ANTI POLLUTION FAULT、
解決しております。
詳細は諸事情により書けませんが、
やはり根本治療しかありませんでした。
おかげ様で快適ドライブであります。
解決しております。
詳細は諸事情により書けませんが、
やはり根本治療しかありませんでした。
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思います。
最近、anti pollution faultで検索でおいでに
なる方が多いです。よろしければこちらに
①車種と納車時期
②症状
③走行距離
など教えて頂けますと参考になります。
307CCに乗っております。マロンと申します。
anti pollution faultが２週間に４回出ました。走行距離は６１，０００ｋｍです。始動直後に２回、始動後数分後に２回です。ディーラーでは、接触不良（断線）との診断結果でした。この時点でＯ２センサ交換３８，０００円をすすめられましたが、納得がいきません。
購入（登録）年度は２００７年１２月です。
当方も根本治療？が必要なのでしょうか。よろしければ教えてください。
心中お察し致します。
お乗りの307ccは、マイナーチェンジ前の初期型でしょうか？初期型であれば、原因がO2センサーではなく、
エンジン内のシリンダーヘッドに空いている排気穴に
ススが詰まってしまうのが原因かもしれません。
その場合、根本治療が必要だと思います。
後期型であれば、おそらく根本治療は必要ないと
思います。
もし初期型でしたら、よろしかったらメールを
下さい。
もうすこし詳しい内容をお伝えできると思います。
anti pollution fault 検索で辿り着きました。
初期型３０７ＳＷですが最近anti pollution fault がＢＳＩマルチインフォメーションに出ました。
エアポンプ系統のトラブルでしょうか？
よろしければ詳しく教えていただけますでしょうか？
antipollutionはホントにやっかいですよね。
ディーラーにはもう診断してもらいましたか？
自分がブログにアップしているトラブルは
307の中でも、307cc前期型の初期路ロットのエンジン構造が理由であることが分かっています。根本治療というのは、このエンジンの内部を清掃するという作業です。
307SWの場合は、307cc初期型の場合とは状況が違うと思いますので、ディーラーの診断をぜひ受けてください。
（エアポンプの件に言及されてますが、確かに
エアポンプが動作する必要のないときにポンプを
回せ、という信号が出て、それがアンチポリューション
表示につながるケースもあったように思います。）
上のマロンさんのようにO2センサーが原因の方も
いらっしゃいます。
あとは、イリジウムプラグとの相性の問題を指摘されている方もいらっしゃいます。
もしプラグをイリジウムに変更されていたら、
戻されるのも手かと思います。
以下、自分のリンク先の「アカイクルマ」さんの記載です。
> 「リプレイスプラグというとイリジウムが定番みたくなってますがRFKの
> ベースユニットのRFJとイリジウムの組み合わせの相性にあまりいい話題を聞かないわけで。寒冷季の冷間時の濃い燃調に失火→カブる→生ガスが触媒・O2センサーに付着という流れらしいと聞いてます」
>
>
なんだか一般的なご回答で、ビアンカさんの
お役に立てたかどうか 甚だ自信が無く申し訳ないですが、ご参考になれば幸いです。
実は近くにディーラーが無くて・・・
３６０キロ離れたところにあります・・・
サービスショップはあるのですがお手上げされました・・・・
最終的にはエアポンプを交換されましたがエンジンチェックランプも消えないしまつ・・・
Ｏ２センサーはきちんとした数字を出しているらしいです。
自分の３０７SWはエキゾーストポートの分解清掃をしましたが直りませんでした。
走行には問題ないと言われてますがBSIモニターに表示されるのとメーターのエンジンチェックランプが点灯してますので感じのいいものではありません・・・・
最近は『排気インジェクション誤作動』と診断テスターで出てきます・・・・
燃費は街乗りで６～７Km/lです。