<5日目 4月3日>
バースからストーンヘンジへ
お風呂bathの由来にもなった街、バース(Bath)は
ローマ時代に温泉の町として栄え
イングランドの南西の端にある街である
バースを代表する建築物のロイヤル・クレッセント(Royal Crescent)
三日月のようなきれいな曲線を描いた建物
貴族の家として使われていた
1767年に建てられこの中には博物館もあるとか
緑の芝生の中に座っている女性が・・・
芝生ヨガ気持ちよさそうね
煙突が特徴的ね
大きな煙突の中にさらに小さな煙突が部屋の数だけたっている
優美な弧を描く建物と緑の芝生が印象的なRoyal Crescent
こんにちは
今日のお昼は待望のアフタヌーンティランチ
お皿が三段重ねのあのティースタンドが現れると期待していたら・・・・
残念フツーにお皿に乗ってテーブルにがっかり・・・
スコーン(上)甘そうなケーキ(下)
サンドイッチ
紅茶・・・やはり本場ね、すごく美味しかった
ティースタンドじゃなかったのは残念だけど美味しくいただきました
ここはどこだろう
バース駅 関口知宏が降り立っていたよね、ここに
バース大聖堂(Bath Abbey)
ローマン・バス(The Roman Baths)
あれっこんなところに自転車があぶないよ
よーく見たら大道芸人さん
チラッとまばたきしてたけどお見事 びっくりしたなぁ
大聖堂の中
美しいステンドグラス
バースから南へ約58キロ
世界遺産ストーンヘンジ(Stonehenge)
草原の中に突如巨大な石が現れた
とにかくその巨大さに度肝を抜かれる
オーディオガイドを聞きながらロープで区切られた歩道を歩いて見学する
紀元前3000年から段階的に建造され年代が下がるにつれて
規模がだんだん大きくなったそうだ
誰が、何のために、どのようにしてつくられたのか
全て謎のままで見る人の想像力を刺激する
いくら見ていても見飽きない光景だ
少し離れたところでは羊たちが
なんでも、「世界の10大がっかり観光地」の第一位にあげられるらしいけど
私はとっても感動したし、最も印象に残ったのがこのストーンヘンジなのだ
夕闇迫る頃今夜の宿泊地ブリストルに到着
ブリストル泊
バースからストーンヘンジへ
お風呂bathの由来にもなった街、バース(Bath)は
ローマ時代に温泉の町として栄え
イングランドの南西の端にある街である
バースを代表する建築物のロイヤル・クレッセント(Royal Crescent)
三日月のようなきれいな曲線を描いた建物
貴族の家として使われていた
1767年に建てられこの中には博物館もあるとか
緑の芝生の中に座っている女性が・・・
芝生ヨガ気持ちよさそうね
煙突が特徴的ね
大きな煙突の中にさらに小さな煙突が部屋の数だけたっている
優美な弧を描く建物と緑の芝生が印象的なRoyal Crescent
こんにちは
今日のお昼は待望のアフタヌーンティランチ
お皿が三段重ねのあのティースタンドが現れると期待していたら・・・・
残念フツーにお皿に乗ってテーブルにがっかり・・・
スコーン(上)甘そうなケーキ(下)
サンドイッチ
紅茶・・・やはり本場ね、すごく美味しかった
ティースタンドじゃなかったのは残念だけど美味しくいただきました
ここはどこだろう
バース駅 関口知宏が降り立っていたよね、ここに
バース大聖堂(Bath Abbey)
ローマン・バス(The Roman Baths)
あれっこんなところに自転車があぶないよ
よーく見たら大道芸人さん
チラッとまばたきしてたけどお見事 びっくりしたなぁ
大聖堂の中
美しいステンドグラス
バースから南へ約58キロ
世界遺産ストーンヘンジ(Stonehenge)
草原の中に突如巨大な石が現れた
とにかくその巨大さに度肝を抜かれる
オーディオガイドを聞きながらロープで区切られた歩道を歩いて見学する
紀元前3000年から段階的に建造され年代が下がるにつれて
規模がだんだん大きくなったそうだ
誰が、何のために、どのようにしてつくられたのか
全て謎のままで見る人の想像力を刺激する
いくら見ていても見飽きない光景だ
少し離れたところでは羊たちが
なんでも、「世界の10大がっかり観光地」の第一位にあげられるらしいけど
私はとっても感動したし、最も印象に残ったのがこのストーンヘンジなのだ
夕闇迫る頃今夜の宿泊地ブリストルに到着
ブリストル泊