<3日目 4月1日>
エジンバラから湖水地方へ
バスの車窓から見えるのは
どこまでも果てしなく続く牧草地
そこではたくさんの羊がのんびりと草を食んでいる
この光景はこの先幾度となく目にすることになる
羊を眺めながら約220km走るとそこはあの湖水地方(The Lake District)
あまり高くない山々が大小さまざまな湖を取り囲んでいる湖水地方
グラスミア湖、ライダル湖、ウィンダミア湖・・・・
「ミアmere」は湖の意味 またwaterも湖を指している
ライダル・マウント( Rydal Mount )
ワーズワース( William Wordsworth)が晩年の37年間を過ごした家
彼の遺品や肖像画、彼が描いた絵などが置かれている
彼が自らデザインしたという美しい庭園をひとまわりする
石を積み重ねた塀を緑の苔がびっしりと覆っている
Wordsworthといえば水仙(daffodil)
朝の雨のせいかややうなだれているね
ライダル湖(Rydal Water)を望むことができる
雨に濡れたクリスマスローズ
この光景を見たかったんだ
Wordswotrhの庭で咲き乱れる水仙たち
う~~ん、満足
レンギョウの花も
この後「ビアトリクス・ポターの世界」(Peter Rabbitのお話のシーンが再現されているスペース)へ
カメラのバッテリーがあやしかったので写真はスマホで
抜けるようなきれいな青空が
こんなに晴れていいのかしら・・と不安にさえなる
次はウィンダミア・レイク・クルーズだ
細長いウィンダミア湖を約40分かけて南へ下る
晴れ渡っているけれどさすがに湖上の風は冷たい
この船でウィンダミア湖の南端にやってきた
船を下りるとそこはLakeside Station
ハバースウェイトまで蒸気機関車が走るハーバウェイト鉄道
トーマスみたいな機関車に引かれてレトロな列車で約15分走る
もくもく煙をはいてえっさえっさと走ってくれました
おつかれさま!
今日のホテルはここ
The Daffodil Hotel
ウォーキングの道しるべ
ホテル周辺のお家
煙突に特徴があるね
ここの水仙はまだ元気ね
どんな人がすんでるのかなぁ
この先カメラのバッテリーが持つかどうか
不安な気持ちで3日目が終わる
湖水地方泊
エジンバラから湖水地方へ
バスの車窓から見えるのは
どこまでも果てしなく続く牧草地
そこではたくさんの羊がのんびりと草を食んでいる
この光景はこの先幾度となく目にすることになる
羊を眺めながら約220km走るとそこはあの湖水地方(The Lake District)
あまり高くない山々が大小さまざまな湖を取り囲んでいる湖水地方
グラスミア湖、ライダル湖、ウィンダミア湖・・・・
「ミアmere」は湖の意味 またwaterも湖を指している
ライダル・マウント( Rydal Mount )
ワーズワース( William Wordsworth)が晩年の37年間を過ごした家
彼の遺品や肖像画、彼が描いた絵などが置かれている
彼が自らデザインしたという美しい庭園をひとまわりする
石を積み重ねた塀を緑の苔がびっしりと覆っている
Wordsworthといえば水仙(daffodil)
朝の雨のせいかややうなだれているね
ライダル湖(Rydal Water)を望むことができる
雨に濡れたクリスマスローズ
この光景を見たかったんだ
Wordswotrhの庭で咲き乱れる水仙たち
う~~ん、満足
レンギョウの花も
この後「ビアトリクス・ポターの世界」(Peter Rabbitのお話のシーンが再現されているスペース)へ
カメラのバッテリーがあやしかったので写真はスマホで
抜けるようなきれいな青空が
こんなに晴れていいのかしら・・と不安にさえなる
次はウィンダミア・レイク・クルーズだ
細長いウィンダミア湖を約40分かけて南へ下る
晴れ渡っているけれどさすがに湖上の風は冷たい
この船でウィンダミア湖の南端にやってきた
船を下りるとそこはLakeside Station
ハバースウェイトまで蒸気機関車が走るハーバウェイト鉄道
トーマスみたいな機関車に引かれてレトロな列車で約15分走る
もくもく煙をはいてえっさえっさと走ってくれました
おつかれさま!
今日のホテルはここ
The Daffodil Hotel
ウォーキングの道しるべ
ホテル周辺のお家
煙突に特徴があるね
ここの水仙はまだ元気ね
どんな人がすんでるのかなぁ
この先カメラのバッテリーが持つかどうか
不安な気持ちで3日目が終わる
湖水地方泊