っ . . . 本文を読む
偽造防止などを目的にIC(集積回路)チップを組み込んだ旅券の申請受け付けが二十日、全国で始まった。広島県旅券センター(広島市中区)では一時、二時間半待ちになるなど県内三カ所の申請窓口とも混雑。センターは混雑は週内は続くとみて、急ぎでない場合は四月以降の申請を呼び掛けている。
<中国新聞より>
ほーーらね♪フフンッ♪
どうやらどーやら大行列み . . . 本文を読む
そもそも渡英推移のために開いたこのブログ・・・
なのに約一ヶ月近くボランティア留学のカテゴリを更新してません。
なぜかって?
それはWMHと音信不通だから。オイオイ・・・
前回受け入れOKのメールが来て、official invitation letter(visa取得の為に必要な書類)をファックス&郵送するってあったのに全くその後音沙汰無し。オイオイ・・・
楽観主義のアタシも一応不安になっ . . . 本文を読む
周りを見渡すと色とりどりの金平糖みたいな光が飛び回っていて
少し遠くにはゾウも見えた。
アタシはもう普通のゾウがどんなのかわかんなくなってたけど
なぜか、普通のゾウより光とか反射していて
少し違うくて君は言ったね。
「あいつには絶対かなわないと思った」って。
「そんなことないよ」って言おうかと思ったけど、
本当のコトは分からないのでアタシはだまっていた。
ちょっと変な気分になって上を見上げると
. . . 本文を読む
探偵ごっこに繰り出してはしゃいでたのに、
不思議な夜が落ちてきて、
無機質な光とか人の噂話とか、自分への言い訳や雑音やアスファルトとか
そんなスベテが二人は嫌になって
わたがしみたいなピンクのもやの中に逃げ込んだ。
無我夢中でもやの中を走り抜けると、
あの温かいキオクのある山頂だった。
満月が欠けた月を雲がゆっくり浸食して、スッカリ隠しちゃって
何もない灰色の空だけが残っていた。
下をのぞいて . . . 本文を読む
ガエルガルシア第3弾。
モータサイクルダイアリーズのチェ・ゲバラの続編「キューバ革命」の大本命!
ジャケットはゲバラのアップで、いかにも主役!!!!
て感じなのに、待てども暮らせどもガエルが出てこない・・・
そもそもの思想等が深くて、世界史やってたのによく分からなくて国の情勢とか流れがなかなか掴めなくて、なのに出てくる人はやたら多くて、
こんがらがって、何回見るのやめようと思っても、ゲバラが見 . . . 本文を読む