小さな野生の大国

自分の家の庭と言えども、しゃがんでじっくり見てみないと見過ごしている小さな世界があります。
小さいけれど『野生の大国』なんです。





そんな小さな世界の中でも食うか食われるかの壮絶な戦いをしているんですね。




一つの獲物を狙って大きなアリと小さなアリの争奪戦





結局この勝負は、小さなアリに軍配が上がったようです。





こちらは人生で2度目に見たナナフシ君
チョット見た目は木の枝にしか見えないので、子供の頃でさえ一度も見たことがありませんでした。





多分、ここかが顔なんだと思います。





私の手のひらで比べてみると分かりますが意外と大きんです
なんか、ちょっときもいです





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