下記の麻専門店(栗原)で検索したところ 見つからなかったのですが
別名でみつけたので ご紹介しますね。
通販もしているようです。
まだ 作品は途中までしか出来上がっていません。
1日26時間ぐらいほしいなぁ~~~
下記の麻専門店(栗原)で検索したところ 見つからなかったのですが
別名でみつけたので ご紹介しますね。
通販もしているようです。
まだ 作品は途中までしか出来上がっていません。
1日26時間ぐらいほしいなぁ~~~
ちょっと社用で外へ行ったときのことです。
会社の近くに 麻の専門店があるのを4年目にして初めてみつけました。
ちょっとした 喜びです。
早速 お昼休みに直行。
その時気に入って買ったのが この布(赤と黒)です。
結構厚地 でも 幅が40cmしかないのが残念
水通しはしたのだけれど
さ~~~て何を作ろうか!!!
これを作ったらこのラインはどうでるかな?
んん~~~ダメだ
あれにしてみたら?
ん~~~納得いかない
そんなこんなで ず~~~~~~と何も作れず あたためすぎちゃいました。
「この布で何かを作りたい でも 何か自分の感覚とフィットしない!」
そんなことってありませんか?
私は、作るものは 自分がいいな~と思う物や こんなものがあったらいいな と思う物しか 製作意欲がわきません・・・・(わがままです)
その分 丁寧に思いを込めてつくっているつもりです。(自分でいうのもチョット変・・・おゆるしを~~)
それで 昨日 ひらめいたの
何を作ろうか と。
これなら 大丈夫!!!
早速 型紙から作ります。
いいものができるよう がんば です。
出来上がったら UPしますね
高校時代の友達とその仲間が土曜に東京へ来たので 久しぶりに銀座へ。
ミキモトのところにはクリスマスツリー
きれいだけれど どんどん季節感が早まっちゃう。
まだ11月中旬だよね?
きっとイブイブに盛り上がって イブはまあまあ。
クリスマス当日は静かなんだろうなぁ~~~
去年もそんなふうに感じた気がする・・・・。
日本の良さは四季があること。
そんなに急がなくても・あせらなくても・・・・って思うのは私だけ?
もう少し 晩秋を味わいたいなぁ~~~
私は、あまり思い出に浸ることはしないほうですが・・・
3日に「メグめぐコール」の演奏会に行ってきました。
懐かしい曲を聴きながら 思い出と共に熱いものがこみ上げてきました。
独身の時に「メグめぐコール」の前身「コールめぐ」に入っていました。
この合唱団は、作曲家「大仲恩」に率いられ「めぐちゃん」(みんなそう呼んでいた)の曲しか歌わないのです。
みんな大仲恩ワールドが好きなんですよね。
コールめぐの練習は 今思えばハードで週3回6時から8時20分まで練習がありました。
アマチュアだけど レコーディングや大学の学園祭へ行ったり活発な演奏活動をしていました。
そして 皆勤賞をとると めぐちゃんの曲が書いてある色紙がもらえるのです。
めぐちゃんがその人に対して選んで書いてくれます。
私も 残業があっても何とか駆けつけて「皆勤賞」をもらうことができ 書いてくださったのが
誰もが知っている「さっちゃん」でした。
めぐちゃんの子供のうたの中での代表曲をくださってとっても嬉しかったことを思い出します。
そして 忘れられない曲「渡り鳥」があります。
この曲は、私の独身時代を思い出させてくれます。
私には珍しく 思い出に浸った1日でした。
只今 SHOPをたちあげようと HPを作っています。
でも 風邪を引いてしまったり 毎日色んなことに追われて・・・
というより 何もわからない状態からのスタートのことで思考錯誤・・・
あっという間に時間が過ぎちゃう。
何とか 年内にはと思うけれど・・・・
そんなこんな事を思いながらも SHOPに対する不安も増してきます。
でも 少しずつでも進めていこうと思っています。
もし 待っていてくれる人がいるなら 首をなが~~~くして見捨てず待っていてください。
お願いします。
先週の日曜に母の一周忌をすませました。(命日は 2日ですが)
この一年 本当に早かったです。
忙しさ(30日祭・50日祭・百日祭・追悼茶会etc,・・・)にまぎれて悲しみに浸っている時間もなく過ぎていったような気がします。
母の追悼茶会のことがお茶の月刊誌「淡交」8月号に掲載されました。
社中の方々の結束力で すばらしいお茶会にしてくださいました。
長い方では、40数年も続けてくださっていました。
お稽古にあたっては、母はきびしかったかもしれませんが、社中の方々は皆「外に出てもけっして恥ずかしくない。楽しかったし こんないい社中はない。」とおっしゃり 誇りをもっていらっしゃるように感じました。
他の先生からは、「愚痴をひとつもこぼさず 支部のことを色々やっていらっしゃったのは大変なことだと思いますよ。」というようなことを聞いて母の姿を思い浮かべたりします。
母が死ぬ間際まで元気でいられたのは、茶道というものがあって そして この方々がいてくれたからこそだと心からそう思うのです。
私は、この感謝の気持ちを持ちながらも皆さん(社中の方々)に伝えることができなかったので一周忌の最後に 感情表現の下手な私ですが心から感謝の気持ちを伝えることができよかったです。
ふっとした時に 母のいない寂しさがこみ上げてきます。
何故涙が出るの?
「涙がでるのは・・・」 と考えると
私がさみしいから。悲しいから。
親がいなくなったから。 甘える人がいなくなったから。 空気のような存在であった人がいなくなったから。などなど・・・
その人の事(ため)を考えて流すのではなく、
「自分」にとってどうであるか ということで 涙を流すんだという結論がでました。
人間って なんて「自己中」なんでしょうね。
自己中であるとわかっていても 涙は流れます。。。