えびす神社にお参りしました。
10日にお参りすればいいのですが、この3日間は忙しいので、お参りできるときにしておかなければなりません。
それほど人出は多くありませんでした。
毎年小さなダルマを買っています。
昨年買ったダルマを返して、また新しいダルマを買いました。
笹や熊手は買い換えるたびに少しずつ大きなものにしていくそうですが、ダルマは毎年同じものを買っています。
神社では大中小の三種類くらいしかダルマを置いていないので、毎年サイズアップしていたらすぐに行き詰まってしまいますね。(笑)
ダルマは「面壁九年」の達磨大師がモデルと聞いていますが、ありゃ禅宗の坊主じゃなかったかと思います。
坊主が神社の縁起物になるというのも変な話ですが、我々はこだわらず何でも祭神にして祭ることができるようですし、また神道と仏教は理屈で考えるより固く結びついているようです。
だいたいえびすさまの「七福神」も、日本古来の神様だけでなくインドや支那出身の神々で編成されています。
何でもあり…というか、まぁ懐が広いわが民族の面目躍如です。(笑)
アルバイトなのでしょうか、かわいらしい巫女さんでした。
10日にお参りすればいいのですが、この3日間は忙しいので、お参りできるときにしておかなければなりません。
それほど人出は多くありませんでした。
毎年小さなダルマを買っています。
昨年買ったダルマを返して、また新しいダルマを買いました。
笹や熊手は買い換えるたびに少しずつ大きなものにしていくそうですが、ダルマは毎年同じものを買っています。
神社では大中小の三種類くらいしかダルマを置いていないので、毎年サイズアップしていたらすぐに行き詰まってしまいますね。(笑)
ダルマは「面壁九年」の達磨大師がモデルと聞いていますが、ありゃ禅宗の坊主じゃなかったかと思います。
坊主が神社の縁起物になるというのも変な話ですが、我々はこだわらず何でも祭神にして祭ることができるようですし、また神道と仏教は理屈で考えるより固く結びついているようです。
だいたいえびすさまの「七福神」も、日本古来の神様だけでなくインドや支那出身の神々で編成されています。
何でもあり…というか、まぁ懐が広いわが民族の面目躍如です。(笑)
アルバイトなのでしょうか、かわいらしい巫女さんでした。
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