2012年観戦予定＆結果（前半戦）

－－更新履歴－－
６．３０（土）
　　観戦予定に２試合追加







－－観戦結果－－
９勝４敗２分（６月３０日現在）


３．３１（土）
広島（ナゴド・ドラ応援席）
　　〇９－０

　初回、荒木が２ベース、大島が送って、森野がタイムリーで主導権を握ると追加点を重ね大勝
　先発・川上が６回無失点。試し投げの意味もあってか７回から鈴木、田島、浅尾と１イニングずつの完封リレー


４．１（日）
広島（ナゴド・ドラ応援席）
　　△２－２

　先発・山本昌が５回無失点の好投。４回には山崎のタイムリーで先制し、７回には代打・ブランコのタイムリーで追加点
　４番手・浅尾が大乱調。四球と３本の単打を浴びて２失点で、山本昌の２１１勝目はおあずけ。


４．７（土）
ヤクルト（ナゴド・ドラ応援席）
　　●１－２

　先発・川上が２回途中で腰を痛め降板。２番手・田島、３番手・ソーサが７回まで無失点の好投。
　打線も７回無死１・２塁、８回２死満塁の好機を生かせず、４番手・山井がバレンティンに決勝アーチを浴びる。

　
４．８（日）
ヤクルト（ナゴド・ドラ応援席）
　　●１－３

　先発・山本昌が６回１失点の好投。打線はヤクルト先発・赤川の前に沈黙。
　８回、福田、荒木の連続２塁打で追いつくも、延長１０回、１死満塁から代打・福地に決勝の犠牲フライ。


４．１３（金）
阪神（甲子園・ビジター応援席）
　　●１－３

　雨が降りしきる中、初回・和田のタイムリーで先制するも、その裏、新井に犠牲フライを打たれあっさり同点。
　先発・山内は打ち取った当たりがヒットになる不運も重なり３失点。阪神先発・岩田に２回以降は封じられ５連敗。


４．１４（土）
阪神（甲子園・ビジター応援席）
　　〇７－４

　初回、大島・荒木・森野の３連打、雄太にもタイムリーが出て一気に６得点。
　先発・雄太も２回３失点でノックアウトも、２番手・田島が４回を２安打無失点で、プロ初勝利


４．１５（日）
阪神（甲子園・ビジター応援席）
　　〇３－０

　先発・山本昌が２回から８回２死まで１人の走者も許さないパーフェクトピッチング
　５回無死１塁から平田がパックスクリーンへ第２号の先制アーチ山本昌は８回２安打無失点で今季初勝利


４．２９（日）
横浜（ナゴド・ドラ応援席）
　　〇３－０

　４回２死から谷繁が２ベース、直倫敬遠で投手・岩田に四球。大島の初球にワイルドピッチで先制
　５回には井端、直倫のタイムリーで追加点。先発・岩田は７回２安打１２奪三振で今季２勝目。

４．３０（祝・月）
横浜（ナゴド・ドラ応援席）
　　〇１－０

　中日・山本昌、横浜・ジオの両先発が好投。７回に井端の２ベースとワイルドピッチで１死３塁。
　直倫に代打・剛裕がレフト前へタイムリーが決勝点。山本昌は７回２安打無失点で２勝目は球団新記録の２１２勝目


５．４（祝・金）
横浜（横浜・外野自由）
　　△３－３

　３回１死満塁、打者・荒木の時に降雨で約４５分の中断。再開後・荒木三振、平田が走者一掃の２ベースで３点先制
　先発・山内は７回３安打１失点の好投。３番手・岩瀬がラミレス、中村紀に連続アーチを浴び２失点で引き分け。


５．５（祝・土）
横浜（横浜・外野自由）
　　●１－１２

　先発・岩田が大乱調。初回、４回と吉村に２打席連続のホームランを浴びるなど７失点。後続も撃ち込まれ先発全員安打で大敗。
　横浜先発の三浦にあと１本が出ずに完封目前、代打・福田がレフトへソロホームランの１点だけで、完投を許す。


５．２０（日）
西武（ナゴド・ドラ応援席）
　　〇６－２

　先発・山本昌は４回、中村に２ランを浴びて６回２失点。打線は７回に井端の犠牲フライで１点返すと
　８回には和田の２点タイムリー３ベースなどと２つのタイムリーエラーも絡んで一挙５得点で逆転


６．９（土）
楽天（ナゴド・ドラ応援席）
　　〇２－１

　荒木の先頭打者ホームランで先制。同点に追いつかれるも３回のピンチには相手の走塁ミスに助けれ先発・山内は６回１失点。
　打線も６回に大島がヒットで出塁すると、すかさず盗塁を決め、和田がセンター前へタイムリーで山内は今季６勝目。


６．１６（土）
オリックス（京セラ・外野自由）
　　〇４－２

　２死１・２塁から森野が先制するも、先発・山内がその裏に２四球を絡ませ２失点。打線も先発・金子の前に沈黙。
　８回に２番手・平野からブランコが同点アーチ。延長１１回には荒木が２点タイムリー３塁打で、ソーサが来日初勝利。


６．１７（日）
オリックス（京セラ・外野自由）
　　〇３－２

　吉見の復帰初登板。
　平田のまずい守備もあり初回に先制を許すも、８回３安打１失点と抜群の安定感を披露。
　５回に荒木の内野安打で同点にすると、８回にはルーキー・高橋周平にレフトへのプロ初ホームランが飛び出し連勝



2012年後半戦へつづく


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