「自分もよし、人もそのままでよしということが印象に残りました」

こんにちは。


10/15に開催されました「幸せのカタチ」


引き続き、感想をご紹介してまいります。



「幸せのカタチ」では『個性學』という生年月日を使った人間学をご紹介しました。


『個性學』というのはとても深い学問です。


今回は、人間を大きく３パターンにわけ、その個性でなにを幸せと感じるのかをお話くださいました。


生まれながらにもっている個性を知ると、不思議なことが起きます。


「あぁ、だもの、あの人とわかりあえないのはしょうがない」

という、すっきりしたあきらめと、

「じゃぁ、どうやって接していこうかな」

という、受け入れた上でどうするかという考えになるんですね。


例えば、暖房機能のないエアコンを買ったのに「暖房がつかない！」と機械に文句をいいますか？


「あぁ、だって暖房機能ないから部屋を暖められないのは当然だよね」

という、そりゃそうだよ、という受け入れに似ています。


じゃぁ、暖房はこたつにするのか、ガスストーブにするのか、という話になるようなものです。


感想をご紹介します。


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自分もよし、人もそのままでよし。

ということが印象に残りました。

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自分と他人の違い。違っていていい
違っているからこそ楽しい。
調和へとつながる、と改めて思いました。

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個性は違うからことそのGAPがまた楽しいですね！
パワフルな講座ありがとうございました。

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同じことについても違うとらえ方をするか…
と、改めて。
もっと活用しよう、と思いました。
もったいない。

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ご参加ありがとうございました！

11月の「かみさまとの約束」、12月のコミュニティサロンは、どちらも満席です。

来年、2017年1月21日（土）毎年恒例の「新年創作の会」がございますので、どうぞお楽しみに。

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