「ベガルタ応援うちわ」

暑いですねぇ～気温と共に電力消費量もうなぎのぼり！！
熱中症には十分注意しながら、「エコ」なうちわで、涼をとりませんか(^^ゞ

伊達な元気屋は、「エコ」な取組みと共に、ベガルタ仙台を応援しております。
写真のうちわは、ベガルタ仙台ホームタウンブースで展示させて頂いている「足こぎ車椅子」のメーカーと共に作成されたものです。

8月4日横浜Ｆマリノス戦でも配布予定ですので、是非遊びに来てくださいね。

数に限りがございますので、品切れの際はご了承ください。

医師で、宮城県選出の国会議員である、桜井充議員がＴＶに出ます。

　
　７月３１日（火）、下記のとおりテレビ出演をいたします。
　是非ご覧下さい！



番組名：『プライムニュース』
　　　　

日　時：平成２４年　７月３１日（火）　
　　　　
　　　　夜　２０：００～　２１：５５（生放送）
　　　　
　　　　
放送局：ＢＳフジ


テーマ：臓器移植



※番組内容により、予告なく変更される場合があります。
　ご了承ください。

宮城県選出の、桜井充議員が、テレビに出演します。

　
　明日、７月２８日（土）、下記のとおりテレビ出演をいたします。
　
　番組名：『山口義行の中小企業新聞』
　　　　

日　時：平成２４年　７月２８日（土）　
　　　　
　　　　午後　１５：００～　１６：００
　　　　
　　　　
放送局：ＢＳ１１（日本ＢＳ放送）

テーマ：「再生医療の最前線～医療産業をどう育てる？～」

出　演：岡野　光夫（東京女子医科大学教授）
　　　　山口　義行（立教大学教授）
　　　　柳田のぞみ（スモール・サン事務局）
　　　　桜井　　充
　　　　

※番組内容により、予告なく変更される場合があります。
　ご了承ください。

「中小企業立国の会 」第４２回例会のご案内

中小企業立国の会 第４２回例会のご案内

日頃大変お世話になり誠にありがとうございます。
さて、「中小企業立国の会」の第42回例会を下記の通り開催致しますので、是非ご参加いただき、ともに勉強しましょう！

日時：８月１０日(金)１９：００～

場所：仙台シルバーセンター　第二研修室　（６階）
　　　仙台市青葉区花京院１－３－２
　　　 http://www.miyagi-hall.jp/sisetu/sisetu/01/01_09.htm

会費：１０００円（会場費等）

内容：１．企業における節電について

　　　　　イシイ株式会社　代表取締役　石井　吉雄　氏

　　　　　東北経済産業局　資源エネルギー環境部　電源開発調整官　嵐田　稔　氏

　　　　　東北電力株式会社　担当者

　全国的な原子力発電所の停止に伴って、この夏も電力不足が懸念されています。東北電力管内では数値目標を伴わない節電が要請されていますが、火力発電所のトラブルで供給力不足の恐れがあるなど、決して万全な状況ではありません。
　不測の事態が発生した場合でも計画停電を実施することのないよう、東北電力管内においても節電が重要です。
　皆様方におかれましては普段から節電に取り組まれていることと存じますが、今回は東北経済産業局から電源開発調査官の嵐田氏、東北電力から講師をお招きし、この度の節電に至る経緯や企業での有効な節電方法について改めてお話しいただきます。
　また、先進的な節電・蓄電技術の開発に取り組まれているイシイ株式会社の代表取締役の石井吉雄氏をお招きし、これからの節電や蓄電のあり方についてお話しいただきます。
　今後に向けて、現状やその対策について意見交換いただければと思います。


　　　２．国政報告　参議院議員　桜井　充　氏



※終了後、懇親会（有料）を21：00頃より予定しています。
　尚、懇親会開始時間は当日の進行により若干、変更になる事もございます。
　予めご了承頂ければ幸いです。



～～中小企業立国の会とは～～

先進的な取り組みを行っている中小企業の皆様からお話を伺ったり、新技術をもつ大学関係者から情報提供をいただいたり、「新連携」等の中小企業支援施策を学んだりと、中小企業ならではの役割や成長に必要な制度的環境を模索しています。基本的に隔月にて偶数月に開催中。


－お問合せ先－

「中小企業立国の会」事務局
〒984-0811　
宮城県仙台市青葉区一番町1-30
南町通有楽館ビル2階
TEL022-723-4077　FAX022-723-4088
URL: http://www.dr-sakurai.jp/
GREE: http://gree.jp/sakurai_mitsuru

書架寄贈

東日本大震災より１年と４ヶ月が過ぎた昨日、大きな被害に見舞われた、女川第二小学校に「書架８台」「バーゼル２０台」「あかもくそうめん（つゆ付）１５０袋」を、寄贈させて頂きました。


今回の経緯

過去多くの自然災害に見舞われた「長崎」
しかし、その度々を全国から寄せられた支援に支えられて、見事に復興された「長崎」の皆様方の想いとして、長崎の「浜んまち６商会」の皆様方から、未曾有の被害を受けた宮城への支援として、昨年末、宮城県産品１，５３０品目を年末商戦の賞品としてご利用頂き、その収益金を現地のニーズに合わせて活用頂きたいとの趣旨でご協力頂きました。
更に、「サンタ・ス・マイル」として、買い物に訪れた長崎の皆様方の千枚に及ぶ笑顔の写真に被災地である宮城に向けての応援メッセージを書き添えて頂きました。
長崎⇔宮城県は、距離にして１，６００ｋｍ離れており、マイルに換算すると、１，０００マイルとなり「セン・ス・マイル」なんです♪

この様な中、被災地（復興地）の小学校には、海外を含む全国各地より書籍が届けられたが、整理の為の本棚が不足しているとの事をお聞き致しました。
早速、関係者の皆様方のご協力のもと、女川第二小学校に寄贈させて頂く運びとなりました。

この場をお借りし、ご協力賜りました皆様方にお礼申し上げます。

ダンボールに仮置きされた文具など


「サンタ・ス・マイル」のパネルを「書架」の上に飾り、「笑顔の写真」の前で、「あかもくそうめん」を校長先生に代表してお渡しさてて頂きました。


図書館で、生徒さん方に、長崎の皆様方からの思いについて、パネルをもってお話させて頂きました。
真っ直ぐに見る、生徒さん方の目の輝きに、復興への力強い輝きを見ることが出来ました。


雨漏りする校舎。ブルーシートを掛けて、備品の守っている様子です。


これからも、被災地（復興地）の人間だから出来る、復興支援に取り組んでまいりますので、ご支援ご協力を宜しくお願い致します。